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カイヨー鳥越を追放して新語・流行語大賞は正常化するのか

 鳥越こそが「歩く流行語メイカー」だったんだけど。
鳥越俊太郎氏外れ、ようやく政治色薄れた流行語大賞 11月19日/産経新聞
http://www.sankei.com/column/news/161119/clm1611190004-n1.html
 なるほど。例年に比べて左翼臭・共産党臭が薄れたのは事実だろう。しかし、「カイヨー」「バージンだと病気だと思われるよ」「サイゼリヤ」「全裸」等と次々とビックヒットを連発した鳥越関係は全滅。これを政治的判断で選べなかったので、舛添語の「不適切だが違法ではない」も外さざるをえなかったのだろう。しかし、「保育園落ちた 日本死ね」はあっても「募金詐欺」「シロアリ」「二重国籍」は入ってない。特に二重国籍は当然ランクインだと思うが。
ans-397958164.jpg しかしこのイベントは殆ど「悪口を書く」「出鱈目な選出基準を罵る」ためだけに存在している感があるのだが、その原因って実は鳥越俊太郎だったんじゃないかと。だって、鳥越を下ろしたら、それなりにマトモになったじゃないですか。鳥越の悪は強姦だけじゃなかったのか。
 この企画、1995年にもオウム真理教関係の言葉を片っ端からポアした「実績」がある。しかし、不謹慎で新聞や教育機関が「使ってはいけない」と批判的に扱う言葉こそが流行語になるのである。私の子供の頃だって「ちょっとだけよ、アンタも好きねえ」「ライダーキック」「赤信号みんなで渡れば怖くない」「乳頭の色は?」「ニャンニャン」... 新聞や「先生」がしかめっ面をする言葉ばかりである。そういう真の流行語が選べない以上、そもそも一種の「今年を振り返る」程度の意味合いしかない。
 あえていえば、ヒラリークリントンのようにエスタブリッシュ感覚で流行語を語っても、世の中は下品で差別的なトランプさんを支持したみたいなものだ。
 そう思えば、民進党も共産党もトランプという人に全く対応できないのが実に象徴的である。民進左派や日本共産党、そして左翼文化人にしてみれば、日本はアメリカの属国であり、その軍事的支配の象徴が日米安保条約や米軍基地であり、TPPはアメリカが更に植民地の日本から搾取するという枠組みである。しかし、トランプは日本の軍事費軽減のために安保条約があり、TPPなんかやったらますます日本にアメリカが食い荒らされるから、そんなことやめろと言っているのである。
 日本の左翼にしてみれば、願ったり叶ったりな話のだが、しかしトランプの対日政策は、左翼理論上ありえないのである。トランプが左翼念願の行為をしてくれれば、それは「日米安保は日本の平和に役立っていた」ということであり、戦後左翼が最も強く主張した理論が全くの嘘っぱちであったことを証明したことにもなる。
 鳥越カイヨーが安倍晋三総理大臣のトランプ詣でをした際に、「植民地の代表が『よく当選されましたね!』って行くようなもん」とマヌケな発言をしたのも、何とも象徴的に思えてくる。
 ではまた。
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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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