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俺、木曜に死んで、葬式は金曜か土曜にするからね

 おはよ。
 前にご紹介したけど。
資本主義は宗教と心中する―迫り来る『宗教消滅』の時代― /島田裕巳
http://online.sbcr.jp/2015/09/004101.html
 宗教消滅。考えてみれば、当然の話なのだろう。
 巷の宗教論は、プロレス論と似ている。宗教は「天国と地獄・霊魂」、プロレスは「真剣勝負」。本当はインチキなのにそこに目をつむり、あたかもそれが存在するかのような前提で語りつつも、時には「本当はインチキなんだよな」とちらつかせつつも、「宗教は全部インチキです。これ以上議論をする意味はありません。以上。」「プロレスは真剣勝負に見せたショーです。これ以上議論をする意味はありません。以上。」と真実を宣言しないで、ダラダラと「理論」を楽しんでいる。
 大半の宗教は「死んだら天国に行ける」のを売りにしているが、そんな場所が存在しないのは科学的に確定している。そもそも、霊魂も存在しないのだから。ないものを「ある」と騙して金を取っているのだから、それは詐欺である。プロレスが衰退したように、宗教も衰退するに決まっている。ある意味、ISやポコ・ハラムはミスター高橋みたいなものだろう(大嘘)。
51J49A38T8L[1] 宗教がインチキで天国も地獄もない以上、そこに行くための儀式の意味合いを持たせている仏教式葬式もインチキであり、衰退するのも当然の話である。そもそも、仏陀釈迦牟尼の教え上、棺桶に花を入れたり、両サイドに親族を配置する中、両サイドにおじぎして焼香したり、死体を焼いた後にペア作って箸で骨を壺に入れる意味がどこにあるのか分からない。スッタニパータの何ページに書いてあるのか。そもそも、修業してないんだから輪廻するだけだと思うが。あるいは、真宗系だと阿弥陀如来がとっくに天国に連れて行ってしまってると思うのだが。
 ただあれは、親戚が全員集まったり、死んだ人関連の「業界」人が全員集まったり、生きている人にとってそれなりの意味はある。逆に言えば、俺みたいに、(死んだときに)親戚も業界人もいなければ、何の意味もない。
 と思ったが、オウマー業界の人間として、不謹慎業界の人間として、私の葬式が飲み会1回分になるんなら、それでいいんじゃないかと。そういう意味では、早いとこ死んだほうがいいのか。どうせ20年もすれば、誰も俺のことなんか覚えてないし。で、葬式=飲み会1回分と考えれば、翌日が休める金曜の夜か土曜の夜を「告別式」にしなければならない。どうせ俺の死はネタ以外の何物でもないのだし、そうだな、だったら木曜日に死ねばいいのか。
 そうなってくると、墓も欲しくなってきたな。円覚寺の松嶺院に作ってもらいたいんだけど(笑)。俺も丸い石にしてもらう。「和」とか書いてね。そしたら、荒木浩君、パーフォーマンスに来てくれるのかな。
 じゃ、また。
 
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コメント
7424: by いぬい たいち on 2016/02/13 at 11:49:21

まあ、糖尿より少しだけ進行の早い慢性病というところですけどね。

7423:Re: タイトルなし by sinzinrui on 2016/02/13 at 07:08:20

いぬい様
> みなさんご都合があるでしょうから週末にかからないお通夜・告別式のほうが喜ばれますよ。
あれ、「主催者」でないと、案外と長居は無用でさっさと帰ってきちゃう気がしますけど、どうなんでしょうか。
仕事が早く上がれる「メリット」はたしかにありますね。

> 私はどうやら両親が健在で親戚もたくさんいるうちに葬式を出してもらえる可能性が高まってきました。
その際は、飲み会一回分のネタにさせていただきます。

7422: by いぬい たいち on 2016/02/12 at 22:50:44

みなさんご都合があるでしょうから週末にかからないお通夜・告別式のほうが喜ばれますよ。

私はどうやら両親が健在で親戚もたくさんいるうちに葬式を出してもらえる可能性が高まってきました。
どうです。うらやましいでしょう?

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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

私は「いつでも会えるオウマー」です

常時2人オフ会受け付けてます。握手会もOKです。なお、男なので、パンチラはありません。

ただし、基本的に、土日・祝祭日希望。(日頃は普通にサラリーマンやってますので)。

あと、正体を明かさない人や殺気を感じた人は、断るかもしれません。

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