オウマー日記ファンのみなさまへ、オフ会のお知らせです。

 2017年6月17日(土)18時30分、新宿でやります。店はまだ決めてません。
 AKB総選挙@沖縄と同じ日です。オウマー、ヘイトスピーカー、共産趣味者etc、お待ちしてます。
 参加ご希望の方は、sinzinrui@i.bekkoame.ne.jpかTwitterか顔本にメールをお願いします。
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何故フランスでマリーヌ・ルペンは強いのか

 おはようございます。
 オフ会、6月17日夕方、新宿のセンでどうでしょうか(特に反対なければ確定)。
 現在参加予定者4名。希望者はTwitterか顔本かsinzinrui@i.bekkoame.ne.jpまで。



 珍棒団、にょほほほほ~
中核派の活動家3人、建造物侵入疑いで逮捕 西宮/神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201705/0010181813.shtml
『労働運動名目で会社の敷地に無断で入ったとして、兵庫県警公安3課と西宮署などは12日、建造物侵入の疑いで、関西合同労働組合阪神支部長で韓国籍の許用皓容疑者(78)=西宮市甲子園口=ら3人を逮捕した。』



9784062729925_obi_w.jpg 今、『ポピュリズムと欧州動乱 フランスはEU崩壊の引き金を引くのか/国末憲人著/講談社+α新書』という本を読んでいる。この著者は朝日新聞の偉い人のようだが、香ばしくないです。もっとも、まだ半分くらいしか読んでないけれど、フランスという国が「どんな感じ」か、かなり分かった。
 著書の中に有名な中東・イスラム教研究者の池内恵氏(東京大学先端科学技術研究センター准教授)のコメントがあった。
『『イスラム教徒にも信教の自由を』との主張は、一見正当に見えます。西欧が自由と平等を掲げる以上、イスラム教にも様々な権利を与えるべきだと考える人は多いでしょう。では、そのイスラム教は西欧のような自由を認めているのでしょうか。イスラム社会で他の宗教を信じることが許されますか(P.44)』
 そして、少し前に話題になったイスラム教式スクール水着「プルキニ(プルカ+ビキニって意味なんだって)」着用騒動についても、イスラム教は男女平等ではなく、『そのようなイスラム的な男女関係や家族関係が、プルキニを着る『自由』を通じて西欧の社会に持ち込まれるのです(P.45)』『ムスリムの自由を守るふりをして、自由を放棄させる思想を欧米社会に植え付けようとしている。そう見られても仕方ないでしょう(P.45)』
 そして国末氏はフランスのベストセラー小説『服従』を紹介する。フランスの大統領選挙決選投票で、穏健派のイスラム教政党「イスラム博愛党」党首が、左派や中道政党の票をもらって、ルペンを打ち破り大統領に就任する。しかし、流れ込んだアラブマネーの力で、フランスは続々とイスラム化されていく。義務教育は12歳で廃止され、一夫多妻が認められ、パリ大学も「なんちゃらイスラム大学」に改称、給料は3倍になるがイスラム教信者以外は教授になれない...(P.47)
 そして筆者は、『フランスの政治家たちに危機感は薄い(P.48)』と書き、以下堕落したフランス政界の話に移る。
 と、本の紹介はここまで。
イスラーム化していく西欧(1) フランスの現状/神谷 匠蔵/アゴラ
http://agora-web.jp/archives/2021791.html
 筆者はフランスにおけるイスラム教の実態を紹介し、最後にこう述べる。
『When in Rome, do as Romans do.
この格言はそんなに極右的なのだろうか。』

 「戦う民主主義」という言葉をご存知だろう。最近では有田芳生氏がしばしば使うが、本来これはドイツがナチズムと共産主義を民主主義の敵とし、民主主義を否定する自由はないという考えである。しかし、自由の敵は『左右の全体主義』だけなのだろうか。少なくとも、フランスをはじめとした多くの西欧諸国民ではそう考えない。
 上記アゴラの文脈で書けば、イスラム教信者であってもここはフランスなのだから「医者を女性にしろ」は認められないし、顔を隠して街を歩けば罰金を取られる。それをいちいち「信仰の自由」でクレームを付けられれば、フランス人だって「鶴橋大虐殺を実行しますよー」になる。当たり前だ。
 ルペン(本当はル・ペン)の排外主義的政策・宗教差別的政策が何故多くのフランス人の心を掴んでいるのか。簡単に言えば、それが正しいからである。少なくとも、一利あるどころか、栗よりうまい十三利半?ある。イスラム教は西欧文化を着々と「変容」させている。しかも、強烈な戒律を誇る割には異様に権利意識が高い。しかも相次ぐテロだけではない。様々な犯罪が...
 日本だって、そのうち「給食の豚肉」だけでは済まされないかもしれない。



