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れいわ新選組が政権を奪取したら、日本国民の1/3が殺される?

(2019.8.3 「反共市民主義」原文を追加)

 昨日は行動する保守運動「魂の独立記念日」でした。
 もう誰も覚えてないか。



 電車の中でチャンネル桜3時間討論番組「【討論】参議院選挙後の日本の近未来[桜R1/7/27]」を見た。
 (動画は下に置いておきます)

 前半1時間は、山本太郎やれいわ新選組の「賛美」オンパレードだった。
 途中で「”れいわ”と元号で読んではいけない。”れい新”と呼ぼう」と決めながら、誰もが「れいわ」言ってしまい、慌てて「れい新」と言い換えるのだから、その「評価」ぶりは凄まじい。
 「恐ろしい」「用心」といいながら、いわゆる”ネット右翼”御用達番組メンバーにとって、胸騒ぎを感じたのはN国ではなくれい新だったようだ。

 水島総氏は山本太郎の「なかまなち」が中核派のような過激派人脈であることを挙げつつも、山本太郎氏をある意味「絶賛」。一方、参加メンバーの中で一番若い文芸批評家の浜崎洋介という人が警戒論を展開していた。
 もっともどちらの「ポピュリズム」政党として捉えていることは同じように感じた。



 水島社長は、自らが身障者の映画を作成した経験があるので、あの二人の見せ方はうまいと褒めていた。
 そして、ドイツの「みどりの党」や「ドイツのための選択肢」を挙げて、日本も戦後ドイツのようにポピュリズム政治に突入したと分析。イタリアでムッソリーニが「失業者ゼロ」を訴えて政権を獲得したように、調子のいいことを言って拡大するかもしれないと語っていた。

touron.jpg 浜崎洋介氏は、若い世代に自民党が人気があるというけれど、それは消極的選択であって、野党がひどすぎるから仕方なく自民党に入れているだけと分析。
 若い世代はみんな生活に苦しい思いをしている。いつれい新に走るか分らない。問題は右か左かではなくて、上か下かだ。国民の中間層、その「中の下」の層が、「下」にいつこぼれるか分からない。落っこちそうになった時に、彼らは自民党に投票しなくなり、「れい新的な政党」に投票する。ポピュリズムがはじまる。
 民主党政権は罪深い。あのせいで、有権者に「野党アレルギー」ができてしまった。



 特に浜崎洋介氏の意見は、似たようなことがトランプ大統領の大統領選勝利のときにも言われた。
 トランプ氏は、五大湖近辺の廃れた工業地帯「ラストベルト」や、アパラチア山脈近くの廃れた鉱業地帯で抜群に強かった。
 また、トランプの支持者は大した要求を持っていたわけではない。真面目に働けば、家と車が持てる社会に戻してくれれば良い。離婚が当たり前になり、麻薬に犯されたアメリカで、人並みに普通な生活が生活がしたい…そんなささやかな思いをトランプ氏に託していた。

 ドナルド・トランプそこそ、ポピュリズムの王様である。

mpdmpd.jpg そして討論会は進み、中国人の石平氏が喋った。

 山本太郎の意見を初めて読んだのは、生協の新聞だった。
 生協主催の講演会の内容が書かれていた。何が書いてあるのか、夕飯を食べながら読んでみたらびっくりした。
 都市部の人口だけで数千万人。多すぎるから、農村部に行ったほうが良いと。
 彼は毛沢東になった気分なのか。しかも、自分は選挙に出馬して、東京に住むつもりなのに、都心部の人間を農村部に移住させようと考えている。恐ろしい。毛沢東やポル・ポトと同じである。
 そんな奴を権力にしてはは絶対だめ。自分はそれを経験している。日本は終わる。

 中国人が言っただけに、妙に説得力があった。
 ただ、自分もあの「ダブル身障者」「ふなっちとエイちゃん」を見ていて、不思議なと「ポル・ポト」という人名を思い出した。
 それは、山本太郎の「なかまたち」に、もとMPDの斎藤まさしがいることを知っていたからだろう。



kahankyousiminshugihihan.jpg 斎藤まさし。本名は酒井剛。オッサンやオバサンは、「MPD!MPD!」と叫ぶカルトっぽい若者たちをご記憶の方も多かろう。現在公職選挙法違反で公民権停止中である。
 斎藤まさしがカンボジアの大量虐殺魔、ポル・ポトと親密なことはしばしば噂される。ただしこれは「ネトウヨのデマ」ではない。「発生源」は日本共産党である。

 手元にある日本共産党系である新日本出版から発行された「反共市民主義批判/河邑重光著」P.136から、斎藤まさし氏率いるMPDの批判が掲載されている。なお、河邑重光氏は共産党中央委員をつとめた幹部である。

 「斎藤まさしという事務局長ですね、彼をはじめMPDの中心勢力というのは、例のカンボジアで大虐殺をやったポル・ポトの支援グループだということを、はっきりとお知らせする必要があると思います(P.137)」
 「これは具体的資料がたくさんあります。MPD事務局長斎藤まさしという男は、いわゆるポル・ポトを支援するためのカンボジア救援センターという組織でずっと活動してきた人物で、そのことは『週刊朝日(八三年五月二十七日号)』も「カンボジア救援センターのかと胴を支えてきた」人物だというふうに…(P.137-138)」

 下に「反共市民主義批判」の該当部分をアップしました。
 左からお読みください。

hankyosiminshugihihan1.jpg hankyosiminshugihihan2.jpg hankyosiminshugihihan3.jpg hankyosiminshugihihan4.jpg hankyosiminshugihihan5.jpg


 日本共産党の幹部である河邑重光さんが「斎藤まさしはポル・ポトの仲間」と言っているのだ。文句はあるまい。

 言うまでもなく、カンボジアの共産主義政権の指導者ポル・ポトは、自国民の1/3から半分近くとも言われる自国民を殺した未曾有の大量虐殺魔。
 そしてポル・ポトは政権奪取して最初に何をやったのか。都市部の人間を強制的に農村に移住させたのだ。
 そして大虐殺が始まった。



 石平氏が読んだ「生協の新聞に書いてあった山本太郎氏の講演会」の内容が、果たしてどんなものだったのか。
 しかし、石氏の言っていることが真実ならば、身の毛もよだつ話である。
 「彼」は、二人の身障者をとことん悪用して、反対しにくいのをいいことに、次々と「カンボジア流共産主義」を実行するのだろうか。



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コメント
10337:ありがとうございます by 永田町の雀 on 2019/08/03 at 09:59:47

お手数をおかけしました

10331:Re: 全文のスキャンお願いします by sinzinrui on 2019/08/03 at 08:59:38

ただいまアップ完了しました。
ご確認下さい。

10328:全文のスキャンお願いします by 永田町の雀 on 2019/08/01 at 13:42:53

興味深いです、お手数ですが、全文のスキャンお願い致します

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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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