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立憲民主党のAV法案はマトモ

 AVって、Audio Visual の略だよね。大学ってやったらAVルームがあるんだね。

立憲民主党のAV法案は「殺人とSEXを同一視する」基地外法案ではない


性行為伴うAV禁止する法制定を別途検討 立憲民主党が方針 「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」/カナロコ by 神奈川新聞(2022年5月25日 13時10分)
https://news.livedoor.com/article/detail/22220477/

ミス本番裕美子19歳 これを読んで、「疑似なら良いってことなのか、それともセックスシーンそのものが駄目なのか」理解できなかったのは私だけだろうか。

 立憲民主党案のAV新法、「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」の言葉が独り歩きし、「殺人とセックスは同じかよ」とネット論客に馬鹿にされている。ただ、立憲案が「挿入禁止、疑似は可」であるならば、まさに「殺人シーンは実際に殺さないし、ベッドシーンだって実際にセックスなんかしないのが常識」、確かにそのとおり。

 実際、最近のAVではち○こがま○こに挿入されている。薄モザなので、素股かリアル挿入かなんてすぐに分かる。そう考えると、今回の規制はそこそこ「理」、栗よりうまい十三理半の理があり、単に「表現の自由」で済ませられない気がする。
 それに、どうせ我らがネトウヨ陣営は腑抜け揃い、AV女優の”制服自由化”や未成年アイドルの”水泳禁止”が「自主規制」され、ついには新聞や公共機関での制服女子高生が描かれた絵まで、あっさり「自主規制」されたのだ。ジュニアアイドルどころかシニアアイドル「自主」規制までスイスイ通した皆様が、今回も我らがAVのために頑張れるとは思えない。

「どうせ挿入してない」「どうせ感じてない」ポルノ映画・初期のAV


制服処女のいたみ・美保純のデビュー作 エロは映画館で見るものだった昭和に、AVが飛び込んできたのはいつだったか。いずれにせよ、家庭へのビデオ普及とともに、小林ひとみや秋元ともみのスターが生まれ、エロの家庭進出が始まった。もっとも家庭に持ち帰りにくい上に高価だったので、30分1000円のビデオ個室で見るのが一般的だった。見たい本数と価格が釣り合わなかったので、これを私は「子供・若者の読書と図書館の必要性」と解釈している。

 ただ、東てる美や美保純も、秋元ともみやかわいさとみも、ま○こにち○こが挿入されてなかった。特に銀幕時代は「前張り」なんて言葉があったし、見てる側も「どうせ挿入してない」「どうせ感じてない」とかなり冷ややかだった。
 最近フェミに狙われる痴漢もレイプも普通に存在した。女子高生パンツ盗撮や着替え盗撮だったら、二次元だけど少年漫画で普通のシーンだった。ただ、ちん○がまん○に挿入してなかった。

AV撮影で妊娠もある現実


 ここは「専門家」にご登場してもらうのが一番だ。
AVって本当にちんこ挿入してるの?アダルト動画業界のヒミツに迫る/ 2021年7月31日エロ過ぎてアダルトライターになった男 匿名アニキ
https://pan-pan.co/detail/247601
『結論からいうと、現代のAVは9割がガチで挿入しています。』
『ガチ挿入が一般的になったのは、2000年頃からです。以前から多少はありましたが、当時の粗くて濃いモザイクの下では、ガチでも疑似でもあまり変わらなかったのですね。』

AV出演で妊娠したかさいあみさん 確かに薄モザになってから、実際に挿入するようになった気がする。
 ただ、所詮セックスは子供を作る行為。桜○誠のような生産性がない同性愛者でなければ、「撮影」すると妊娠する可能性が生じる。上記エロライターさんは続ける。
『どんな淡白な外出しセックスでも、コンドームを着用しないと妊娠リスクはありますね。』
『元AV女優のかさいあみちゃんは、諸説ありますが「AVの撮影で妊娠した」といわれています。父親は認知せず、現在もシングルマザーです。』
『インディーズAVなどでは望まぬ妊娠事例は無数にあるといわれます。』

秋元ともみと人気を二分したかわいさとみ 「感じてるふり」と批判されたポルノ女優や宇宙少女達と違い、今はちゃんと挿入しているどころか、ちゃんと妊娠までしているのだ。そうなると、ちゃんとレイプしてるかもしれないし、ちゃんと盗撮したり痴漢したり、いや、裏ビデオの関西援交なんか、小学生がちゃんと挿入している。

