高裁「ひかりの輪は大量殺人集団オウム真理教」、一審判決を覆すー上祐史浩は人生の勝利者
オウム真理教・カルト宗教 - 2019年03月01日 (金)
「修行体系を継承」ひかりの輪が逆転敗訴 東京高裁/日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4185935028022019CR8000/
『オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」が、団体規制法に基づく観察処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。後藤博裁判長は「ひかりの輪はオウム真理教の修行体系の最も基礎的、本質的な部分を継承している」などと指摘。観察処分を取り消した一審・東京地裁判決を取り消し、ひかりの輪の請求を棄却した。』
一審判決がどうかしてたんです。
毒ガス殺人集団大幹部の上祐史浩が同じような舞台装置使って、同じような言葉を使って、同じような宗教活動しているのだから、オウムじゃないってそりゃー無理。野村義男&The Good-Byeはロックバンドで教義も変更されてるから「たのきんトリオ」ではない、と言ってるようなものですね。
観察処分取消訴訟における東京高裁判決について(2019年02月28日)/ひかりの輪ホームページ
http://www.joyu.jp/hikarinowa/news/02_1/1514.html
何というのか、 上祐さんって、「こういう生き方の方が得をする」って算盤はじいて「ひかりの輪」やってるのが透けて見えるんだよね。
毒ガス殺人集団オウム真理教の最高幹部として抜群の「知名度」を持ってるから、この界隈にいればトップランナーでいられる。
何せオウム真理教だもの、「やらかした」ことがデカイから、裏モノ系等「需要」はあるだろう。左翼っぽい人も飛びついてくれる。
仮に創価学会で見習いから始めても、ちやほやされることもないし、「仕事」に結びつかないのは目に見えている。野村義男がコンビニのバイトを始めたようなものだ。それだったら「オウム業界」でマイトレーヤ正大師の地位を利用して金儲けをしたほうが得。そういう計算してるのが分かっちゃうんだよな。
もっとも社会の側だって、「サラリーマン上祐史浩」を受け入れ難いのも事実だけど。宅急便の運転手をする上祐史浩。ピザパイを30分以内で運ぶ上祐史浩。無理です。彼はあまりに有名になりすぎた。
さっき「ひかりの輪」のホームページを見ていたら、相変わらず「上祐史浩と行くパワースポット巡り」旅行ツアーも、飲み屋のトークショーも健在。毒ガスビジネス、根強いファンが未だに多いのだ(私もそれを支える一人だけど)
何だかんだで、吉田英子殺害問題も有耶無耶になった。そこを突かれても、しおらしく反省する振りをすればタレント業は安泰。どうせ「吉田英子だけ」なんて筈がないけれど、それを知ってる連中はみんなリン酸カルシウムになってしまった。もうバレる心配はない。
もう怖いものなし。サリン被害者も有田芳生も味方につけた。困ったときは河野義行を投入すれば、愚かなエセ人権屋が勝手に騒いでくれる。時折反省したふりして、支持者を安心させるのも忘れない。
怖いのは大川隆法の「オウム真理教死刑囚の霊言」くらいになった今、霊言も情報収集が命、じゃなかった諸般の事情で「霊力のエビデンス」が揺らいでしまった。
マイトレーヤ正大師は今後も、おばさんハーレムでセックス三昧の生活を送りながら、タレント活動と旅行代理店業務で面白おかしい生活が待っている。さあ、今日もカモを探してGWセミナーで儲けよう!
この日記を読んでる「アンタ」なんかよりも、上祐史浩の方が人生の勝利者だったのだ。
ではまた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4185935028022019CR8000/
『オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」が、団体規制法に基づく観察処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。後藤博裁判長は「ひかりの輪はオウム真理教の修行体系の最も基礎的、本質的な部分を継承している」などと指摘。観察処分を取り消した一審・東京地裁判決を取り消し、ひかりの輪の請求を棄却した。』
一審判決がどうかしてたんです。
毒ガス殺人集団大幹部の上祐史浩が同じような舞台装置使って、同じような言葉を使って、同じような宗教活動しているのだから、オウムじゃないってそりゃー無理。野村義男&The Good-Byeはロックバンドで教義も変更されてるから「たのきんトリオ」ではない、と言ってるようなものですね。
観察処分取消訴訟における東京高裁判決について(2019年02月28日)/ひかりの輪ホームページ
http://www.joyu.jp/hikarinowa/news/02_1/1514.html

毒ガス殺人集団オウム真理教の最高幹部として抜群の「知名度」を持ってるから、この界隈にいればトップランナーでいられる。
何せオウム真理教だもの、「やらかした」ことがデカイから、裏モノ系等「需要」はあるだろう。左翼っぽい人も飛びついてくれる。
仮に創価学会で見習いから始めても、ちやほやされることもないし、「仕事」に結びつかないのは目に見えている。野村義男がコンビニのバイトを始めたようなものだ。それだったら「オウム業界」でマイトレーヤ正大師の地位を利用して金儲けをしたほうが得。そういう計算してるのが分かっちゃうんだよな。
もっとも社会の側だって、「サラリーマン上祐史浩」を受け入れ難いのも事実だけど。宅急便の運転手をする上祐史浩。ピザパイを30分以内で運ぶ上祐史浩。無理です。彼はあまりに有名になりすぎた。
さっき「ひかりの輪」のホームページを見ていたら、相変わらず「上祐史浩と行くパワースポット巡り」旅行ツアーも、飲み屋のトークショーも健在。毒ガスビジネス、根強いファンが未だに多いのだ(私もそれを支える一人だけど)
何だかんだで、吉田英子殺害問題も有耶無耶になった。そこを突かれても、しおらしく反省する振りをすればタレント業は安泰。どうせ「吉田英子だけ」なんて筈がないけれど、それを知ってる連中はみんなリン酸カルシウムになってしまった。もうバレる心配はない。
もう怖いものなし。サリン被害者も有田芳生も味方につけた。困ったときは河野義行を投入すれば、愚かなエセ人権屋が勝手に騒いでくれる。時折反省したふりして、支持者を安心させるのも忘れない。
怖いのは大川隆法の「オウム真理教死刑囚の霊言」くらいになった今、霊言も情報収集が命、じゃなかった諸般の事情で「霊力のエビデンス」が揺らいでしまった。
マイトレーヤ正大師は今後も、おばさんハーレムでセックス三昧の生活を送りながら、タレント活動と旅行代理店業務で面白おかしい生活が待っている。さあ、今日もカモを探してGWセミナーで儲けよう!
この日記を読んでる「アンタ」なんかよりも、上祐史浩の方が人生の勝利者だったのだ。
ではまた。
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