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日本第一党はどうして「偽装勧誘」「マインドコントロール」しないのか

 ちわ。超眠い。時間が全く足りない。しかも生きててつまらない。
 もう限界。

 ふと思ったのだが、偽装市民団体・偽装サークルを作って勧誘を行い勢力伸長を図る団体は、必ず日本共産党のような左翼や、オウム真理教のようなカルト宗教であって、右翼団体や保守団体がこの種の手法を使った話をあまり知らない。
 統一教会(世界平和統一家庭連合)あたりを右翼と呼べば「そうでもない」ことになるのだろうが、やはりあれは右翼ではなく宗教だろう。しかも日本人から見れば、日本をサタンの国とみなし、仮想天皇陛下を韓国にひざまずかせ、日本人を奴隷のように消費する思想はパヨクそのものでもあり、いかにも韓国の宗教だ。もっとも、幸福の科学が日本共産党のように偽装市民団体で活動した話を殆ど聞かないのは、彼らが真の保守団体だからというわけでもない気もするが。
 概してこの手口を使う団体は、自分たちが正しいと信じ切っていて、他人を「遅れた人間」と見下している。「若者よ、政治に興味を持とう!」な人達の集合体である。しかも、「裏ワーク」をかかえたり、「血塗られた過去」があることが多い。要するに、自分たちは偉大で高邁で、社会の指導者的地位に立つのは当然だと信じ込み、偉大な俺様が指導者たりうるには、「真理のための嘘」も許されると考える。しかし、見下している筈の一般国民につつかれたらヤバイ事情を抱えている。
 要するに、偉そうに威張りたいが、威張り散らせば実態を暴かれる。だから偽装市民団体を立てるわけである。もっとも団体側は、それを「偏見」と呼んでいるのだが。

 しかし、動員数も減り党員も伸び悩む日本第一党は、どうして偽装市民団体を作って「まいんどこんちょろうる」をしないのだろうか。何せ「大人から子供まで皆◯し」「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも◯せ」「新大久保にガス室を作れ」等、彼らのイメージはオウム真理教や日本共産党と大して変わりがない。ふつう、こういう団体の場合、ダミーサークルを作って会員を増やす戦術を採用するものである。
 大学の入学式で、可愛い嫌韓ギャルが
 「こんにちわー、私、この大学で「百田尚樹研究会」ってサークルをやってまーす」って、桂田◯子さんがやるわけです。
 でも、あの連中は「まいんどこんちょろうる」苦手だろうな。
 「へー、出身は天王寺なんですか」「あの辺に、鶴橋ってありますよね。怖いですよねー」
 「あれ、怖くないんですか? あなた、まさか在日? 違うよね。普通の人間だよね」
 「なんかさっきからキムチ臭いと思ったのよ。まさか、アンタ、クソチョ◯コ? あー、エラが張ってる! とっとと死ねよ!」
 って、新入生みんな逃げちゃうもんな。

 それはともかく、どうして右翼・保守は偽装サークルで「まいんどこんちょろうる」しないかを考えると、彼らは政治目的もさることながら、「生き方」を重要するからであろう。
 そもそも「保守」「右翼」は、道徳や「日本人らしさ」に重きを置く思想である。彼らは思想もさることながら、その「方法」「やり方」「姿」「生き方」を重視する。ゆえに、やもすれば「ええかっこし」「見栄っ張り」になり、言葉だけが先鋭化する。朝日新聞の部数をコツコツ減らすことよりも、「赤報隊顕彰」デモをぶっ放す。日教組の教員を地道に説得するのではなく、教研集会で左翼教師を脅して快哉を叫ぶ。主張を通すことより、正々堂々とかっこよく振る舞うことに重点が置かれる。
 右翼は堂々としていて左翼はコソコソしている。右翼はカッコイイが左翼はかっこ悪い。そんな感覚を持っている気がする。確かに、それはそのとおりなのだ。しかし、馬鹿とズルが戦えば必ずズルが勝つものである。それでも、右翼は凄んで怖がらせるのが大好きだ。それ自体が目的とさえ感じる。
 昔から、右翼に走るのは底辺層が多く、左翼に走るのはエリート層が多い。今でもその傾向はあるだろう。平等を売り物にする左翼に走っても、ますます不平等に扱われることを「底辺」は肌で知っているのだ。右翼は常に強がりで、時には見栄を張り話を誇大化する。しかし、現実的にコツコツものごとを進めなんかしない。
 そう思えば、在特会の過激なスローガンも、何か理解できる気がする。

 ではまた。
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コメント
9578:Re: 生きがい? by sinzinrui on 2018/04/08 at 09:28:38

