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どうしてLGBTと左翼は合体したのか

 こんな写真がネットで話題になっている。
LGBTデモに「日本人中心主義に反対」「天皇制日本社会に抗議する」のプラカード~ネットの反応「LGBTの運動が反日活動家に乗っ取られたというのがよくわかる画像ですね」/anonymous post
http://anonymous-post.com/archives/22173
アカホモ

 天皇制社会に抗議するゲイ? 男性特権や異性愛中心主義はともかく、植民地主義がアナルセックスする権利とどう関係あるのだろう。
 また。週刊新潮(4/5号)に、ホモによるLGBT批判の記事が掲載されたらしい。
週刊新潮の「LGBTの運動が左翼に利用されたいきさつを暴露した記事」が話題に。/Togetter
https://togetter.com/li/1215926
 昨日の日本第一党講演会でも、ヘイトモンスター桜井誠が千葉市の「お父さん・お母さん」「夫・妻」禁止の愚行を批判していた。少数ながら、LGBTのイカサマ性・欺瞞性に声を上げる人が増えてきているようである。

 ただ、ゲイ解放運動と左翼運動が結びついたのは、最近のことではない。「アカホモ」が独善的な左翼集団であることを自分が知ったのは2001年の夏、有名な左翼週刊誌「週刊金曜日」だった。皮肉にも私が初めて知ったホモの犠牲者は、「オカマの健さん」として名高い東郷健さん。ことはこんな話である。週刊金尿日に及川健二というルポライターが、東郷健の半生記を掲載した際に、「伝説のオカマ」東郷健と紹介した。
 すると、「すたこん企画」なるホモ権益団体が週刊金曜日に集団抗議に殴り込み。「オカマ」は差別語だというのだ(週刊金曜日2001/8/24号)。「オカマという言葉は、「「インターセックス」の人たち(特に男性と勝手に分類された人)、「トランスジェンダー・トランスセクシュアル」の人たち(特に男性から女性への)」、男性同性愛者(ゲイ)そしていわゆる「男らしく」ない男性(男ジェンダーからはずれる人)」の心に傷をつける差別語を使うな、「差別された者の「心の傷」を想像」しない言葉を使うなというのだ。で、現在ドイツ人な筈の辛淑玉氏曰く、「こんな差別をする雑誌なんか廃刊にしろ」だって。すればいいじゃん。別に誰も困らないし。
 『「オカマの」健さん』ルポの差別糾弾運動、当時はその光景を想像して吹き出しそうになったが、しかし今となっては明日は我が身。うかつに口を滑らせれば、ホモレズやノンケ左翼が乗り込んでくるかもしれない。それと同時に、旧世代のゲイ解放運動の先駆けである東郷健さんとの「内ゲバ」で、アカホモが存在感をアピールしたのは、暗い将来を予測させる象徴的な事件な気がする。ホモ団体はテレビをチェックし「お前はオカマか」「お前ホモだろう」の発言に電凸する「言葉狩り」活動に熱心だったが、なかなか世間には受け入れられなかった印象だった。
 変な話だが、アメリカ・西欧のLGBTは「ジェンダー」や「反天皇(反キリスト教?)」や植民地主義反対や男性中心主義反対と結びついているのだろうか。何しろ、アメリカは言うにおよばず、西欧各国で共産党が国会に議席を持ってるのはスペインとポルトガルくらい。いくら組みたくても、肝心の共産主義者がいないのだ。一方、日本のゲイ解放運動は当初から左翼、それも共産党が持て余すような極左運動として展開している。何かそこら辺りが日本の問題点な気がするのだ。
 ホモろうがレズろうが、ムチろうそく浣腸に猫じゃらし、ウンコ食おうが制服JKのパンツに興奮しようが、三次元がが好きでも二次元が好きでも、マクロンみたいに老け専でもイスラム教みたいに一夫多妻でも、そりゃー立民党国会議員のように無理やりやるのは駄目だが、そうでなければなんでもあり。そんな「多様性」運動の一つとしてのゲイ解放ならば、おそらく多くの日本人は受け入れただろう。しかし、ジェンダー・フェミニズムと結びつき、性別をぼやかす異常性欲者「LGBT」のみが性的少数者としてブランド化して、性別廃止運動の隠れ蓑になった時点で、この運動は本来の目的の「多様性」から離れて、差別撤廃の左翼運動と化してしまった。
 そして時は流れ、グローバル・ダイバーシティーが常識化すると並行して、LGBTが優勢になった気がする。「ある人はA子さんが好き、別の人はB子さんが好き」と「ある人はA子さんが好き、別の人はA雄さんが好き」なる例の理論で、リベラル・ダイバーシティーの隠れ蓑をまとい侵食していった。ゆえに、ホモが堂々とホモれる社会だけではなく、結婚や出産までもが「平等に」要求され、性別欄が消えたり、オカマ更衣室や変態便所の要求等、「誰もが住みやすい社会」を口実に、左翼運動の一環として事が進められた。
 一方、民族排外主義や自国第一主義の高まりも欧米同様に日本にも勃興し、それらに反対するために、在特会に代表される極右団体に対する殺し文句として愛用された「ヘイト」が、これら「リベラル」な運動に応用された。そしてますます「リベラル」「多様性」と程遠くなり、より差別が酷くなった気がするのは果たして私だけだろうか。

 昔、オウマー仲間と酒を飲んでて、その当時の友人が「部落がいけないんじゃない、アカがいけないんだ」と言っていた。実は、それにつきるのである。ホモがいけないじゃない。アカホモやホモを悪用するアカがいけないのだ。イスラム教がいけないのではなく、ISとイスラム教を絡め、差別をなくせと騒動を起こすアカが嫌われているのだ。
 大半の日本人はISにだって優しかった。シャルリー襲撃の時は「やられて当然だ」「気持ちもわかる」の意見も多かった。人質事件の時も、多くのネットユーザーはISを対話を試みた。徹底的に嫌われるようになったのは、左翼メディアが後藤健二を持ち上げたり、「これを口実に自衛隊海外派遣を」と政権批判を始めたり、左翼が口をはさんだ瞬間からある。
 部落差別もイスラム教差別もホモレズ差別も、案外と少ないものである。本当に嫌われているのは、安全圏で偉そうにお説教をして、自分のみが全て正しいと信じる日本共産党を筆頭とした左翼だけ。

 ではまた。
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