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もう親を捨てるしかない/島田裕巳著

 わんばんこ。
 「有田芳生が北朝鮮のスパイ」って叫んでる皆様方は、有田芳生ブログにしばしば登場する師匠格の山川暁夫さんが正真正銘のソ連のスパイ(山川は「そんなような人に会ったけどスパイはしてない)として有名な事を知ってるんだろうかと思う今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。まあレフチェンコよりもシガチョフの方が有名だもんな、今じゃ。



 こんな話題もあります。
 2ちゃんねるで拾ったネタ。


 パンチラなんかしてねーぞ嘘つき。今のJCの制服、これくらい短いのあるぞ。
 だいたい、そんな事を言ったら「赤いAKB48」制服向上委員会を老人男性の前に晒して性的興奮を誘う日本共産党はハラスメントの常習犯だろうに。
赤いAKB48 制服向上委員会



 「もう親を捨てるしかない/島田裕巳著/幻冬舎新書」を読み終えた。
 介護疲れの悲劇を起こさないには「親を捨てるしかない」という話にはじまり、その親を捨てる話を始め、とっとと死ぬ話だの長生きは無駄だの終活も無駄だの、挑発的ではあるが、現代日本の病理を確実に捉えている。昔懐かしいキャラメルママから、「真剣に孤独死の一掃を訴え(P.65)」てるのは創価学会くらい(確かに日本で大規模なコミュニティって創価くらいだもんな)、墓のない家が4割近くある(P.81)、終末期医療などいらぬと決意しても、いざ老人になってみると決意が揺らぐ(それもそうだよな。人間って死ぬのが怖くて怖くて仕方がない生き物だから)とか、ボケて昔決意したことを忘れてしまう(確かにありうる)とか(P.105)、安楽死を超えて自殺する権利とか、安直な処方箋では解決不可能な多くの難問が紹介されている。
 「島田裕巳はオウムの手先だから嫌だ」って人(私の読者にはいないか)も、絶対に読んで損をしない本だから、読んでみたらいかがだろうか。
 本筋じゃない部分だけど、親鸞って、死体を魚の餌にして欲しいと望んだそうだが叶わかったそうだ。嫁のエータンとの間にできた娘が草堂を作ってしまって、それが本願寺の始まりなんだそうだ。機会があったら知ったかぶりしよっと。



 オフ会、毎度のことながら人が全然来ません。今のところ7/9が有力。この日は選挙前日だけど、某破壊的カルト増殖祝賀前夜祭になりそうな状況です。希望者はsinzinrui@i.bekkoame.ne.jpかTwitterか顔本にメールお願い。
 じゃ、今回はここまで。
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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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