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ほんとにほんとにライオンだ! 富士サファリパークの動物たちはAKB48と同じなのかも

大きな猫ちゃん ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー

 ライオンが間近で見られるらしい「富士サファリパーク」に行こうと思ったら、えらい目にあった。
 ってのか、私の旅不慣れが見事に発覚した一日だった。

 御殿場って名前は知られてるけど、陸の孤島なんだな。
 電車が殆ど来ない。バスで行くしかない。電車で行こうとして「松田」という駅から行こうとしたら、1時間に1本しか来ない「絵に描いたようなうな田舎の電車」。仕方なくタクシーで行ったら、1万円以上のどえらい金を取られた。で、御殿場に行ったら、またも路線バスが1時間に1本。そのバスがちょうど行ってしまったところ。
 仕方なくタクシー。
 やっとこさ到着したのは2時15分ころ。

img_galleryMain_03-3.jpg
 「ほんとにほんとにライオン」は基本的に、車を持っている人が行くところのようである。
 自分の車に乗って、そのままでライオン見物ができるし、車を駐車場に置いて、金網の中から動物を見る「ジャングルバス」(写真は https://www.fujisafari.co.jp/tour-safari/jungle-bus/ より)で見学するコースもある。



メスの猫ちゃん 入り口には守衛がやたら多く、ピリピリしている。
 猛獣さんがいっぱいいるので、出入りはメッチャ厳重ということか。

 入場料が3000円に変なバス代も1000くらいかかった。
 早速、良い子と一緒に「ジャングルバス」に乗って、ライオン見物。
 私以外、ほぼ全員が親子連れ。それも、いかにもガキって感じのちっちゃい子。親は全員俺より年下。

 バスに乗る際に、良い子に「餌」を配る。クマに人参を食わせたり、ライオンに生肉を食わせるためのサービスだ。
 出発前に、サファリパークの「お兄さん」が、「動物を「餌渡し用ハサミ」で突くな。面白いけど」と良い子達にギャグを交えて説明する。このお兄さんがガイド役で、道中でもギャグを連発するけれど、笑いの感覚が少しズレている。

 クマ⇒ライオン⇒トラ⇒チーター⇒ゾウだったか、そんな感じで回っていく。途中で餌を与えるコーナー(もぐもぐコーナー)があり、そこでバスを停車させる。
 車が停まると、動物たちも手慣れており、「さあ、仕事だ」と言う感じで、ぼとぼと寄ってきてモグモグと食べる。
 金網越しに良い子が動物を楽しむわけだが、動物が金網に入れられた「人間」という変わった生き物を楽しんでいるうにも見える。



鼻の長い猫 金網越しなので、ちっともいい写真が撮れない。ま、撮影会じゃないので仕方がないのだけど。

 それはともかく。
 一番気になったのが、このバスだけじゃなくて、マイカーで見学している連中も沢山いるので、動物園内で大渋滞。バスは完全に交通情報状態。
 しかも、動物がいないところに限って渋滞が起きる。
つのが生えた白い猫ちゃん そして、ライオンや虎がいるブロックを抜けて、鹿とかの「草食動物コーナー」になると、交通渋滞が一気に解決する。

 人間という生物は、行動が実に単純で分かりやすい。
 AKBの握手会みたいなもので、神7のレーンには長蛇の列ができるが、アンダーガールズのレーンはスカスカ。



 一通りのバスツアーを終えて、昼飯を食う。既に4時近い。
 それでもせっかく来たのだから、駆け足で普通の「動物園機能」も楽しんでいく。

 こいつら写真撮られ慣れしてると思った。
 気軽にツーショットに応じてくれる奴もいれば、じっとポーズをとったままで動かないメンバーもいる。

 一方、レッサーパンダみたいに人気のある奴は、目線をくれそうでくれない。
 みんなデジカメを構えて撮影しようとスタンバってるんだけど、期待をさせておいて、シャッターを押そうとすると、さっとケツを向いたり、木陰に隠れたり、ファンを焦らすツボをっころ得ている。
 レッサーくん、まさに超ミニスカートでパンチラ期待させながらパンチラ写真を撮影させないAKB人気メンのごとし、あっぱれ。

 妙に人気があったのが「子供ライオン」。若い女性グループが、小ライオンがボロ布の取り合いをしている一挙一動を懇切丁寧に解説していた。

ressaa_neko.jpg 岩の上の猫

寂しそうな猫  ぴょんぴょんと飛んで走る猫

小ライオン



猫の館 「猫の館」「うさぎの館」があった。
 うさぎはどうでもいいので、「猫の館」に入る別途入場料が500円かかる。

 入場前に、受付の姉ちゃんが57歳の俺様に「フラッシュを炊くな」「寝てる猫を起こすな」等の注意事項を見せて、「これを朗読しろ」と宣った。結構殺意を抱いたが、我慢して間抜けそうに朗読した。
 横を見ると、オキニの猫ちゃん缶バッチを買いましょうと。1個100円で売っている。こういうところも、いかにもAKB商法である。

本物の猫 中は単に猫を放し飼いにしているだけである。
 町田の猫カフェみたいな雰囲気(知らないか)。

 高そうな猫もいたが、単なる野良猫を部屋の中にぶち込んだようにしか見えない猫もいる。

 しかし、中にいる客は、まるで何かにつかれたかのように、猫様を眺め、猫様と会話を試み、猫様の「御真影」撮影を試みる。これぞマインドコントロールである。猫の館は怪しいダミーサークルなのだろうか。

 思えば、この猫の館の中には、親子連れがいない。大きなお兄さんお姉さんばかり。
 なのに、誰もがライオンさんや象さん以上に、野良猫モドキに熱い視線を送っている。



 ギリギリ帰りのバスに間に合った。何せ乗り遅れると1時間待ちの世界。
 バス内で、オムライスと一緒に頼んだビールが悪かったのか、ウンコがしたくなって地獄だった。

 御殿場着。便所に突撃。そして高速バスで帰宅。
 御殿場からのロマンスカーはあってなきがもの。くどいようですが、御殿場は車を持ってない人が行ってはいけないところ。

gotenbadayo.jpg 高速バスのチケットを買った。渋滞が1時間のこと。しかし、良いも悪いも、これしか帰り道がない。
 バスに乗ったら、またウンコがしたくなった。
 もしあの高速バスにトイレがなかったら、間違いなくバス内で「悲劇」が起きていただろう。

 渋滞は1時間どころではなかった。私は仕方なく、夏目亜季やチャンネル桜のN国関係を聞いて時間を潰したのだがイマイチ、というのか、正直「立花孝志疲れ」してしまった。批判対象が有名になってしまうと、私は「応援」する気力を失ってしまうのだ。
 仕方なく、久しぶりに桜井誠のきまぐれオレンジで暇つぶし。私は終点新宿一つ前の池尻大橋で降りた。既に8時半。
 
 出費した割には、そんなに面白くなかったな。
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