みれい様

> 力を誇示し、自己顕示欲を満たす為には、偽装団体では意味がありませんよね。むしろ、実態以上に団体の力を誇示するのではないでしょうか。

なるほどです。

> 賛同者を増やし、勢力を拡大する為には、ソフト路線に移行せざるを得えません。

ですよね。
桜井さんの場合は、右翼運動の際に、従来の軍服右翼ではなくカジュアルな服装にしたこともさること
ながら、「新大久保にガス室を」のような毒々しい表現を全面に押し出し、憂さ晴らし組も動員し、
運動を相当に拡大しました。
しかし、それが結果として致命的になってしまいました。
しかも裁判で負けて、多額の借金を背負い、合法政党をめざした...みたいな感じでしょうか

> しかし、右翼のデモは、デモ自体が「目的」なんですよね。
> 「嫌がらせ」や「注目される」という目的です。

まさにそれでした。
確かに世の中は「嫌韓」になりましたが、桜井さんの運動がついに花開いたからなのでしょうか。
むしろ、嫌韓にマイナスイメージを世間に与えた部分もあるでしょう。

> 清水富美加さんを教団職員として囲ってしまったのも、順序が逆です。

ってのか、普通「給料安いのが不満か。だったら交渉してやるから、今まで以上に有名になって
くれ。」とか普通は考えませんですか? その方が教団の宣伝になるんだし。
なんであの人達、世間が味方しそうなネタでも、世間と対立するんでしょう。
付属校開校も時も、地域住民の言ってることに無理があるんだから、大川総裁が乗り込んで頭下
げれば、世間はかなり味方してくれるケース。
大学だって、あれは文科省が助け舟を出したわけで、言うこと聞けば認可できたのに。
で、結局、いい大学に合格した高校生を押し込んで、二世の人生を台無しにしてる。

共産党だってあんなヘマはやりません。

9571:生きがい? by みれい on 2018/04/05 at 14:45:06 (コメント編集)

きっと、右翼の活動が「生きがい」なんだと思います。
社会から注目され、目立つことも「生きがい」に含まれます。
力を誇示し、自己顕示欲を満たす為には、偽装団体では意味がありませんよね。むしろ、実態以上に団体の力を誇示するのではないでしょうか。


恐らく、活動そのものが「目的」になっているのです。
ですから、偽装団体を作ってまで、社会に浸透する必要はないのでしょう。
本気で政権を獲る覚悟や、社会を動かそうという意志も感じません。
むしろ、選挙運動自体が目的?の、マック赤坂さんに近いものを感じます。


「嫌韓デモ」を見て、共感したり、賛同する人は少数ではないでしょうか。
賛同者を増やし、勢力を拡大する為には、ソフト路線に移行せざるを得えません。
逆に、賛同者を増やす気がないのであれば、過激路線のままでいいわけです。

本来のデモとは、何かを実現する為の「手段」のはずです。
しかし、右翼のデモは、デモ自体が「目的」なんですよね。
「嫌がらせ」や「注目される」という目的です。
左翼との「小競り合い」すら…
無意識のうちに「生きがい」や「やりがい」に繋がっているのでは?
ああだこうだと、小競り合いを引き起こすことも…
心のどこかで、楽しんでるんですよ、きっと。
だから、無視されたら「やりがい」が半減すると思います。
対立する左翼は、彼らに「やりがい」を提供しているとも言えます。


自己顕示欲という点では、幸福の科学にも共通の印象を受けます。
政治的な影響力を持ちたいのあれば、生長の家などのように自民党を支援すればいいだけの話です。
それこそ、全ての政党に信者を潜り込ませた方が効率的です。
「幸福の科学」を隠した方が、当選できる可能性が高まるのです。
自民党には新宗教。民進系にも労組や新宗教の組織内議員が大勢います。
ある意味で、労組や新宗教という正体を隠しているわけです。

脆弱な組織なのに、独自政党を結成したのは、目立ちたいだけではないでしょうか?
結果として、信者が30万人にも満たないことがバレてしまいました。


創価学会の場合は、地方議会を皮切りに、無所属で段階的に進出。
公明会(院内会派)→公明政治連盟を経て、公明党が結成されています。
つまり、組織が出来上がってから、政界に進出しているのです。
当初は、衆院に進出する予定はなかったそうです。

組織づくり→地方議会→参院→衆院→公明会→公明政治連盟→公明党結成。
公明党結成は、一番最後。党を作ってから政界進出したわけではないんです。
かなり、用意周到かつ慎重に駒を進めていることが分かります。

幸福の科学の場合は、順序が逆なんですよ。
組織がないのに政党を作っても、当選できないのは当たり前です。
「幸福実現党をお願いします」という、どぶ板の活動家が居ないわけです。
次元は異なりますが…
清水富美加さんを教団職員として囲ってしまったのも、順序が逆です。
芸能界で伸び伸び育ててからカミングアウトした方が、良かったのではないでしょうか?


活動そのものが目的と化している集団が、地道な組織づくりや人材育成をするはずがありません。
デモやネットなど、派手な空中戦だけで組織を拡大することには限界があります。
自らの思想を、友人、知人などに啓蒙し、共感者を増やす活動を、彼らがやっているとは思えません。
やはり、私には個人的な「生きがい」にしか見えないのです。

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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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