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誰も幸福にしない「ジェンダー」「フェミニズム」

「ハラミ会」「「#MeToo」時代の新ルール」


 ハラミ会という言葉をご存知だろうか。
 鮭のハラミを食べる会ではない。「ハラスメントを未然に防ぐ会」の意味で、セクハラを避けて女性を呼ばない男性だけの飲み会の意味だそうだ。『モトカレマニア』という漫画に登場するという。
あえて女性を参加させない「ハラミ会」はアリか? 議論巻き起こる/Abema news
https://abematimes.com/posts/5364333
 しかし、これはマジじゃないかと。上記記事によれば、『ブルームバーグニュースの番組の中で30人あまりの上級幹部に行ったというインタビューでは、「#MeToo」時代の新ルールとして「女性の同僚と食事をするな」「飛行機で隣に座るな」「ホテルの部屋は違う階に」「1対1で会うな」といった事例が紹介された』という。

「女子会」にもハラスメントの危険がいっぱい


これもセクハラかもしれない!  しかし、「上級幹部」とやらは、果たしてこれだけでハラスメント地獄から逃れられるだろうか。
  もし、飲み会のメンバーの中におホモ様が、おっとっと同性愛者の方がいらっしゃったら? 些細な「告白」で傷ついて、自殺なんかされたら一大事、毎日のように新聞やテレビで差別主義者と罵られ家族崩壊・人生崩壊である。いや、オカマおっとっとトランスジェンダーの方がいらっしゃり、ハラスメントが起きる可能性もある。何しろ「性認識」は自分で決めて良いらしいのだ。
 なーに、女子会だっていつLGBTの犠牲になるか分かったものではない。

10年前に「思いやりトイレ」「小学生にLGBT教育」が予想できたか


 まさかと思うかもしれない。しかし、こんなの、あっさりと変わってしまうのだ。
 10年前に、オカマやオナベのような変態に配慮して、思いやり便所を作ったり、公式書類のフォームから男女欄が消えてしまうと誰が予想しただろうか。小学生にLGBT教育が推奨されると誰が思っただろうか。
 困ったことに、自由と平等と人権に裏打ちされた「男女平等」「ジェンダー」「#MeToo」等を止める理由は何もない。かくて富裕層のインテリ左翼の知識人・文化人や、彼ら彼女らに煽られて脳みそが半分腐った左翼活動家は、好き勝手に屁理屈を作り、男性を社会の敵・搾取者として罵っても、すべてが許される。
 そうなれば男性は女性を敬遠し、女性も男性にありつけない。男女とも不幸になるだけで終わった。
DkZ9UU0U0AEYHKF.jpg 無論、マジで権力をちらつかせ女性のケツをなでたりパイオツを揉んだりする男はいる。しかしそれはそもそもセクハラ以前であるし、誰も「職場の女は公衆便所」と言っているわけではない。
 問題は、特定の政治勢力や特定の活動家のエゴを充たすために、職場や地域が汚されていくことである。弱者救済の運動ではなく、左翼伸張のための運動であり、最初から攻撃対象が決まっており、日本で言えば「アベが悪い」「男性社会が悪い」であり、朝日新聞や立憲民主党の議員がいくら手を突っ込もうが無理やりしゃぶらせようが、お咎め無しである。

「ハラハラ」天国で、女性も男性も不幸な社会に

 
 落ち目の我那覇真子が、チャンネル桜の討論会で、女性が幸福な社会は男性も幸福な社会と言っていた。しかし、現実の世界はその逆になっている。男性が不幸な社会は女性も不幸な社会。一部のエセ知識人だけが自己満足に浸るだけで、庶民の生活は悪くなる一方。
 そうなれば、市民運動活動家にも一般人は近づかなくなり、市民運動も衰退する。誰も幸福になっていない。
  昨日知ったのだが、「ハラハラ」という言葉があるらしい。特定のターゲットをいたぶるために、活動家が「これはセクハラだ!」「これはパワハラだ!」と糾弾して嫌がらせする行為である。もちろん、本当にセクハラ・パワハラしてる人間に対しては知らん顔。「自分の気に入らない人間」を攻撃しているだけ。

 おそらく、セクハラもパワハラも、本来は弱者救済のために開発された概念である。しかし、それを政治家は政敵糾弾の道具に、市民はいじめとリンチの道具に活用するようになった。もちろん本当の被害者は救済されない。それどころか、本当に被害にあってる人も、おかしな左翼活動に悪用されるのが嫌なので、告発を控えるようになる。
 ジェンダーもフェミも、そしてLGBTも、誰も幸福にしなかった。幸福にしないどころか、かえって不幸になった。
 ハラミ会も「「#MeToo」時代の新ルール」も、十分に起こりうる。そもそも女子会がある時点で、当然の帰結である。
 実際に、世界中の職場で、おかしな活動家の吊し上げを避けるために、「セクハラ防止マニュアル」が作られている。被害者救済のためではなく、トラブル回避のために。

 ではまた。
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