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麻原彰晃釈放を訴えた「函館ハイジャック事件」が単行本に

 あれ? 大雪なんか降ってないぞ。
 昨日は、大雪に乗じて、共産党がまた暴れ出さないか心配したんだけど、安倍様の偉大な御力で、雪をストップしてくれたんですね。ありがとう安倍総理。

水島新党、名称は「国民保守党」に


kokuhotou.jpg 反グローバルを目指し、グローバル化した自民党と戦う水島新党の名称は「国民保守党」に決定しました。略称は「保守」「国保守」。私は別に「国保」「国守(くにもり)」で構わないと思うけど。
 もっとも、誰を出してくるかは未だに不明。
 手っ取り早いのは我那覇真子代表だろうけど、彼女はネット政治界では知名度抜群だけど、一般政治界ではどこまで知られているのか。参院の沖縄選挙区とて、左翼統一候補に自公候補が辛酸を嘗めさせられる選挙区。我那覇では間違いなく供託金没収である。

 それと、水島のオッサンが理念ばかり語って、何か楽しんでるみたいに見える。
 反グローバルや日本の伝統文化護持は多くの国民が支持すると思うけど、あの人が出てくると、なんかいかにも「お説教上司」みたいで、政治家向きではない。
 とはいえ、「自民党の右」にブルーオーシャンが存在する今、期待される政党であることは確かだ。
 沖縄での苦杯を糧にして、我那覇新党の大暴れを期待したい。

1995年6月、麻原彰晃の釈放を訴えハイジャック事件が起きたのを知っているか?


函館ハイジャック 本紙連載を一冊に/北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/275310
ana857.jpg ありましたありました。今となっては懐かしい話です。
 サリン事件の異常事態から冷めやまない1995年6月に、飛行機を乗っ取って麻原彰晃尊師の釈放を訴えた男。
 実は、オウム真理教信者でも何でもなく、単なる銀行員(休職中)の中年オヤジ。恐ろしくも物悲しい事件だった。



 オウム真理教が引き起こした地下鉄サリン事件は、多くの幸福そうな市民にとっては恐怖・脅威以外の何物でもなかった。しかし、社会から疎外されたり、不遇な人生を過ごしたり、そんな人達にとってサリン事件は希望だった。

 いくらテレビでコメンテータや弁護士が「被害者の気持ちを考えろ」と叫んでも、サティアンショップは若い世代のお客さんでいっぱいだったし、地下鉄サリンゲームの類は作り続けられたし、サリン事件を「賛美」する声は消えなかった。
 山崎哲という劇作家は「サリン事件は正しかった」と宝島30に原稿を書き顰蹙を買った。若き日の雨宮処凛は正直に「サリン事件があったときなんか、入りたかった。」と語っている。
 ある意味、もっとも影響を受けたのは宅八郎だろうか。上祐氏と対談した後に小林よしのりと対立し、「人間サリン」を名乗るようになり徐々に暴走、結局、折角掴んだスターの座も失ってしまった。もともと宮崎勤の代弁者として登場した彼のような人物にとって、麻原の怨念は、ハーメルンの笛吹の音色に聞こえよう。
 自分もそうだったから、実によく分かるのだ。

 麻原彰晃が放った「幸福そうな日本」に対する強烈な怨嗟。怨嗟が音叉になり、次々と多くの人間に共鳴していった。「休職中の中年銀行員」なんて、いかにも共鳴しそうである。

 オウム真理教の中に、麻原彰晃の友人はいたのだろうか。おそらく、いなかっただろう。オウムのサマナとは、「生きる目的がないのが悩み」みたいなタイプの大学生や、ささいな挫折や病気が悩みのタネの若者。そんな贅沢三昧の連中に、幼い頃に両親から「間引き」された極貧の青年時代を過ごした男が、心を開く筈がない。ましてや、限りなく全盲に近い半盲で盲学校出身で学歴コンプレックスの塊。自分が死刑になっても、12人も巻き添えにしたのだからそれなりに満足したのではないだろうか。

 ではまた。
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