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ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか/古谷経衡著/コア新書

 最近評判が悪い「裏切り者」「モップ」古谷経衡氏にこんな本があったんだ。
 でも、確か彼、院出で歴史が専攻だったよな。
 昨日、少しだけ読んだ。

 ヒトラーさんはブロンディーという犬を溺愛していた。ヒトラーさんに限らず、どういうわけか世界の独裁者は猫ではなく犬を愛する。犬は性格が素直で、ひたすら人間に忠実なので、『理想の投影(P.20)』として独裁者に愛されるのだ。
 その点、猫は自由奔放、人間の言うことなんか聞きはしない。『猫は、国家社会主義の典型的な管理や統制といった世界の枠外にいた。(P.20)』
 犬に限らず、馬にサソリにイルカと多くの動物は、実際の戦争でも貢献したが、ニャンコはごく一部の例外を除いて使用されなかった。ニャーニャーは人間で制御できないから、戦争向きではないのだ。



 なるほど。犬型社会と猫型社会か。
 独裁者は犬を愛し、猫は自由の象徴か。

sakuraiponta.jpg やっぱりそうだったのだ。桜井誠さんは平和を愛する自由主義者だったのだ。猫が大好きな桜井誠さんが、レイシストだのヘイト豚だの差別主義者だのと、無知をさらけ出す連中は恥ずかしい限り。
 桜井誠さんの「猫への溺愛ぶり」を知っている人も多いだろう。

 きまぐれオレンジラジオでは「恒例」ではないか。いつものようにヘイトDJをぶっ放す桜井氏。そこに猫が入ってくると…
  「いいですか! 韓国は敵国なんですよ。ゴミはゴミ箱に、朝鮮人は朝鮮半… (小声で「にゃ~」の鳴き声が聞こえる) あら、どーちたのぽん太君。みんなにあいさつする? おーよちよち…
 さっきまで「朝鮮人なんか○○コなんだ」と叫んでたのに、猫のぽん太くんが退屈してご樹人様に甘えに来ると、突如と人間が変わってしまう。
 確かに桜井誠氏に独裁者は無理だ。「世界人類の敵、在日朝鮮人を大人から子供まで… (にゃあ~) あれー、なんでちゅかー。おなか空いたんですかー。朝鮮人にもあいさつしますかー。」なんだから、朝鮮半島を炎の海で焼き尽くすのはイスカンダルよりも遠い。

 入れ墨に釘バットにサイレン。1000人近くゴツい男が集団で取り囲んで「ヘイトスピーチ止めろ!」と叫んでも、止めることのできない桜井誠のヘイトスピーチ。しかし、ニャゴニャゴ猫ちゃんは、か細い「ほんの一声」で完全に止めてしまう。
香山リカの飼い犬 ちなみに、右に貼ってあるのは香山リカ氏のわんわん(Twitterで拾った)。やっぱり差別主義者・独裁者はしばき隊の方だったのだ。



AST_P001.jpg キリストを越えたアイドル・前田敦子が昔、ブログで大ワンワンを飼っているのを公開した。もっとも、後に犬も猫も大増殖したらしいけれど、基本は犬派なんだろう。一方、前田とともに「AKB神仙の会」時代を支えた高橋みなみの「聖教新聞」猫は有名な話。ちなみにあの猫は「にゃー」ちゃんという名前で、いかにも猫溺愛者がつけそうな名前だ。
 アイドルとして高橋みなみが前田敦子を越えられなかったのも、独裁者の資質がなかったからだろうが。

 と、そんな難しい話はともかく、「たかみな創価学会騒動」の時、創価学会云々よりも、「この猫かわいい」「高橋みなみよりもかわいい」「この猫をAKBのメンバーに入れろ」と、日頃ブスだやりまんだと碌でもない話題で喜んでる連中も、お猫様登場となれば一瞬にして和んでしまう。創価学会への偏見も、ねこちゃん一匹でふっとばしてしまうのだ。



 犬の仕事は「おすわり!」
 猫の仕事は「おさわり!」

 猫の魅力は、自由奔放さというよりは、やっぱり「さわりごこち」である。
 ワンワンもかわいいけれど、猫を触る時の気持ちよさ。これこそが猫が愛される理由である。
 犬も触って楽しむ事があるけれど、頭をナデナデする程度である。
 しかし、猫たるや、顔をこすりつけたり、しかも両手両足を押さえつけて胃袋に顔をこすりつけたり、猫枕にねこマフラー。ぐにゅぐにゅといじくり回される。時には、こたつから無理やり引っ張り出されて、脇腹をぐにゅぐにゅとホットキャットされてしまう。



 一時期、目やに猫状態の「れんー」を桜井誠氏が罵倒していた。
 それ以前の問題として、蓮舫が飼ってるような洋猫って、触り心地が良さそうでない。
 猫っていのは、ぶよっとしててぐにゅっとしてて、毛並みがニャゴニャゴっとしていなければいけないのだ。
 はっきり言おう。洋猫は犬である。にゃごにゃご感がない猫は猫でない。犬である。

 よって蓮舫は独裁者である。
 以上。
 
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コメント
10095:Re: Re:高橋みなみが前田敦子を越えられなかった by sinzinrui on 2019/02/02 at 19:15:20

ロンとヤス様

私はジャガみな事件の当時、2ちゃんねるで、
「ここからたかみなが出てきたんだね」ってのが笑えました。

10089:Re:高橋みなみが前田敦子を越えられなかった by ロンとヤス on 2019/01/27 at 15:24:02

わんばんこ!

懐かしいですね。

高橋みなみ。

弟が不良で、そのワル友達(当時16歳)
とセックス三昧の毎日を過ごしたジャガー
横田似のお母さま。

二代目総監督が横田姓だったので、噴き
出してしまいました。

10084:Re: 猫の話なのに by sinzinrui on 2019/01/27 at 08:54:48

桜井誠のネタでせいいっぱいでした。
確かに、オウム頭が薄れてきてます。

10083:猫の話なのに by アーナンダ正誤師 on 2019/01/23 at 19:14:17 (コメント編集)

江川紹子さんの話が1ミクロンも出てこなかった。

やっぱもう、オウムネタは平成の終わりとともに終焉ですかね。

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Author:sinzinrui
西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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