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「教育不信」は、学問と幸福との乖離によって生じる

4知事選で保守分裂の様相 自民対応に苦慮 「1強」が招いた事態と指摘も/毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190116/k00/00m/050/184000c
 でも、これくらいのハンディーつけてあげても、野党は勝てないんだよね。
 ゴミ野党、独自候補すら出せないんだから。共産候補じゃ、自民党が3分裂しても楽々勝てるもんね。



「東大卒エリート」の存在感は、なぜここまで薄くなったのか
https://www.excite.co.jp/news/article/Bunshun_10052/

 そりゃそうだ。安倍様・菅様・麻生様の非エリート大学トリオは二十年後三十年後も歴史に名を残すだろうけど、東大たるや、山尾志桜里だの初鹿明博だの米山隆一だの、そりゃーみんな学歴を信用しなくなるよ。

 前にもこの日記で指摘したけど、偏差値がそのまんま通用する業界って、左翼が強い業界と見事に一致するんだよね。教育・医療・マスコミ・法曹・公務員… これら左翼・共産党が強い業界にはもう一つ特色があって、何だかの難関試験が課せられてる。高校受験・大学受験の延長で勝負できるのだから、東大に限らず旧帝大や早慶が強いのは当たり前だ。

 日本共産党の学歴偏重は有名な話。志位和夫が東大で小池晃が東北大。他の左翼党も、みーずほーが東大。えーだのーは東北大。かーんなーおとーは東工大。左のトップは偏差値エリート・官僚タイプが多い。
 左翼と偏差値はマッチする。勉強すれば偉くなれる偏差値社会と、勉強をしていれば必ず真実に巡り合うマルクス主義の発想がそっくりなのだ。自然科学の装いであたかも「真理」であるかのように振る舞い、弁証法的に理想社会が実現すると唱えるマルクス主義は、偏差値エリートにとってしっくりくるのだ。



 しかし、逆に考えてみよう。学歴と「実力」が伴わない社会とは、おかしな教育が行われている社会と言えないだろうか。大学で学んだことが社会に出ても役立たない。すなわち、根本的にイカれた「教育」しか行われていないということである。

 そもそも何故大学に行くのか。就職に有利だからである。言いかえれば、スキルアップのために大学に行く。
 ところが、しょぼい大学に行くと(しょぼくなくても、非エリート大はその傾向がある)、体育会のほうが就職が良いと、当の教育業界が平気で豪語する。でもそれだったら、講義も研究も一切やめて、研究所も教室もぶっ壊して、4年間スポーツした方が良いじゃないですか。だって、学生も保護者も就職が目当てなんだから。

lezunosusume.jpg 国民の間にに「教育不信」が根強い。
 勉強したって何も役立たない。先生がおかしな事を教えている。日教組の組織率が激減した今でも、左翼過激派の珍棒団騒動が終わった今でも、国民の多くが「教育はおかしい」と感じている。
 それゆえ、教育機関のみならず、親までも「学校の勉強なんか社会に出れば何も役立たない」と豪語する。教師も親も「学校の勉強は社会に出ても役立たない」と断言してしまう今の社会。絶対に異常であるが、誰も指摘しない。

 おそらく、左翼活動家が教育にいなくても、既に教育の体系が「左傾」しているのだ。無論、科学的社会主義を教え込んでいるわけではない。差別反対・グローバル・ダイバーシティー・LGBT・ジェンダー… これらを「悪用」すれば、日本の社会制度を根本的に破壊することは簡単である。
 百田尚樹の本がいくら売れようとも、中学高校どころか小学校から「ホモれ!ホモれ!」と先生から煽られた子どもたちが右に向かうはずがない。極右の安倍晋三がグローバルを推進するのが「今」。日本の、否、世界の知的体系が左に向かっている。



欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59351
 以下、長々と引用します。
『(I.D.Wと呼ばれる人たちは)社会制度や家父長制度、文化ジェンダー規範、あるいは差別などといった、ジェンダーや人種の差異を人為的に作り出してきたとされる社会的因子にフォーカスが当てられる。こうした社会構築主義は、主に左派陣営のアイデンティティ・ポリティクスやポストモダン理論を通して盛んに喧伝されてきた。
だが、I.D.Wはこうした考え方を退ける。ジェンダーや人種の間に横たわる乗り越えがたい生物学的差異は厳然と存在しており、それは諸々の科学的/統計学的エビデンスによっても証明されている。それなのに、お行儀の良いリベラル左派たちは、その「現実」を見ようとしない。「不都合な現実」から目をそらし、あまつさえそうした「現実」を提示しようとする科学者や知識人の「言論の自由」まで抑圧しようとするのだ、云々。』


 欧米に「学問不信」の波が押し寄せているのだ。日本も徐々にそうなりつつある。
 しかし、果たしてそれは反知性的で「ダーク」なことだろうか。
 あまりに学問と幸福とが乖離しているのだ。

 ではまた。
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西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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