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最近、假谷実さんの名前を聞かない気がします。

 眠い。疲れた。
 最近、この言葉から逃れられない。

 どうも。「オウム真理教殺人犯死刑執行ブーム」あるいはそれから派生した「真相究明の会叩きブーム」で、マスコミミニコミネット問わず、オウム真理教ネタが急激に増えました。しかし、自分には「尊師以外死刑廃止」の脱カルト系列も、「裁判やり直せ」の真相究明系列も、独断的で欺瞞的で、とてもじゃないがどっちも賛同できません。
 おそらく森達也がAで跋扈した頃からでしょうか。選択肢がなくなってしまいました。何というのか、イメージ的には、共産党が被害者を盾に絶対的正義とばかりワーワー騒いで、それに違和感を感じても、代案が社民党や過激派しかない。そんな感じです。まだ地下鉄サリン事件以降の方が自由がありました。何せ「小林よしのりvs宅八郎論争」ですので。どっちもお笑い系の人ですから、観客に正義を押し付ける前に、見世物として面白いものを提供しようと心がける。サティアンショップに通う上祐ギャルも、所詮はギャルですから、左翼のアカ共と違ってマトモですし人間性がある。もちろん、当時のマスコミは「神様仏様江川様」「”民主”的な弁護士に逆らうものは人にあらず」で、サリンゲームが発覚した時には、TOKIO山口達也レベルの報道でした(かなり嘘)。しかし、オウムシンパ?の正常さレベルは、今よりも遥かに高かったです。
20140221-00032882-roupeiro-000-6-view.jpg そういえば最近、假谷実さんの名前を聞きません。死刑執行近しなので、都合が悪いのでしょうか。しかし、高橋シズヱなんかよりも、遥かに「被害者」の声を代弁している筈です。別に調べたわけではないですが、オウム報道20年強、被害者の声というと、8割が高橋シズヱ、1割8分が河野義行、残りの2分が假谷実さんのイメージです。マスコミには、オウム事件の関係者は、エガショー界隈とモリタツ界隈からしか人選ができないルールがあるのでしょうか。
 オウム真理教犠牲者の御遺族に限りません。多くの国民は、どっちにも賛成してません。もちろん、私のような不謹慎人間にも賛成してません。おそらく多数派は、「全員死刑。何で早く執行しないのか。税金の無駄遣いである」「何で破防法の解散命令を下さなかったのか」どころか、まあマジで言ってはいないでしょうが「オウム信者なんか皆殺しでいいよ」「脱会信者も現役信者もオウムはオウム。できれば早く死んで欲しい」「良いオウム信者も悪いオウム信者も、大人から子供まで皆◯しにしろ」くらいに思ってます。
 どうしてオウム真理教が犯した殺人事件の死刑囚だけに同情心を出して死刑回避したり、どうしてオウム真理教や破壊的カルトの脱会者だけに社会復帰を施してやるのか、さっぱり理由が分かりません。もっと同情の余地がある「犯罪者」も、再発防止に役立つ「前科者」は沢山います。こんなエリート、二の次三の次です。まさかとは思いますが、「彼らは一般学生よりも真面目で、軽薄な今の大学生と違って、社会や人生について真剣に考えている」なんて口走りはしないでしょうね。
 そう思ってるなら、一刻も早くセルフポアしていただくしかありません。

 ではまた。
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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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