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「ゴルフ外交」安倍首相・トランプ大統領と、「不沈空母」ロン・ヤス関係

クローズアップ2018 北朝鮮「核実験中止」 非核化の道、不鮮明 正恩氏「保有」なお強調/毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180422/ddm/003/030/073000c
『北朝鮮が核と中長距離、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の中止を決めたことは、南北や米朝首脳会談を前に、朝鮮半島の非核化に向けて前向きな雰囲気を醸成する一歩だと評価する見方もある。ただ、北朝鮮は現時点では核保有を堅持する構えは崩しておらず、今回の決定では具体的な道筋は描かれていない。楽観的なムードを国際社会に広げることで、核実験や相次ぐミサイル発射で強化された国連安保理の制裁解除を勝ち取ろうとする思惑も透けて見える。』
 別の報道機関によれば、「核兵器開発を完了」したから核実験を停止し実験施設も解体するという。毎日新聞ですら「油断ならない」という論調であり、これでアジアに平和が訪れると考えるわけにはいかない。ただ、今回の金正恩「平和」宣言がまやかしとしても、まやかし平和主義的発言をしなければならないまでに追いつめられたのは確かだ。そして、金正恩をそこまで追い詰めたのはドナルド・トランプ大統領の力の政策であり、更に言えば、北朝鮮に対して対話ではなく圧力で望んだ安倍晋三さんも、今回の核実験停止発言を引き出した貢献者である。
036.jpg 今回の件で、自分は中曽根康弘総理大臣とロナルド・レーガン大統領とを思い出した。レーガン大統領はソ連を「悪の帝国」と公然と罵り、共産主義(全体主義)に苦しめられている国民を早く救済すべきであると主張、そのために軍事拡張政策を採用。そして当時の中曽根康弘総理大臣はアメリカ大統領と懇意であることを強調し、日米首相は「ロン・ヤス」と気軽に呼び合う関係であると世間にアピールし、「日本を不沈空母にする」と発言した(数行下※参照)。
 「私は改憲論者」であると明言している中曽根総理の発言やアメリカのレーガン大統領の発言に日本共産党・社会党・朝日新聞や一部テレビは大反対、中曽根総理を「戦争屋」「アメリカの戦争に巻き込まれ日本が戦場に」と批判した。そして「反核運動」が湧き上がった。まるで、少し前の日本と同じような状況だったのだ。
 ※中曽根総理大臣は「日本を不沈空母にする」と発言してないらしい。「高い防壁を持った大きな船(日本が他国から侵略されない国)」にすると発言したのを、通訳が意訳したらしい。https://plaza.rakuten.co.jp/ikeuchild/diary/201703100000/

 しかし、その後どうなったか。ソ連は滅び、東ヨーロッパの共産主義国で苦しめられた民衆は次々と解放され、悪魔の共産主義政権に苦しめられている国は、中国北朝鮮ベトナム...数えるばかりになった。そして中曽根康弘もドナルド・レーガンも、それぞれの国で「名宰相」として讃えられ、「日本を核戦争で滅ぼす危険な奴」と罵る人など皆無になった。
 チャンネル桜で聞いた話だが、ソ連崩壊後、政治から引退したレーガンが「我々は勝利したのだ。しかし、勝ったのは誰か。民主党なのか。」旨、そんなことを高らかに宣言し、会場も「いや違う、お前が勝ったんだ」と大いに盛り上がったという。共産主義国が崩壊し多くの国民が独裁政権から解放され、核戦争の危機から人類を緩和させたのは、日本で言えば朝日新聞でも反核運動でも日本共産党でも社会党でも進歩的文化人でもない。中曽根康弘総理大臣やレーガン大統領の「好戦的」「軍事拡張」「反共思想」こそが多くの人間を幸福にし、戦争の危機から救ったのだ。
 さて、ロン・ヤス関係からもう30年以上も経った。しかし、多くの左翼が揶揄する安倍晋三・トランプ「ゴルフ外交」関係、果たして「戦争を推進」しているのだろうか。集団的自衛権行使可能やテロ等準備罪で、日本はアメリカの戦争に巻き込まれる危機に陥ったのか。それどころか、相次ぐ「民主主義破壊」「憲法破壊」や「北朝鮮の対話の放棄」こそが、北朝鮮を着実に追い込んでいるのではないだろうか。
 私は日本第一党員でないので、韓国を滅ぼす意思はない。しかし、北朝鮮は単なる悪魔に過ぎない。北朝鮮は世界人類の敵である。北朝鮮は地球上のがん細胞。何故なら、北朝鮮は共産主義国家だからだ。共産主義はナチスドイツよりも残忍非道で、地球から1ナノ秒でも早く滅ぼさなければならない。北朝鮮は共産主義国家で、自由や民主主義を否定した独裁国家であり、話し合いなど不可能である。
 日本も、おそらくアメリカもヨーロッパも民主主義慣れしてしまい、世の中には民主主義を否定する人達がいることを忘れてしまっているのではないだろうか。しかし、欧州のユーロコミュニズムはほぼ全滅した。未だに「ソ連型と異なる共産主義」などという幻想が信じられてる先進国は日本くらいとなった。しかし、そんな日本だって、ロン・ヤス関係という貴重な経験を持っているのだ。日本も中曽根総理の軍拡政策で、共産主義崩壊に少しながら貢献できた。

 今、安倍総理が危機になっている。どうやら、相当にヤバイ状態である。仮に安倍総理が総裁選で敗北し、魔人ブウに総理大臣が変わっても、安倍総理の「憲法破壊」「民主主義否定」路線を継承して欲しいと思う。北朝鮮に対しても、対話よりも圧力を優先させて欲しい。相手がギブアップするのを待つのだ。
 ではまた。
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