AV女優のリアルよりも男のロマンが憎い


 宇宙企画やポルノ映画を「ロマン派」と呼ぶならば、村西とおるのような人を「リアル派」と呼ぶべきか。それにしても、出てくる名前が古すぎる。
 ロマン派は、昔ならば畑中葉子が脱いだ今ならばAKBの中西里菜が脱いだなんてネタが好きだが、リアル派はよりリアルを求めていく。「だったらソープでやればいいじゃん」と思うのだが、リアル派とてロマンを追求して止むことない。

 かつて「お上」はリアル派規制が主流だった。主な理由は青少年教育や公序良俗だった。それが近年、ロマン派規制に走るようになった。規制の理由が青少年保護からフェミニズム・男女差後天論者(ジェンダー)の「おじさん狩り」「ヲタク狩り」に変化していった。男が清楚でかわいらしい女にデレデレするのが許せない、性的消費だというわけだ。

規制の本質は後天的男女差平等論者の「おじさん狩り」


中西里菜 今回の立憲民主党AV法案だが、自分としては、挿入シーンを禁止するだけならば「どうでもいい」。例えば植草一秀さんだったら、間違いなく「どうでもいい」だろう。そんなことよりも、戸定梨香やたわわちゃんの規制が問題だ。もちろん私もそうだ。
 そもそもの元ネタである自民党AV法案。投書欄でここの読者に教えてもらったんだけど、公明党の佐々木さやかがかんでるようだ。趣旨は「AV女優の強制出演対策」で、強制出演させられたらAV会社は全部回収させられる。別にどうでも良い気がしてきた。
 少なくとも私は、両方とも法制化しても大して困らない。既に規制でガチガチなのだ。今回の規制は前述「自主規制」に比べれば小さい。

 何せ本当に挿入どころか妊娠しちゃう業界、実際に「微妙な自主出演」があるのだろう。自公・立憲の法案もAV女優さんの人権を守る趣旨であり、何せかわいいさーや様が賛成しているのだ。あ、あいつ裏切って結婚したのか。
 問題は、「おじさん」が「かわいいさーや様」「裏切って結婚」とデレデレしてるからケシカランという女権拡充活動家の理屈で、どんどん規制が進んでいるところなのだ。
 昔は本番なんかなくても、ポルノ女優もAV女優もバリバリに制服を着てバリバリに何回もセックスのふりをしてくれた。そして男もありがたくシコシコと抜いていた。案外と、後天的男女差平等論が大好きな女性は、今の挿入ありAV女優よりも、昔の宇宙企画の方が憎たらしいのではないのか。AVのスターたちには「男が憧れる理想的な女性」がたくさんいるのだ。憎いに決まっている。
 本番AVよりもAKB48が憎い、いやAKBのスカひらに興奮する男が許せないのだろう。
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もはや日本には理想が『昔』にしか存在しない

与野党・ミニ政党とも目指すは「1億総中流」「分厚い中間層」


赤尾由美も枝野幸男も「1億総中流」 参政党の選挙演説をYoutubeで聞いていた。
 15分40秒頃、赤尾由美が『1980年くらいまでは…(略)…街頭インタビューすると、みんな「私は中流です」と答えたんです』と答えたんです。一億総中流と言われました。…(略)…そんな素敵な日本があったんですよ、数十年前まで』と語っている。

 一億総中流の復活か。だけど同じことを、枝野幸男氏が自著「枝野ビジョン」で語っていた。私は戦後の保守本流が作り上げた「一億総中流」を評価している。そして再び日本に分厚い中間層を形成すると。

 実を言えばこの「分厚い中間層」というのは、岸田文雄総理大臣の「新しい資本主義」でも語られており、枝野幸男氏や岸田文雄氏がが主張する前から、政府は「分厚い中間層の復活」を目標にしてきた。
立憲民主党も「一億総中流」の復活
 橋下徹は昨年の衆院選前に(橋下徹「総選挙の争点、自民党から共産党まで『分配』を叫ぶだけでいいのか」)『(どの党も)目標は「格差是正、分厚い中間層の形成、賃金上昇……」』と「1億政党総中流」を皮肉っている。

 要するに与党も野党もミニ政党も、かつて日本に存在したらしい、失われた「1億総中流」を目標にしている。
 もはや日本には「過去」「昔」にしか希望が存在しないのだろうか。

