立憲民主党のAV法案はマトモ
エロ - 2022年05月26日 (木)
AVって、Audio Visual の略だよね。大学ってやったらAVルームがあるんだね。
性行為伴うAV禁止する法制定を別途検討 立憲民主党が方針 「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」/カナロコ by 神奈川新聞(2022年5月25日 13時10分)
https://news.livedoor.com/article/detail/22220477/
これを読んで、「疑似なら良いってことなのか、それともセックスシーンそのものが駄目なのか」理解できなかったのは私だけだろうか。
立憲民主党案のAV新法、「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」の言葉が独り歩きし、「殺人とセックスは同じかよ」とネット論客に馬鹿にされている。ただ、立憲案が「挿入禁止、疑似は可」であるならば、まさに「殺人シーンは実際に殺さないし、ベッドシーンだって実際にセックスなんかしないのが常識」、確かにそのとおり。
実際、最近のAVではち○こがま○こに挿入されている。薄モザなので、素股かリアル挿入かなんてすぐに分かる。そう考えると、今回の規制はそこそこ「理」、栗よりうまい十三理半の理があり、単に「表現の自由」で済ませられない気がする。
それに、どうせ我らがネトウヨ陣営は腑抜け揃い、AV女優の”制服自由化”や未成年アイドルの”水泳禁止”が「自主規制」され、ついには新聞や公共機関での制服女子高生が描かれた絵まで、あっさり「自主規制」されたのだ。ジュニアアイドルどころかシニアアイドル「自主」規制までスイスイ通した皆様が、今回も我らがAVのために頑張れるとは思えない。
エロは映画館で見るものだった昭和に、AVが飛び込んできたのはいつだったか。いずれにせよ、家庭へのビデオ普及とともに、小林ひとみや秋元ともみのスターが生まれ、エロの家庭進出が始まった。もっとも家庭に持ち帰りにくい上に高価だったので、30分1000円のビデオ個室で見るのが一般的だった。見たい本数と価格が釣り合わなかったので、これを私は「子供・若者の読書と図書館の必要性」と解釈している。
ただ、東てる美や美保純も、秋元ともみやかわいさとみも、ま○こにち○こが挿入されてなかった。特に銀幕時代は「前張り」なんて言葉があったし、見てる側も「どうせ挿入してない」「どうせ感じてない」とかなり冷ややかだった。
最近フェミに狙われる痴漢もレイプも普通に存在した。女子高生パンツ盗撮や着替え盗撮だったら、二次元だけど少年漫画で普通のシーンだった。ただ、ちん○がまん○に挿入してなかった。
ここは「専門家」にご登場してもらうのが一番だ。
AVって本当にちんこ挿入してるの?アダルト動画業界のヒミツに迫る/ 2021年7月31日エロ過ぎてアダルトライターになった男 匿名アニキ
https://pan-pan.co/detail/247601
『結論からいうと、現代のAVは9割がガチで挿入しています。』
『ガチ挿入が一般的になったのは、2000年頃からです。以前から多少はありましたが、当時の粗くて濃いモザイクの下では、ガチでも疑似でもあまり変わらなかったのですね。』
確かに薄モザになってから、実際に挿入するようになった気がする。
ただ、所詮セックスは子供を作る行為。桜○誠のような生産性がない同性愛者でなければ、「撮影」すると妊娠する可能性が生じる。上記エロライターさんは続ける。
