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文春砲不発。週刊文春vsNHKから国民を守る党、第1ラウンドは立花孝志の圧勝で終わる

 みんな大好き立花孝志、惚れないやつはアカだけだ。
 そんな立花孝志ファンの熱い期待に答え、週刊文春がお送りするセンスプ砲。一昨日は話題騒然でしたが…

立花孝志vs週刊文春、第一ラウンドは立花孝志の圧勝


 さて、お読みになりましたか? もちろん私も読みました。
 正直、肩透かしを食らった感じです。イマイチでしたね。

月収3000万円、母も驚いた新恋人、病いを公言 N国・立花孝志 カネと女と躁鬱
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-10000864-bunshuns-pol
 てっきり昨日は5ちゃんねるもTwitterも「立花孝志祭り」になるのかと思いました。しかし、皆さんも「つまらなかった」と思ったのか、太田光vs立花孝志のネタで盛り上がってました。更に、橋下徹に弁護士を依頼した件のスレも乱立。
 一方、反立花陣営は大したポイントを上げられず、週刊文春vsNHKから国民を守る党第1ラウンドは、立花孝志氏の圧勝に終わりました。

文春記事を発売前に陳腐化してしまった立花Youtube殺法


tachibana_marino.jpg 文春の記事、立花孝志のお母さんのインタビューと、株券詐欺疑惑は面白かったけど、あとは特に新味がなかったです。
 そもそも立花孝志がデタラメ人間であることは、アンチだけではなく、支持者もウオッチャーもみんな知っている。
 だいたい、愛人の加陽麻里布と一緒に動画に出て、「毎日寝てます」「ラブホテルまで待てない」「勃ってます」と平気で言う参議院議員が、マトモな人間の筈がない。
 支持者だって、そんなデタラメを知っていて応援しているのだ。ましてやYoutubeを見るだけの人は、デタラメぶりを楽しんでいるのである。

 文春側の失敗は、本人に事前調査をして、立花孝志側に手の内を公開してしまったところである。
 ただ考えてみれば、取材をする上で、手の内を公開しないわけには行かない。
 しかし、立花サイドは手の内が分かった時点で、Youtubeで「仲間達」に反論する。その反論が正しいか否かはともかく、週刊文春記事の「新味」はなくなっている。

 しかも、文春サイドは、元在特会・中村典子の20万円の愛人手当、そして「手切れ金」代わりに松戸市議立候補のような「いい話」を引っ込めてしまった。
 一方立花孝志サイドは、支持者のみならず「知らせるべき人」全てに、文春が書いてもいない事まで、主張の正否はともかく既に伝えてしまった

 立花氏にしてみれば、週刊文春の記事を読んで「これがあいつの実態か!」なんて憤ってる人間なんかどうでも良いのだ。
 どうせNHKから国民を守る党に投票しないのだから。

AKB48とJKリフレの戦い


 文春読者の側は、「加陽麻里布は立花孝志に借金を返済してもらったお礼に、仕方なく愛人になった」みたいな展開を期待しているわけです。
 俺達よりも価値が低い中年オヤジが、参議院議員になって加陽麻里布や佐藤恵理子ととっかえひっかえセックスし放題は実にうらやましい、腹立たしい。
 今回の文春記事も「バージンだと病気だと思われちゃうよ」みたいなマイナスのコピーがあれば、立花孝志はもっと苦戦したのではないだろうか。「会わせ技」で、株券詐欺疑惑も生きてくる。

 アンチ立花孝志とN国信者との戦いは、「私は清潔だ」と言って実際は欲望まみれな人間と、「私はデタラメ人間です」といって、実際に欲望まみれの人間との確執の側面がある。
 そう思えば、日本共産党支持者・左翼のシンパに熱心なアンチ立花孝志が多いことも、実に納得ができる。
 AKB48にとって、JKリフレは実に不愉快な存在だ。「AKBは国民的アイドルと言うけど、要するに制服ミニスカート着てパンツ見せて金もらってるんだろ? JKリフレと同じじゃん」。

「本気で潰すべき人」「炎上商法の対象」「無視できる人」を巧妙に選択


tachibanatakashi_20190718061935361.jpg 確かに株券詐欺は問題だ。しかし、政治とカネの問題に、私達はあまりに慣れすぎて驚かなくなっている。
 むしろ問題は「私人逮捕」「熊さん」「二瓶文徳をぶっ壊す」に象徴される批判者に対する容赦ない行為。自分はここで「まいんどこんちょろうる」が解けた。
 N国のやることなすこと何でも駄目で、ナチだヒトラーだ、オウムだカルト宗教だ」のアーパー左翼はともかく、多くのYoutuberたちも、衆院九州ブロック立候補予定のマスザワ内閣氏を含めて、誰もがこの部分を指摘している。

 しかし、何だかんだでうまくやっている。

 立花孝志氏は、「本気で潰すべき人」と「炎上商法の対象」と「無視できる人」を分けていると思う。
 本気で潰しに入ってるのが、二瓶文徳みたいな裏切り者。炎上商法はマツコ・デラックスや高須クリニックみたいな「娯楽系」「自分に近い人」。無視して良いのは江川紹子みたいな「左翼・共産党」、更には彼が言う「かならず選挙に行く人」。

 立花氏にとって、Youtube視聴者を増やすことは、単なる金儲けの手段ではない。
 「自分の意見をメディアより先に伝えたい人」を増やすための、重要な戦略なのだ。
 
  ではまた。
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西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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