一億総中流時代、左翼はそれを呪っていた


 一億総中流。そう言われた1980年頃、左翼新聞記者や知識人・評論家は、この言葉を忌み嫌っていたと思う。これが事実であると、国民は自民党政治に不満を持たないので社会党や共産党に投票しなくなる。自由な経済体制であっても格差は産まれないし、「資本主義の墓掘り人」プロレタリアートの蜂起など望むすべもない。
日本共産党衆議院議員数の推移 実際に、一億総中流が定着するようになったのと日本共産党や新左翼の退潮と一致していたのではないか(画像は公安調査庁ホームページ「日本共産党等の動向」https://www.npa.go.jp/hakusyo/h22/honbun/html/m4340000.html)。
 昭和末期の左翼言論人にとって、一億総中流化はさぞかし憎々しかっただろう。それゆえ彼らは、徐々に見捨てられつつあるのを薄々感じていたかは知らないが、「若者よ、騙されるな!」「若者よ、政治に興味を持とう!」と叫びまくった。しかし彼らが社会的エリートで、安全圏で「美味しい商売」をしているだけであることは、徐々に若者に感づかれていた。

収入だけが「総中流」の条件か? 昔、多くの日本人は『家族』を持っていた


イルカの親子 日本人が一億総中流感を感じなくなったのは、果たして収入だけだろうか。
 例えば、生涯未婚率。東京では男の32.1%女の23.8%が未婚。中には自分の趣味でモテモテだけど結婚しない人もいるだろうが、基本的にほぼ全員「したくてもできない。この人達は自他とも認める「非中流」だろう。そして「一億総中流」が終わり、いつの間にか離婚大国になった日本。3組に1組の別れた人もその子供も、エリートでないかぎり「非中流」間違いなし。
 そして少子高齢化の必然として、その老人がバタバタ死ぬ一方、出産は全く進まない。それが2100年まで続くらしい。日本はますます「脱中流化」「格差拡大」するだろう。

 家族があって文化があって、はじめて「中流」と呼べる。総中流化時代とて、「そこそこの家庭」を持てなかった人はたくさんいただろうが、「家に屋根があって、職があって伴侶がいて子供がいて」の「普通の家庭」を手に入れた人が最も多かったのだろう。しかし今やそれが幻になった。
性別は? 男・女・LGBT もちろんLGBTを小馬鹿にしたギャグ。杉田水脈衆議院議員 「家族」という贅沢品も、『昔』は普通に入手できていた。前に「少子高齢化は自由恋愛を選んだ日本人の自業自得」という記事で説明したが、1965年以前はお見合いの方が多かったし、恋愛結婚が主流になっても、職場結婚で無理やりくっtけていたのである。そしてその方が離婚しなかったと。

家族「構造改革」で格差社会に


 かといって、今更「昔」に戻れない。
 前述枝野氏いわく、一億総中流の崩壊の一つに、小泉純一郎構造改革があり、安倍晋三元総理もそれを継いでいると。しかし、左翼・ジェンダー・フェミの知識人や政治家の「家族構造改革」「自由化」も、小泉構造改革以上に「画期的な」成果を収めている。

 仮に収入的に分厚い中間層を形成できても、人間の異性観や家族観が「小泉構造改革路線」なのだ。何から何までぶっ壊してしまった。何しろ「ホモは生産性がない」「女性が入る会議が長い」と口走っただけで、延々と狂ったような騒ぎが起きる。女子高生の絵が日本経済新聞に掲載されると「性的消費だ!」と国連まで騒ぎ出す。

 収入での分厚い中間層が難しい上、家族での分厚い中間層は更に絶望的。

 最初にご紹介した参政党は、家族観まで「古き良き日本」に戻そうと主張しているようだ。あの「ゴレンジャー」達にそれが実現できるとはとても思えないし、デムパ色が強く支持する気にはとてもなれない。しかし、支持する若者がいることは分かる気がする。
 だって美しい理想は「昔」にしか存在しないんだもん。

今日で酒鬼薔薇聖斗殺人事件25周年(NHK朝のラジオニュース)

