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全国の図書館員は「来たるべき日」に備えて、焚書リストを作っておいたほうが良い

 昨日、帰宅途中の電車の中で、「偏差値40前後の女を騙す道具が「セクハラ」、偏差値60前後の女を騙す道具が「ジェンダー」」と心無いことを思いついてしまった。しかし、あながち外してないと思う。

 さすがに「自民党や公明党は女性の敵、立民党や共産党は女性の味方」と思ってる女性は少なくなっただろう。いくら左翼政党が「自民党は女性の敵」と叫んでも、共産党に投票するのは女性ではなく老人ばかり。
 しかし人権に目覚めた女性の皆さま、心配は全くいらない。「極右」「ナチ」「ヒトラー」の自公政権で、ジェンダーフリーやダイバーシティが進んでしまうのだから。
 いや、次々と極右政党が躍進している筈のヨーロッパで、やれLGBTだやれジェンダーフリーだと「リベラル」化していく。



 今朝Twitterを見ていたらこんなのがあった。
 4月末に実施した下院選挙でVOXという極右政党が躍進したスペインの話(勝ったのは左派だが)。


性差別的な児童書を図書室から排除、「赤ずきんちゃん」も スペイン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00010000-clc_guard-eurp
 スペインでは、「赤ずきんちゃんご用心、僕が守ってあげるよ」ってポッキー君も歌えないのか。
 しかし、有名な弁護士さんが仰る文化大革命の最中ではい。この程度のことは、自由と民主主義の国で極右政党が躍進しているスペインで、簡単にできるのだ。
 いや、スペインでなくても、大概のヨーロッパで簡単にやってのけるだろう。フランスあたりじゃ、ルペンも協力するかもしれない。



 隠れた性差別なんて言い出したら、赤ずきんどころか大概の童話はアウトになる。桃太郎も、鬼の差別問題なんか心配する以前に、いきなり「お爺さんが芝刈り、お婆さんが洗濯」なんだから、軽ーくアウト。
 んな、昔話どころか50年前の作品でも、どれもジェンダー対応なんかしてないわな。

 とはいえ、おそらく日本を含めた民主主義国家も、遅かれ早かれスペインと同じ道を歩むだろう。
 ご存知のように、欧米では「共産党」は絶滅種で、国会で議席を持ってる国は皆無である。しかし、犬は吠えても歴史は進む。
 もはや「男女差後天論」は世界の趨勢であって、右が勝とうが左が勝とうが関係なく進んでいく。
 実際に、欧州の極右も日本の極右も、移民・グローバルには反対するが、ジェンダーフリーやLGBTには執拗に反対するわけでもなく、対応はまちまち。あくまでも許せないのはグローバル。「反グロ」はいても、「移民を増加させてでも、書類の男女欄だけは守れ」という「反ジェン」なんて聞いたことがない。



スペイン語に見る名詞のジェンダー昨今/高木 香世子/201201
https://gender.jp/gender-essay/20120114takagi/
『新たな変化の傾向が見られては来ているのだが、一政府の政策でこれを大幅に変更しようというところが一般人の反感を買ったという結果であっただろう。』

 そういえば、スペイン語に限らず、欧州の言葉には男性名詞・女性名詞があることが多い。この時点では反発があったようだが、今はどうだろうか。おそらく最終的には、ジワジワと押し切られるのではないか。
 日本だって、ほら「看護師」「客室乗務員」とか、どんどんそうなってるじゃないですか。「お父さんお母さん」「彼氏彼女」の廃止までもう一歩である。
 そうなったら、全国の図書館、焚書するの大変だぞー。



book-burning.jpg しかしである。もう方向性は分かっているのだ。
 さあ、全国の図書館員よ。もはや先は見えている。抵抗したって無駄無駄。

 性別欄があんなにあっさりと消えてしまったのだ。小学校でさえ、ホモろうがレズろうが自由自在。スカートを履いてきた男がいたって、何一つ文句を言えないどころか、それをジロジロ見るヤツのほうがぶん殴られるのだ。
 狂ってるとしか思えないのだが、これが趨勢だから仕方がない。

 今のうちに、焚書リストを作成して、「来たるべき日」に備えようではないか。
 「その日」が来てから対応しても、絶対に間に合わない。何せ大量の資料を廃棄しなければならないのだ。
 「実施日」を想定して年度計画を建てておこう。おそらく莫大な予算も必要になるだろう。



 おまけ。
 N国党の内紛が週刊誌に採り上げられたようです。
統一地方選で躍進「NHKから国民を守る党」で内ゲバ勃発! 原因はカネか思想か?/デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190508-00561297-shincho-soci
 どうやら週刊新潮にも記事になったみたいですね。

 赤旗でもコラム記事になったそうで(笑)。


 どとらも、離党者を「6名」と記載している。沓澤亮治(豊島)多田光宏(志木)冨永雄二(西東京)佐々木千夏(杉並)若林修(八王子)の5名以外に、他に誰かいるのだろうか。

 ではまた。
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西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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