恒例の自称「宗教者」による左翼活動、共謀罪反対！憲法改悪阻止！

　既に恒例と化して来ました。伝統宗教内に忍び込んだ日本共産党支持者・過激派珍棒団シンパによる偽装デモが５月末に行われました。仕込みの？創価学会員による公明党批判も見慣れた風景になってきましたね。
　もう騙される人も随分減ったことでしょう。
共謀罪反対・憲法改悪阻止へ　都内で宗教者・信者全国集会とデモ行進　恐怖と萎縮の社会を拒絶　〝沈黙と無関心、国家は歓迎〟／仏教タイムズ
http://www.bukkyo-times.co.jp/backnumber/backnumber.html#1984
『「共謀罪」反対・憲法改悪阻止をめざす宗教者・信者全国集会が５月31日、東京・一ツ橋の日本教育会館で開かれ、全国から２７０人が参加した。共謀罪（テロ等組織犯罪準備罪）法案の問題点や治安維持法との類似性を学習すると共に、共謀罪が市民運動の萎縮などを目的とした「治安刑法」だとして成立阻止に向けて声をあげた。終了後に神保町周辺をデモ行進し宗教者の姿勢をアピール。元創価学会本部職員も共闘し、方向転換した学会本部と公明党を強い口調で批判した。
　基調講演は弁護士の海渡雄一氏（日弁連共謀罪法案対策本部副本部長）が「共謀罪と治安維持法」と題して話した。』
　ちなみに、基調講演を行った海渡雄一なる人物は福島瑞穂の内縁の夫です。もう、これだけでどういう性格の会か分かります。
　６月１２日にも同様な偽装市民団体、おっとっと宗教者のイベントが行われます。
共謀罪廃案！ 宗教者･信者国会前緊急集会　開催のお知らせ～宗教者･信者として、信教の自由を守るために～
http://www.shukyosha9jonowa.org/
『　「共謀罪」法案の参議院審議で、人権・環境団体も処罰の対象となることが明かになり、次は宗教団体も処罰の対象にされます。
金田法務大臣は治安維持法を否定していません。共謀罪は、“現代の治安維持法”です。戦前の宗教弾圧をよみがえらせてはいけません。
共謀罪廃案の一点で共同し、祈り行動してまいりましょう！
国会前緊急集会にご参加をお願いいたします。』
　一部の宗教団体は対象になるかもしれませんが、葬儀社は対象になりませんのでご安心下さい。それとも、伝統的な宗教団体も対象になるほどに、左翼団体が入り込んでるんでしょうか。そのうち「線香を上げるだけでテロ準備」「木魚を叩くだけで逮捕される」とか、思いっきり笑わせてくれることを期待します。どうせやるなら派手にやりましょう。気合で、疑惑の強姦・詩織さんも、国連の方からやってきたケナタッチさんも参加させましょう。安倍やめろ！野党は共闘！
　親切にも活動家リスト、おっとっと賛同者リストもあります。もっとも本名か否かの保証はないと思います。

　では、今日は短めですがこれにて。