上九一色村物語・ヘッドギアタイムズ
オウム真理教・カルト宗教 - 2015年05月10日 (日)
しかし、ものの見事にオウム関連ニュースが世の中から消えてしまった。
オウム真理教関連、公安庁からの情報提供の回数/世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌
http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/a6af007e63e6eef0e9e156c907a18ee5
田中優子。どっかで聞いたことがあるけど、こんな若い子だったっけ(笑)。
それはともかく、これ、少し前に話題になったけど。
『「公安調査庁からオウム施設のある自治体への情報提供回数」
というお話がありました。
それによると、足立区45回、世田谷区43回、埼玉県越谷市
は70回と、どの自治体も公安庁からできるだけ情報を得て
対策をとろうとする姿勢が見てとれますが、
信者獲得数が一番多い札幌市は0回!!なんですね。』
で、その札幌市なんですが。
【日本国VS左翼天国札幌】札幌の市民は恩知らずばかり?自衛隊よ毅然と怒れ!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/39628889.html
なんて記事があるように左翼天国、北のKawasakick State。しかも反代々木(日本共産党)系だから、二枚舌やずる賢い手を使わず、ストレートにくる。だから公安になんか協力したくないんじゃないかって。違いますか、代々木系の中村裕二さん。
ま、そんなわけで、ネタがないので、昔の雑誌を引っ張り出してきました。
メガストア11月号増刊 ゲームウララ1995年VOL.4。いわゆる裏物っぽいパソコンゲーム本です。
そうですね、地下鉄サリン事件がまだ生々しい頃、いわゆる「裏モノっぽいパソコン雑誌」は、好んでオウム真理教を題材にしていました。おそらくこういう雑誌を造る方も読む方も、マハーポーシャは馴染み深かったし、当時の「江川紹子と『民主』的弁護士の絶対時代」の報道に納得できない心情が強かったし、しかも当時はパソコン通信からインターネットに時代が移り変わっていく「革命前夜」。更にはサブカルの力も強かったわけで、表のオウム報道とは全く違う視点で、オウム人気が高まっていったわけです。
まずは、上九一色物語の広告。クリックすれば活字が拾えるようにしました。

文中の「SPA!」では、クーロン黒沢氏が派手に取り上げていました。所謂98ゲームですが、当時の技術力では信じられないような出来で、ムービーがんがん尊師音楽がんがん。しかも、その当時に「尊師、尊師、そんしそにそんし」ではなく「彰晃、彰晃、しょこしょこ彰晃」や「みんなで楽しくダエエヴァ」を入手していたのですから、コレクターとしても一流だった筈です。
そういえば、SPA!もオウム真理教をマスコミと違った視点で取り上げていましたが、まさか宅八郎VS小林よしのり事件なんてものが勃発するとは思いもよらなかったです。
上九一色村物語の1ページ前に、そのSPA!との共同企画として、「ヘッドギアタイム」なる企画が掲載されてました。コモエスタ坂本さん。懐かしい名前です。お元気でしょうか。

ま、今回はこんな感じですかね。
オウム真理教関連、公安庁からの情報提供の回数/世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌
http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/a6af007e63e6eef0e9e156c907a18ee5
田中優子。どっかで聞いたことがあるけど、こんな若い子だったっけ(笑)。
それはともかく、これ、少し前に話題になったけど。
『「公安調査庁からオウム施設のある自治体への情報提供回数」
というお話がありました。
それによると、足立区45回、世田谷区43回、埼玉県越谷市
は70回と、どの自治体も公安庁からできるだけ情報を得て
対策をとろうとする姿勢が見てとれますが、
信者獲得数が一番多い札幌市は0回!!なんですね。』
で、その札幌市なんですが。
【日本国VS左翼天国札幌】札幌の市民は恩知らずばかり?自衛隊よ毅然と怒れ!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/39628889.html
なんて記事があるように左翼天国、北のKawasakick State。しかも反代々木(日本共産党)系だから、二枚舌やずる賢い手を使わず、ストレートにくる。だから公安になんか協力したくないんじゃないかって。違いますか、代々木系の中村裕二さん。
ま、そんなわけで、ネタがないので、昔の雑誌を引っ張り出してきました。
メガストア11月号増刊 ゲームウララ1995年VOL.4。いわゆる裏物っぽいパソコンゲーム本です。
そうですね、地下鉄サリン事件がまだ生々しい頃、いわゆる「裏モノっぽいパソコン雑誌」は、好んでオウム真理教を題材にしていました。おそらくこういう雑誌を造る方も読む方も、マハーポーシャは馴染み深かったし、当時の「江川紹子と『民主』的弁護士の絶対時代」の報道に納得できない心情が強かったし、しかも当時はパソコン通信からインターネットに時代が移り変わっていく「革命前夜」。更にはサブカルの力も強かったわけで、表のオウム報道とは全く違う視点で、オウム人気が高まっていったわけです。
まずは、上九一色物語の広告。クリックすれば活字が拾えるようにしました。

文中の「SPA!」では、クーロン黒沢氏が派手に取り上げていました。所謂98ゲームですが、当時の技術力では信じられないような出来で、ムービーがんがん尊師音楽がんがん。しかも、その当時に「尊師、尊師、そんしそにそんし」ではなく「彰晃、彰晃、しょこしょこ彰晃」や「みんなで楽しくダエエヴァ」を入手していたのですから、コレクターとしても一流だった筈です。
そういえば、SPA!もオウム真理教をマスコミと違った視点で取り上げていましたが、まさか宅八郎VS小林よしのり事件なんてものが勃発するとは思いもよらなかったです。
上九一色村物語の1ページ前に、そのSPA!との共同企画として、「ヘッドギアタイム」なる企画が掲載されてました。コモエスタ坂本さん。懐かしい名前です。お元気でしょうか。

ま、今回はこんな感じですかね。
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