オウムのテロ、「共謀罪」では防げなかった 江川紹子氏
http://www.asahi.com/articles/ASK575J3WK57UTIL00P.html
 揚げ足取りと八つ当たりにしか思えません。オウムのテロが防げなかったのは、「信教の自由」のような「人権」が邪魔をしたとか、坂本弁護士がかつてテロを起こした日本共産党系の自由法曹団で、反オウム運動も日本共産党の影響が強く、先輩を殺されている警察にしてみれば「あのさあ...」になってしまうとか、全く別の問題です。そもそも、オウムを潰す気ならば何で事件後に破防法解散指令適用に反対したのでしょうか。
 共謀罪、市民団体を扮う左翼やイスラム教のテロ集団に対して十分に効果があります。何せ花見の下見や野球チームまでもが対象になるんだもん。雨が降ってコンビニで傘買っただけで逮捕されること間違いなしです。
 もう、安倍首相に当てこすりして「権力のチェックが言論人の使命」みたいな感覚、捨てましょうよ。

 ではまた。
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8752:Re: イスラム教は欠陥宗教 by sinzinrui on 2017/05/14 at 14:45:35

> An In-Depth Interview with Ayaan Hirsi Ali on Islam and the Defense of Western Civilization
> https://www.youtube.com/watch?v=rqXVdiT7pdY
愛読者様 英語、聞き取れないです。
いくら勉強しても駄目です。

> As a Dutchmen I'm very proud Ayaan was once one of us Dutch.... It's such a shame they (my government and the political islam) made it impossible for her to stay but luckily for Ayaan, she became a world-known celebrity after that ;-)
良く分からないけど、celebrityになったんでstayできるようになった、みたいな感じでしょうか。

> 「Tolerance of intolerance is cowardice」という名言を発信しています。
これだけは分かりました。
ただ、おそらく日本だけでないでしょうが、intoleranceなのはイスラム教ではなく、ヘイト・極右と呼ばれている
人たちとマスコミは考えるのでしょう。
オランダそれなりに自国第一主義者が強い国ですが、それでもいろいろ嫌がらせがあるのでしょうか。

8748:えがしょー by ドミノ on 2017/05/13 at 16:42:05

>朝日新聞の偉い人のようだが、香ばしくない

ああいう世界にいても毒されないなんて凄い人ですね。…読んでみたくなりました。ありがとうございます。

にしても、asahi.comのえがしょー画像、ひどいです。髪型が本当に似合ってない。破防法もだけど、彼等は共謀罪にも反対してますね(小林よしのりも)。それで上祐とかのオウム残党が活動してる事に文句言ってもなあと思います。でも彼等は反対している自分、が好きなんだろうな。

8747:イスラム教は欠陥宗教 by 愛読者 on 2017/05/13 at 08:54:09 (コメント編集)

An In-Depth Interview with Ayaan Hirsi Ali on Islam and the Defense of Western Civilization
https://www.youtube.com/watch?v=rqXVdiT7pdY

アヤーン・ヒルシ・アリという、ソマリア・モガディシュ生まれのオランダの元下院議員が、イスラム教は欠陥宗教であり、根本的な教義を変えていかなければ、人類に災厄しかもたらさない、と警告を発し続けています。

上の動画には、次のような、なかなか興味深い、コメントがありますので紹介させてもらいます。

John Stopman7 か月前
As a Dutchmen I'm very proud Ayaan was once one of us Dutch.... It's such a shame they (my government and the political islam) made it impossible for her to stay but luckily for Ayaan, she became a world-known celebrity after that ;-)

アヤーン・ヒルシ・アリさんは、
「Tolerance of intolerance is cowardice」という名言を発信しています。

なるほど、最近のヨーロッパの惨状を見るにつけ、そんな感じしか持ちませんね。

イスラムの人間よりも、むしろ、寛容を説く、西欧の人間の意識変革が求められるのではないか。

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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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