ついに「社会人向け講演会」の内容がセクハラで、大学が訴えられる時代がやってきた
教育 - 2019年02月28日 (木)
田畑毅衆議院議員だって、奥さん以外にはけ口求めたんだし、ひょっとしたら鬼ごっこをしていたのかもしれない。一緒に車に乗った以降の行為かもしれないのに、自民党って女性の人権侵害に対して毅然たる態度を取るんだなあ。万が一、病気を治しただけだったらマスゴミはどう責任を取るのだろうか。
さて、相変わらずアカの皆さまが訳のわからない言いがかりをつけています。
「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00009302-bengocom-soci
『京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。』
『「講義内容が本当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは本当に残念だ」』
この大原直美さんって39歳。年を食ってる学生さんだなと思ったら、これは「社会人向け公開講座(全5回)」で、第3回(2018年5月12日)にゲスト出演で会田誠が喋ったそうな。それにしても、講義を聞いた生徒にセクハラで訴えられる時代が来るとは思いもよらなかった。
一橋大学みたいな保守的イメージがある名門一橋大学でさえ、百田尚樹の講演会が中止になる時代なのだ。何しろ、竹中平蔵さんの授業ボイコットを訴える学生が、多くの「市民」によって英雄化されている。ちなみに左の写真(https://www.data-max.co.jp/article/28036)は「立て看事件に頬かむりを続ける東洋大学」に対して抗議している「市民」なんだそうだ。折角東洋大学が竹中平蔵を招聘し、大半の東洋大学生は「こんな大物がウチの大学に来てくれた」って誇らしい気持ちでむしろ喜んでいるに決まっている。しかし、風邪気味の「市民」は『Bye Bye 売国 竹中平蔵』なるプラカードに歌を流して、言論弾圧をして「我こそが正義だ」と大威張り。
今後、些細な言葉のミスを殊更に騒いで、正体を隠した日本共産党や極左過激派が「市民」を名乗り、「ハラスメントで傷ついた」「ヘイトスピーチで傷ついた」と言いがかりをつけて、保守・中道派の大学教員を吊し上げて金品をゆすりとる事件が多発するのではないか。そうなれば大学側も萎縮して、隠れ日本共産鳥や隠れ過激派の「市民」のご機嫌伺いに徹し、左翼の先生のみが言論の自由を謳歌するようになる。
ただ、今回の事件に関して言えば、会田誠だよね。俺、昔この日記でネタにしたよな。このロリコン芸術家。
会田誠さん作品展「天才でごめんなさい」に、「無防備都市宣言」「フェミ」ら左翼団体が芸術圧殺・言論圧殺(2013年02月05日)
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-2026.html
この人、前にも作品展を開いたら、フェミニスト左翼団体から開催中止を求める抗議を受けている。

意図的に「マシ」な作品をご紹介してみた。
実は、ロリなJSの獣姦っぽい作品やアンピュティー作品も発表している。実のところ言えば、大学を訴えた活動家?の姉ちゃんはともかく、普通の人が見ても相当にグロい作品が多い。ナイーブな人が見たら、オエッとゲロ吐く作品があるのも事実である。
しかし、だからといって告訴するなんてのはあまりにベラボーである。当然敗訴するとは思うけれど、そうは言い切れないのが今の日本、今の大学なのだ。安倍晋三極右政権のもと、左へ左へまっしぐら。もはや止める術もない。
仮にロリコンサディストの変態おっとっと性的超少数者の会田誠ではなくて、今や性的メジャーになったホモ、おっとっとゲイのゲイ術作品だったらどうだろうか。仮に講演会を見に行った男性が、薄気味悪いロリホモの全裸やホモの性交を見せつけられて「環境型セクハラだ!」と訴えたら、メディアはとう扱っただろうか。
大学というところは、左右問わずこういうのも許容して今までやってきた。無論、時代の要性に答えていかなければいけないのも分かるが、「中止」されるものがことごとく「右」「保守」「左の不愉快なもの」に集中している。桜井誠を文化祭に呼んではいけない、百田尚樹を新歓に呼んではいけない、女性蔑視の芸術家を告訴する…
そしてついに、「牙」は竹中平蔵さんに向けられたというのに、誰一人抗議の声を挙げない。
立憲民主党も日本共産党も直接手を染めない。謎の空気が、世の中をじわじわ左から蝕んでいる気がするのだ。
ではまた。
さて、相変わらずアカの皆さまが訳のわからない言いがかりをつけています。
「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00009302-bengocom-soci
『京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。』
『「講義内容が本当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは本当に残念だ」』
この大原直美さんって39歳。年を食ってる学生さんだなと思ったら、これは「社会人向け公開講座(全5回)」で、第3回(2018年5月12日)にゲスト出演で会田誠が喋ったそうな。それにしても、講義を聞いた生徒にセクハラで訴えられる時代が来るとは思いもよらなかった。

今後、些細な言葉のミスを殊更に騒いで、正体を隠した日本共産党や極左過激派が「市民」を名乗り、「ハラスメントで傷ついた」「ヘイトスピーチで傷ついた」と言いがかりをつけて、保守・中道派の大学教員を吊し上げて金品をゆすりとる事件が多発するのではないか。そうなれば大学側も萎縮して、隠れ日本共産鳥や隠れ過激派の「市民」のご機嫌伺いに徹し、左翼の先生のみが言論の自由を謳歌するようになる。
ただ、今回の事件に関して言えば、会田誠だよね。俺、昔この日記でネタにしたよな。このロリコン芸術家。
会田誠さん作品展「天才でごめんなさい」に、「無防備都市宣言」「フェミ」ら左翼団体が芸術圧殺・言論圧殺(2013年02月05日)
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-2026.html
この人、前にも作品展を開いたら、フェミニスト左翼団体から開催中止を求める抗議を受けている。


意図的に「マシ」な作品をご紹介してみた。
実は、ロリなJSの獣姦っぽい作品やアンピュティー作品も発表している。実のところ言えば、大学を訴えた活動家?の姉ちゃんはともかく、普通の人が見ても相当にグロい作品が多い。ナイーブな人が見たら、オエッとゲロ吐く作品があるのも事実である。
しかし、だからといって告訴するなんてのはあまりにベラボーである。当然敗訴するとは思うけれど、そうは言い切れないのが今の日本、今の大学なのだ。安倍晋三極右政権のもと、左へ左へまっしぐら。もはや止める術もない。
仮にロリコンサディストの変態おっとっと性的超少数者の会田誠ではなくて、今や性的メジャーになったホモ、おっとっとゲイのゲイ術作品だったらどうだろうか。仮に講演会を見に行った男性が、薄気味悪いロリホモの全裸やホモの性交を見せつけられて「環境型セクハラだ!」と訴えたら、メディアはとう扱っただろうか。
大学というところは、左右問わずこういうのも許容して今までやってきた。無論、時代の要性に答えていかなければいけないのも分かるが、「中止」されるものがことごとく「右」「保守」「左の不愉快なもの」に集中している。桜井誠を文化祭に呼んではいけない、百田尚樹を新歓に呼んではいけない、女性蔑視の芸術家を告訴する…
そしてついに、「牙」は竹中平蔵さんに向けられたというのに、誰一人抗議の声を挙げない。
立憲民主党も日本共産党も直接手を染めない。謎の空気が、世の中をじわじわ左から蝕んでいる気がするのだ。
ではまた。
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