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AI弁護士も既にいるんだから、裁判官もAIで十分じゃん。

 ちわ。坂本堤一家襲撃の日もすっかり忘れられたな。
 また政治家のあら捜ししてるのか。今、NHKラジオで例の政治討論会ながらで聞いてるけど、山本有二農林水産大臣の「農水省に来ればいいことがあるかもしれない」で民共があら捜ししてます。で、「辞任しろ辞任しろ」。もういい加減にして下さい。それと「強行採決」ってのも勘弁して欲しい。もうこの話が出てから何年経ったと思うんですか。一方、死刑廃止なんて、あれほど国民的議論をつくしているのに、まだ「議論が深まってない」って日弁連は言ってますけど。
 あと、紙に「強行採決反対」とか書いて出すのもバカっぽいからやめて欲しい。昔の全日本プロレス会場で、ブッチャーの入場時に自分の名前出すガキみたいだ。
 慶應も欅坂も一段落。しかし、慶應大学って本当に団結力あるな。レイプ実行犯の本名だけではなく、過去の広告学研究会のレイプの実態とか、普通は漏れそうなものだが。

 そういえば、羽生善治の師匠でもある二上達也九段(日本将棋連盟元会長)が亡くなられたのですね。
元将棋連盟会長で羽生善治棋聖の師匠、二上達也さんが死去/産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/161104/lif1611040029-n1.html
 そんな感じで三浦弘行さんネタとかシンギュラリティネタで行ってみましょう。
それでも三浦九段を信じたい 「AI>棋士」の不等式が示す人間の弱さ/茂木健一郎
http://ironna.jp/article/4408?
http://ironna.jp/article/4408?p=2
『大川慎太郎さんの『不屈の棋士』(講談社現代新書)は、今年出版された本の中では屈指の名著である。将棋の棋士たちが、台頭する将棋ソフトに対して、どのように向き合っているか、丹念なインタビューで浮き彫りにしている。』
『この中で衝撃的だったのが、ある棋士の方が、人間相手の対戦には、興味がない、タイトル戦にも興味がない、なぜならば、相手がたまたま弱かったり、ミスをしたりすることで勝つこともあるから、そのような闘いを積み重ねても、ほんとうの意味での将棋の力の養成にはならない、と発言されていたことだった。』

 この「不屈の棋士」と言う本を読んでないので解らないが、この棋士は千田翔太五段という人だろうか。将棋世界12月号のP.188には、こんな記事がある。一般的に棋士は公式戦で勝つために努力しているが、千田翔太五段は違うと。彼は棋力向上のために戦っている。実力がつけがタイトルは自然に取れる。そんな千田翔太五段が是非とも優勝したいのが叡王戦。何故か。優勝すれば、最強のコンピュータソフトが貸し出されるからである。すなわち、史上最強の棋士と死ぬほど対局できる、というわけである。
1024910-1024910-1024910-1-0.jpg もう一つ、茂木氏はこんな話もしている。
『マツコ・デラックスさんそっくりのロボットをつくったことでも有名な、ロボット研究の第一人者、石黒浩さんは、最近、ある場所で、学生たちに向かって、「医学部とか、法学部とか、従来偏差値が高いと考えられていた学部から、価値が無くなっていく」と話された。
 なぜか? 法律知識において、人工知能はもうすぐ人間を凌駕していく。アメリカでは、すでに、大手法律事務所で、人工知能の弁護士(破産法が専門)が雇われているという。医療診断においても、IBMが開発したワトソンのような人工知能が、人間の医師よりも多くの膨大なデータを駆使して、診断をするようになる。人間の医師は、医療のビッグデータの分析において、全くかなわないだろう。』

 ああ、破産法専門とはいえ、もうコンピュータ弁護士がいるんだ。というのは、前にこんな文章を読んで「本当かな」と思ったもので。
人工知能による法律相談は実現するか?/花水木法律事務所
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-968f.html
 弁護士である筆者は「人工知能による法律相談が2、3年後に実用化することはないと断言してよい。」と結論しているが、「本当かな」と思った。3年後は無理でも5年後だったらどうだろうかと。
 だって、今だってGoogle様にそれなりの単語を打ち込めば、5000分の相談の結論が出ることが多いのである。筆者の言う「膨大な「言外情報」」とやらは、YES/NO形式で人間以上に正確にコンピュータさんは把握してしまうだろう。依頼者という生き物は、依頼する弁護士にさえ本当のことを語らないものだが、信頼厚く頭脳明晰なコンピュータさんにならば、依頼者は信頼感を覚え何でも話すものである。
 パターン化されYSE/NOのフローチャートに落とし込み易い法律なんて、一番コンピュータさんが人間に勝ちやすい分野である。仮に未知の事例が生じても、無能な人間弁護士は「勝てるかもしれない、微妙だ」でお茶を濁すが、ビッグデータによる確率的手法を身につけディープにラーニングしちゃうコンピュータさんならば「Aなら28%勝訴、Bなら65%勝訴、和解なら452万2千円が適価」と計算する。どっちが信頼できるかも言うまでもない。
 ってのか、裁判官も別にコンピュータで構わないじゃないですか。ほら、裁判員が死刑判決出すと、左翼ジャーナリストや弁護士が「前例では...が相場」「過去の判例では..,が相場」ってギャーギャー騒ぎますよね。要するに、相場や判例でやってるんじゃないですか。こんなの、NECの98に386SX積んだ前世紀のマシーンで十分じゃないですか。情状酌量があったらラジオボタンをいくつかポチッと押して、その他もこんな感じで入力して、判決をクリックすると「懲役10年」って出てくる。
 これでいいじゃん。不快なら、裁判員制度に文句言うなボケ。
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コメント
8166:AIの社会 by 政界ウォッチャー三十年 on 2016/11/10 at 15:36:53 (コメント編集)

裁判所も、書類とカードで決済(笑)

その内、医者もスピード写真のように、保険証とカードお薬手帳、診断が下れば、処方箋と会計、検査結果は郵送ああ。

http://otokogumdoronikazu0000000.blog.jp/

http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/

http://sesesekurokawashigeru.blog.jp/

8155:Re: タイトルなし by sinzinrui on 2016/11/08 at 21:58:30

いんこ様
AI教祖ですか。それは気がつきませんでした。

どうやったら人間を心地よく騙し金をむしり取れるか。ビッグデータで分析できれば凄いです。

宗教だけではなく、結婚詐欺師とかまでDB化してディープにラーニングしたら、かわいい女の子も
ジャニーズな美少年も、コンピュータさんがハーレム作ってしまうと。

8152: by いんこ on 2016/11/07 at 21:36:17

金儲けとかしがらみがないAIなら正確な判断をしてくれますね。しかしAI教祖みたいなのがでて悪知恵働かせて金儲けを企むんじゃないかと心配です。将棋ですが羽生さんも書籍でほとんどの勝ちは相手のミスによるものと言ってました。AIが人間より強くなり、AIとの対戦しか興味がなくなるのは勝ち負けの争いの世界だからでしょうか。ゲームもそうですが、AIとやっても虚しい様な気がします。人間同士やるから面白いのです。席を何度も離れる三浦さんとの対局者はそれと一緒です。

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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

私は「いつでも会えるオウマー」です

常時2人オフ会受け付けてます。握手会もOKです。なお、男なので、パンチラはありません。

ただし、基本的に、土日・祝祭日希望。(日頃は普通にサラリーマンやってますので)。

あと、正体を明かさない人や殺気を感じた人は、断るかもしれません。

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