SEALDs・C.R.A.C.(=日本共産党)は、オウム真理教と違って、言論の自由を認めない
オウム真理教・カルト宗教 - 2015年11月25日 (水)
しかし、しばき隊員(C.R.A.C.)新潟日報報道部長坂本秀樹氏が狂信的な日本共産党支持者であるということは、当然他の新聞屋にもこんな思想の持ち主がゴロゴロいるということである。やっぱり朝日とか毎日とかって日本共産党を応援してたんですね。そういうこともぱよぱよちーんしてしまったわけである。
それはともかく、新潟日報報道部長坂本秀樹氏の「報道姿勢」は凄いな。
2ちゃんねるで「嫌」ってほど見た人が多いでしょうけど
新潟日報の報道部長、正体は「しばき隊」!誹謗中傷や差別・恫喝発言を連発/探偵ファイル
http://tanteiwatch.com/31362
『「さよなら、これから君のこと洗わせてもらうわ。会社やら学校やら、たいへんやな」、
「死ね。それとも、殺されたいのか?」。
「君ら一家が戦争で死にますように」、「こいつを自殺させるのが、当面の希望」、
「早く死んでください」
「お前が本能に任せて性行為した、クズみたいな男と娼婦のお前の間に生まれた薄汚いガキ!
明らかに人種差別主義者の子どもであり、生きてる価値はない!最大限の尊厳を与えてやる。
それは、豚のエサになることだ!」
「レイシストの子どもは、この際、殺しておいた方がいいと思う」』
新聞記者の報道部長なのだから、日本共産党信者の中でもレベルの高いはず。他のはもっと凄まじく狂った日本共産党信者のがうようよいるだろう。
前にも書いたように、高島章弁護士はレイシストどころか真っ赤っ赤の芳しい香りのする弁護士で、かつてこの人も「天皇はちんぽ」と発言して保守的なネットユーザーの顰蹙を買っている。こんな人でさえ、SEALDsを批判するだけでレイシストにされて、大切なお嬢様までもが豚の餌にされてしまうのである。ちなみに、カンボジアの共産党指導者ポル=ポトさんは、実際に豚の餌にするわけだが。
そういえば、インターネット大衆化が始まった1995年時のオウム真理教のことを少し書いた。
オウム真理教地下鉄サリン事件とインターネット大衆化20周年
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-3271.html
そう、古いファンは覚えていよう。オウム真理教は、20年前では珍しかった掲示板やchatをホームページに設置して、信者拡大を図ったわけだが、彼らは「サリン吸って殺された人の気持ちを考えろ!」「破防法大賛成!」と罵られても投稿を消さなかったし、IPアドレスを「ぱよぱよちーん」なんかしないし当然にアクセス禁止もしない。そもそも匿名なので住所氏名など調べようがなかった。
それに比べて、SEALDsがここ数ヶ月にネット上で相次いで行ったことは、あまりに違いすぎる。
・SEALDsと日本共産党との関係を暴く人間をレイシスト扱いし、児童ポルノと同じだと7万人以上のアクセス禁止リストを作成(もう何人になったんだろう)
・ニセ難民を揶揄した漫画に対し、FACEBOOKの「いいね!」ボタンを押した人間の住所氏名職場を割り出し、そのリストを公開。
・そのリストの住所氏名に実際に嫌がらせ文章を送付(実行したのかどうか分からないが)
・多くの日本共産党支持者が「いいぞやれやれ」「差別主義者を社会的に抹殺しようと拍手喝采」
・いわゆる左翼に対しても、SEALDsやしばき隊(C.R.A.C)ベッタリの発言ではなく、建設的批判をしたり「ぱよぱよちーん」という言葉を使っただけでレイシスト扱いで攻撃開始、娘を殺して豚の餌にしろ
そりゃーオウム真理教だって徐々に発言消すようになったし、そういえば昔、私もオウム真理教にぱよぱよちーんされたことがあった。しかし、あの当時のオム真理教と今のSEALDsと、どっちが言論の自由を守っているだろうか。言うまでもない。
ぱよぱよちーんの収穫は、日本共産党がこういう政党だと満天下に知らしめたことだと思う。
それはともかく、新潟日報報道部長坂本秀樹氏の「報道姿勢」は凄いな。
2ちゃんねるで「嫌」ってほど見た人が多いでしょうけど
新潟日報の報道部長、正体は「しばき隊」!誹謗中傷や差別・恫喝発言を連発/探偵ファイル
http://tanteiwatch.com/31362
『「さよなら、これから君のこと洗わせてもらうわ。会社やら学校やら、たいへんやな」、
「死ね。それとも、殺されたいのか?」。
「君ら一家が戦争で死にますように」、「こいつを自殺させるのが、当面の希望」、
「早く死んでください」
「お前が本能に任せて性行為した、クズみたいな男と娼婦のお前の間に生まれた薄汚いガキ!
明らかに人種差別主義者の子どもであり、生きてる価値はない!最大限の尊厳を与えてやる。
それは、豚のエサになることだ!」
「レイシストの子どもは、この際、殺しておいた方がいいと思う」』

前にも書いたように、高島章弁護士はレイシストどころか真っ赤っ赤の芳しい香りのする弁護士で、かつてこの人も「天皇はちんぽ」と発言して保守的なネットユーザーの顰蹙を買っている。こんな人でさえ、SEALDsを批判するだけでレイシストにされて、大切なお嬢様までもが豚の餌にされてしまうのである。ちなみに、カンボジアの共産党指導者ポル=ポトさんは、実際に豚の餌にするわけだが。
そういえば、インターネット大衆化が始まった1995年時のオウム真理教のことを少し書いた。
オウム真理教地下鉄サリン事件とインターネット大衆化20周年
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-3271.html
そう、古いファンは覚えていよう。オウム真理教は、20年前では珍しかった掲示板やchatをホームページに設置して、信者拡大を図ったわけだが、彼らは「サリン吸って殺された人の気持ちを考えろ!」「破防法大賛成!」と罵られても投稿を消さなかったし、IPアドレスを「ぱよぱよちーん」なんかしないし当然にアクセス禁止もしない。そもそも匿名なので住所氏名など調べようがなかった。
それに比べて、SEALDsがここ数ヶ月にネット上で相次いで行ったことは、あまりに違いすぎる。
・SEALDsと日本共産党との関係を暴く人間をレイシスト扱いし、児童ポルノと同じだと7万人以上のアクセス禁止リストを作成(もう何人になったんだろう)
・ニセ難民を揶揄した漫画に対し、FACEBOOKの「いいね!」ボタンを押した人間の住所氏名職場を割り出し、そのリストを公開。
・そのリストの住所氏名に実際に嫌がらせ文章を送付(実行したのかどうか分からないが)
・多くの日本共産党支持者が「いいぞやれやれ」「差別主義者を社会的に抹殺しようと拍手喝采」
・いわゆる左翼に対しても、SEALDsやしばき隊(C.R.A.C)ベッタリの発言ではなく、建設的批判をしたり「ぱよぱよちーん」という言葉を使っただけでレイシスト扱いで攻撃開始、娘を殺して豚の餌にしろ
そりゃーオウム真理教だって徐々に発言消すようになったし、そういえば昔、私もオウム真理教にぱよぱよちーんされたことがあった。しかし、あの当時のオム真理教と今のSEALDsと、どっちが言論の自由を守っているだろうか。言うまでもない。
ぱよぱよちーんの収穫は、日本共産党がこういう政党だと満天下に知らしめたことだと思う。
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