 今朝のNHKラジオニュースを聞いていたら、今日で酒鬼薔薇…いや、東慎一郎君の方がしっくりくるだろう…彼の連続児童殺人事件から25周年なのだそうだ。WIKIによれば、5月24日、East君が土師淳君を殺害し、その2日後に校門に。であれば、明日26日が「25周年」だろう。被害者への謝罪の手紙は5年前に途切れたそうである。
 日本テレビ系ではドキュメンタリー放送もあったのですね。
「酒鬼薔薇聖斗」から途絶えた手紙…「償いと謝罪」を求め続ける遺族の思い/2022/05/22 マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20220522-2349014/

懐かしい! どれだけの人がこの顔写真に熱中しただろうか。 「インターネット最初のお祭り」とでもいうのだろうか。地下鉄サリンの頃は、まだインターネットが普及していなかったので、そもそも「お祭り」になれなかった。地下鉄サリンが「食いサンニーマル」で、TCP/IPプレインストールのWindows95日本語版が発売したのが1995年11月23日。ここからインターネットが世間に行き渡り始めた。



 あの情熱は何だったんだろう、と思う。
 ネット住民がこぞって「東慎一郎の顔」に熱中した。おそらくFOCUSを買った人はごく少数だったのではないか。その後、未成年者の殺人鬼が現れると、こぞって本名と顔写真を探すことがインターネット上で恒例化し、そのうち慣れっこになってしまった。

 単なる愉快犯もいた。ただ、その当時からあった反マスコミ感情や左翼的マスコミへの不満(今で言うネトウヨ的感情)・”人権”派への根強い不信感が当時から根強かったのだろう。
それに、生まれて初めて名も無い庶民が「表現する側」に回った。ここで「新聞・テレビと同じ」意見ではなく、むしろ今までマスコミが黙殺した「禁じられた言葉」を語るのはある意味自然だったとも言えよう。



影響絶大、反左翼感情を多くの人に植え付けた宮崎勤報道」 犯罪者はマイナスのヒーローとして一部の人の英雄になる。
 「どくいりきけん」グリコ・森永事件の「かい人21面相」が不思議と当時の新左翼系評論家に人気があった。もっとも朝日新聞神戸支局銃撃の赤報隊は未だに隠然たる人気を誇っている。

 政治イデオロギーから離れた最初の「英雄」は宮崎勤ではないか。嫌韓流で有名な山野車輪の著作「オタクが日本を「右傾化」させた 右派+オタク文化史論」曰く、『この事件(宮崎勤幼女殺人以降のマスコミ報道)以降、おたく(オタク)の人たちが、マスメディアに対してネガティブな印象を持つようになった(P.191)』。自分もそうだったので実に納得できる。
 あれ以降「新人類」「オタク」は左翼マスコミや左翼言論人を明確な敵として考えるようになった。「思想史」的に考えれば、「かい人21めんそう」は宮崎勤に比べれば無能のゴミ、赤報隊に匹敵していた。多くの人が宮崎勤報道以降、「左翼=弱い者いじめをする卑怯な金持ち」と感じる湯になった。

 そしてその数年後、地下鉄サリン。オウム真理教とういう戦後最大の「マイナスのヒーロー」が誕生した。



生死を超える(麻原彰晃著) 宮崎勤とオウム真理教。2つの事件で、反マスコミ・反左翼感情を強くした人は、自分を含めて多かったのではないか。
 そう考えると、東君おっとっと酒鬼薔薇聖斗って、殆ど意義がなかったと思う。
 少年法や人権の欺瞞を真剣に考えていた人もいたかもしれない。一方、単に面白がってるからも多かっただろう。いや、「面白がってる」を認めた方が理解が早い。FOCUSのコピーのコピーのコピーをホームページに貼ることの何が面白いのか。心の奥底に、「マスコミがやるなといってるから」「左翼が嫌がってるからやっている」があったのではないか。

 宮崎勤やオウム真理教にはファンが多いけれど、東慎一郎にはファンが少ない。宮崎やオウムは「理解できる」部分がある。宮崎勤ならば「俺も似たようなものだ」、オウムならば「社会の底辺にいた人間がエリートを騙して、満員電車にサリン撒かせて痛快」みたいなマイナスの応援理由が、酒鬼薔薇に存在しないのだ。ただひたすら写真を貼られるだけの存在。彼の犯罪に対するシンパシーがほとんど存在しない気がするのだ。

 と、もう出勤しなければならない。中途半端なところで終わってごめんなさい。ではまた。

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プロフィール

sinzinrui

Author:sinzinrui
西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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