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何故、「どうせ落選」の「NHKから国民を守る党」を、必死に批判するのか、気になるのか。

enukoku_tachibana_aki.jpg さて、やっぱり気になるN国党である。
 結局、最後まで「2019参院選・最大の争点」になってしまった。
 実際問題、今更廃止されてもむしろ困る「消費税10%引き上げ」よりも、N国の当落のほうが不確定事項である。そして、当選・落選どちらの目が出ても「その後」が注目される。
 正直、自分は「当選するはずがない」と思っていたが、少なくとも最後まで「1議席獲得」可能性を秘めたまま、投票日直前まで漕ぎ着けた。



 少なくともYoutuberとしては成功しているし、いつもきれいな女を侍らせているので、やっかみ半分も兼ねて、当然のことながら批判者も多い。

 実際に、統一地方選以降繰り返される脱党問題や、批判者を徹底的に潰す行為は、明らかに異常である。
 そうでなくても独裁者然として「部下」を顎で使うような言動は、面白い動画を公開するYoutuberと思っていた人にとって、彼の「別の面」を感じたのではないだろうか。

 それでも気になる「NHKから国民を守る党」。NHKが好きでも応援したくなるN国。投票したくなくても、「大型泡沫候補」として目が話せない「NHKをぶっ壊す!」。
 一方、NHKが嫌いでも「絶対に投票するな」とムキになって批判するのも立花孝志である。



 ある意味、執念深く批判する人こそ、相当に不思議な人間である。
 「絶対に当選しない」と言いながら、ムキになって「#NHKから国民を守る党に投票してはいけません」と毎日毎日ツイートし、彼の動向を逐一チェックする。その情熱とエネルギーはどこから来ているのか。

 当選しないのならば、「オリーブの木」や「労働の解放をめざす労働者党」のように、放っておけば良いではないか。でも、叩くのはやっぱりN国である。危険性ならば「労働の解放をめざす労働者党」「幸福実現党」の方が高いと思うのだが。

gekitaisiiru.jpg 彼はNHKをぶっ壊す気なんかないという人もいる。高い歳費目的で政治家をやっていると。であれば、任期途中で辞任する理由が分からない。
 あるいは、政党助成金を詐取するための大掛かりな詐欺であると。しかし、政党助成金のことも、そのために地方議員を大量に当選させて、彼ら彼女らから100万ずつ借金をすることも、自らのYoutubeで繰り返し述べている。
 彼が純粋な詐欺師ならば、結婚詐欺師が「婚期を逃した貯金がある女を騙すの、簡単でっせ。肉体関係に持ち込んで、ベッドで『俺、借金があるんだ』っでつぶやけば大抵の女は払います」って犯行の手口を顔出し・電話番号出して公開しているようなものである。彼にそんな緻密な計算ができるとは思えない。
 また、撃退シールの無料配布や、受信料不払いのためのコールセンターまで作るなど、詐欺と考えるには、随分と効率が悪い詐欺である。



tachibanatakashi_20190718061935361.jpg N国批判者には「左」「右」の極端な人が多い。大政党では「日本共産党」が赤旗で批判しているし、日本維新の会と揉め事を起こしている。何か示唆的である。
 特に日本共産党とはウマが合わないようで、「吉良よし子名前入りタスキ事件」の前にも、「”赤い”ティッシュ配布」が選挙違反であると動画を作成している。

 日本維新の会は「近親憎悪」、日本共産党は「水と油」「馬場と猪木」だと思う。
 確か立花氏は橋下徹を尊敬していると過去に言っていた記憶がある。ミニ橋下徹が立花孝志と考えると分かりやすい。ポピュリストで扇動的で、その時その時の都合でウケが良い事を発言する。

 一方、馬場と猪木は絶対に交わらない。馬場と猪木どころか、N国と共産党は、大仁田と猪木である。
 プロレスは真剣勝負で真面目なもので、レスラーは資本論を学習し、政治意識が低いファンに「固い政治の話」をしてあげなければならない。だからレスラーは毎日練習を重ね、贅肉のない肉体を作り、「シュート」の技術を身に着け、真剣勝負に近い試合を見せる(もちろん、これもショーなのだが)。

 一方、大仁田にしてみれば「あれ? プロレスってスポーツなの。いいじゃん、面白ければ」となる。そしてパンダの着ぐるみや小人女子のミックスドタッグマッチを面白おかしくやって、最後に大仁田厚が有刺鉄線デスマッチに登場、まるで義務かのように豪快に有刺鉄線の中に頭から突っ込んで大流血戦を展開し、観客は予想外の過激な喧嘩試合に興奮する。
 そして最後に「見たか! 血が出ただろ、肉が裂けただろ。これでもプロレスを、八百長だインチキだと言うのか!」 観客はインディーのヒーローに熱狂的な声援を送る、

 立花孝志が嫌いな人はずばり、大仁田厚が嫌いな人ではないのか。立花孝志の言葉を借りれば、必ず選挙に行き、投票先も決まってる『(選挙区・比例区とも)「自民自民」「共産共産」』のタイプだろう。
 神聖な政治を汚す立花孝志が、感覚的に受け入れられないだけではないのか。
 「カルト集団」のような批判は、後講釈的にくっつけたという気がするのだ。

 ではまた。



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