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「韓国」ってインターネット最強のコンテンツじゃね?

(同日誤字等微修正)
 そういえば、幸福の科学の至宝・雲母ちゃんの動向はどうなってしまったのでしょうか。やっぱり大川隆法に「彼氏とする時に不安にならないために」カイヨーされて、病気を治されてしまったのだろうかと思う今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 あと、週刊新潮別冊60周年記念に「[「オウム真理教」最大の謎を完全解明する!]「麻原彰晃」はいかにして「超高学歴信者」を心服させたか?」という5ページの特集があります。でも、あんまり面白くなかったです。

 近況報告。最近は、ちょびちょび本読んでますけど、第二ブログ「くそ英語」も死んだ状態で、紹介してませんですね。もう家に帰ると眠くなってきて、英語もお留守状態です。その第二ブログのくそ英語、明日「処分」します(こう宣言しないとなかなかやらない)。
 本ですが、皆さんお馴染みの中川淳一郎の新作「WEBでメシを食べるということ」と、将棋絡みで興味を持った「人工知能は人間を越えるか/松尾豊著」が面白かったです。
 中川の本は、嫁がセルポアして、その後あたりが今の自分(ここ20年の自分)みたいで印象に残りました。後者のディープラーニングの本は、「コンピューターが学習して将棋が強くなる」ってのがどういうことなのか、イメージ的に理解できたのが嬉しかったです。どっちもお勧めです。そのうちご紹介したいです。

 で、「ウェブはバカと暇人のもの」になったと宣言して有名になった中川淳一郎の本を読んでて思ったんだけど、「韓国」って、日本にインターネットが流布してから20年、ここまで馬鹿当りしたコンテンツはなかったんじゃないでしょうか。ってのか、嫌韓とかヘイトとかって、「コンテンツ」と捉える人っていないよね。でも、あれはコンテンツなんですよ。
 だって、1980年代までは、韓国を擁護するのが右翼・ファシストで、戦前の日本に戻そうとしていることになってたんですよ。で、韓国を罵るのが左翼の定番。北朝鮮の実態を大半の人間は知っているにもかかわらず。
images_20160810065920e78.jpg でも、いつの間にか保守的な層が嫌韓に目覚め、と書きたいのですが、やっぱり、嫌韓流とかワールドカップのサッカーの試合とかいろいろあったにしろ、韓国というコンテンツが面白いということが「発見」されたんですよ。
 ネットの大衆化の揺籃期から関わっていたのだけは中川淳一郎と同じなので(その割には最上階級と最下層に分かれたが)、こjこ20年の流れはだいたい知っているけれど、東慎一郎にはじまり鳥越俊太郎に至るまで、今までの「当たり企画」は全部ネット外のニュースをネット内的に「今のマスコミはおかしい」「これからはインターネットが言論の世界を変えるのだ」というノリで、ネット的解釈を加えていただけだったと思う。しかし、韓国(嫌韓)というコンテンツは、かなりの部分が生粋のネット育ちだったのではないだろうか。正直、自分も最初はどこが「ツボ」「笑いどころ」なのか、面白さが全く分からなかった。しかし今では、20年前ならば伊藤博文暗殺犯の名前なんか知らないような人も、私のように、韓国ではテロリストの安重根が切手になっていることまで知っている(、のだろうか)。しかし少なくとも、日本人の大半が、トンスルという韓国の奥の奥でしか存在が知られていない薬用酒の存在を知っているのは確かだ。
 それほど韓国というコンテンツは、掘り出せば掘り出すほど「面白い」のだろう。それに、純粋のネット育ちの思想がマスコミに牙を向く。ネット住民にとって理想の展開なのである。
 昔、将棋の田中寅彦が「将棋の戦法に特許があったら、私は(居飛車穴熊で)大儲け」みたいなことを語っていたが、韓国を商標にしておけば、今頃大儲けである(居飛穴の特許もも韓国商標も出来ないようだが)。ただ、自分含めて「嫌韓はネットが産んだ最大の当たりコンテンツ」って割り切って考える意見って、自分は聞いたことがない。
 そしてあのヘイトモンスター・嫌韓の神様桜井誠さんも、ここで産まれたのである。
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Author:sinzinrui
 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

私は「いつでも会えるオウマー」です

常時2人オフ会受け付けてます。握手会もOKです。なお、男なので、パンチラはありません。

ただし、基本的に、土日・祝祭日希望。(日頃は普通にサラリーマンやってますので)。

あと、正体を明かさない人や殺気を感じた人は、断るかもしれません。

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