『どんな淡白な外出しセックスでも、コンドームを着用しないと妊娠リスクはありますね。』
『元AV女優のかさいあみちゃんは、諸説ありますが「AVの撮影で妊娠した」といわれています。父親は認知せず、現在もシングルマザーです。』
『インディーズAVなどでは望まぬ妊娠事例は無数にあるといわれます。』
「感じてるふり」と批判されたポルノ女優や宇宙少女達と違い、今はちゃんと挿入しているどころか、ちゃんと妊娠までしているのだ。そうなると、ちゃんとレイプしてるかもしれないし、ちゃんと盗撮したり痴漢したり、いや、裏ビデオの関西援交なんか、小学生がちゃんと挿入している。
宇宙企画やポルノ映画を「ロマン派」と呼ぶならば、村西とおるのような人を「リアル派」と呼ぶべきか。それにしても、出てくる名前が古すぎる。
ロマン派は、昔ならば畑中葉子が脱いだ今ならばAKBの中西里菜が脱いだなんてネタが好きだが、リアル派はよりリアルを求めていく。「だったらソープでやればいいじゃん」と思うのだが、リアル派とてロマンを追求して止むことない。
かつて「お上」はリアル派規制が主流だった。主な理由は青少年教育や公序良俗だった。それが近年、ロマン派規制に走るようになった。規制の理由が青少年保護からフェミニズム・男女差後天論者(ジェンダー)の「おじさん狩り」「ヲタク狩り」に変化していった。男が清楚でかわいらしい女にデレデレするのが許せない、性的消費だというわけだ。
今回の立憲民主党AV法案だが、自分としては、挿入シーンを禁止するだけならば「どうでもいい」。例えば植草一秀さんだったら、間違いなく「どうでもいい」だろう。そんなことよりも、戸定梨香やたわわちゃんの規制が問題だ。もちろん私もそうだ。
そもそもの元ネタである自民党AV法案。投書欄でここの読者に教えてもらったんだけど、公明党の佐々木さやかがかんでるようだ。趣旨は「AV女優の強制出演対策」で、強制出演させられたらAV会社は全部回収させられる。別にどうでも良い気がしてきた。
少なくとも私は、両方とも法制化しても大して困らない。既に規制でガチガチなのだ。今回の規制は前述「自主規制」に比べれば小さい。
何せ本当に挿入どころか妊娠しちゃう業界、実際に「微妙な自主出演」があるのだろう。自公・立憲の法案もAV女優さんの人権を守る趣旨であり、何せかわいいさーや様が賛成しているのだ。あ、あいつ裏切って結婚したのか。
問題は、「おじさん」が「かわいいさーや様」「裏切って結婚」とデレデレしてるからケシカランという女権拡充活動家の理屈で、どんどん規制が進んでいるところなのだ。
昔は本番なんかなくても、ポルノ女優もAV女優もバリバリに制服を着てバリバリに何回もセックスのふりをしてくれた。そして男もありがたくシコシコと抜いていた。案外と、後天的男女差平等論が大好きな女性は、今の挿入ありAV女優よりも、昔の宇宙企画の方が憎たらしいのではないのか。AVのスターたちには「男が憧れる理想的な女性」がたくさんいるのだ。憎いに決まっている。
本番AVよりもAKB48が憎い、いやAKBのスカひらに興奮する男が許せないのだろう。
立憲民主党のAV法案は「殺人とSEXを同一視する」基地外法案ではない
性行為伴うAV禁止する法制定を別途検討 立憲民主党が方針 「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」/カナロコ by 神奈川新聞(2022年5月25日 13時10分)
https://news.livedoor.com/article/detail/22220477/

立憲民主党案のAV新法、「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」の言葉が独り歩きし、「殺人とセックスは同じかよ」とネット論客に馬鹿にされている。ただ、立憲案が「挿入禁止、疑似は可」であるならば、まさに「殺人シーンは実際に殺さないし、ベッドシーンだって実際にセックスなんかしないのが常識」、確かにそのとおり。
実際、最近のAVではち○こがま○こに挿入されている。薄モザなので、素股かリアル挿入かなんてすぐに分かる。そう考えると、今回の規制はそこそこ「理」、栗よりうまい十三理半の理があり、単に「表現の自由」で済ませられない気がする。
それに、どうせ我らがネトウヨ陣営は腑抜け揃い、AV女優の”制服自由化”や未成年アイドルの”水泳禁止”が「自主規制」され、ついには新聞や公共機関での制服女子高生が描かれた絵まで、あっさり「自主規制」されたのだ。ジュニアアイドルどころかシニアアイドル「自主」規制までスイスイ通した皆様が、今回も我らがAVのために頑張れるとは思えない。
「どうせ挿入してない」「どうせ感じてない」ポルノ映画・初期のAV

ただ、東てる美や美保純も、秋元ともみやかわいさとみも、ま○こにち○こが挿入されてなかった。特に銀幕時代は「前張り」なんて言葉があったし、見てる側も「どうせ挿入してない」「どうせ感じてない」とかなり冷ややかだった。
最近フェミに狙われる痴漢もレイプも普通に存在した。女子高生パンツ盗撮や着替え盗撮だったら、二次元だけど少年漫画で普通のシーンだった。ただ、ちん○がまん○に挿入してなかった。
AV撮影で妊娠もある現実
ここは「専門家」にご登場してもらうのが一番だ。
AVって本当にちんこ挿入してるの?アダルト動画業界のヒミツに迫る/ 2021年7月31日エロ過ぎてアダルトライターになった男 匿名アニキ
https://pan-pan.co/detail/247601
『結論からいうと、現代のAVは9割がガチで挿入しています。』
『ガチ挿入が一般的になったのは、2000年頃からです。以前から多少はありましたが、当時の粗くて濃いモザイクの下では、ガチでも疑似でもあまり変わらなかったのですね。』

ただ、所詮セックスは子供を作る行為。桜○誠のような生産性がない同性愛者でなければ、「撮影」すると妊娠する可能性が生じる。上記エロライターさんは続ける。
『どんな淡白な外出しセックスでも、コンドームを着用しないと妊娠リスクはありますね。』
『元AV女優のかさいあみちゃんは、諸説ありますが「AVの撮影で妊娠した」といわれています。父親は認知せず、現在もシングルマザーです。』
『インディーズAVなどでは望まぬ妊娠事例は無数にあるといわれます。』

AV女優のリアルよりも男のロマンが憎い
宇宙企画やポルノ映画を「ロマン派」と呼ぶならば、村西とおるのような人を「リアル派」と呼ぶべきか。それにしても、出てくる名前が古すぎる。
ロマン派は、昔ならば畑中葉子が脱いだ今ならばAKBの中西里菜が脱いだなんてネタが好きだが、リアル派はよりリアルを求めていく。「だったらソープでやればいいじゃん」と思うのだが、リアル派とてロマンを追求して止むことない。
かつて「お上」はリアル派規制が主流だった。主な理由は青少年教育や公序良俗だった。それが近年、ロマン派規制に走るようになった。規制の理由が青少年保護からフェミニズム・男女差後天論者(ジェンダー)の「おじさん狩り」「ヲタク狩り」に変化していった。男が清楚でかわいらしい女にデレデレするのが許せない、性的消費だというわけだ。
規制の本質は後天的男女差平等論者の「おじさん狩り」

そもそもの元ネタである自民党AV法案。投書欄でここの読者に教えてもらったんだけど、公明党の佐々木さやかがかんでるようだ。趣旨は「AV女優の強制出演対策」で、強制出演させられたらAV会社は全部回収させられる。別にどうでも良い気がしてきた。
少なくとも私は、両方とも法制化しても大して困らない。既に規制でガチガチなのだ。今回の規制は前述「自主規制」に比べれば小さい。
何せ本当に挿入どころか妊娠しちゃう業界、実際に「微妙な自主出演」があるのだろう。自公・立憲の法案もAV女優さんの人権を守る趣旨であり、何せかわいいさーや様が賛成しているのだ。あ、あいつ裏切って結婚したのか。
問題は、「おじさん」が「かわいいさーや様」「裏切って結婚」とデレデレしてるからケシカランという女権拡充活動家の理屈で、どんどん規制が進んでいるところなのだ。
昔は本番なんかなくても、ポルノ女優もAV女優もバリバリに制服を着てバリバリに何回もセックスのふりをしてくれた。そして男もありがたくシコシコと抜いていた。案外と、後天的男女差平等論が大好きな女性は、今の挿入ありAV女優よりも、昔の宇宙企画の方が憎たらしいのではないのか。AVのスターたちには「男が憧れる理想的な女性」がたくさんいるのだ。憎いに決まっている。
本番AVよりもAKB48が憎い、いやAKBのスカひらに興奮する男が許せないのだろう。
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