FC2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

一般男性と特殊女性の結婚について

 いきものがかりの吉岡聖恵という人が、一般男性と結婚したという。
 ということは、吉岡聖恵という人は特殊女性なのだろう。特殊女性。往年の「The差別語」特殊部落みたいな響きがある。

矢内理絵子さんと山崎隆之さん 芸能人の女性が会社員と結婚すると、「一般男性」と結婚すると呼ばれる。いや、芸能界の男性であっても、OLと結婚すると「一般女性と結婚する」と報道される。

 芸能人でない人が「一般男性」「一般女性」なのか。
 しかし、将棋界で矢内理絵子が山崎隆之ではない男性と結婚した際にも、矢内恵理子は「一般男性と結婚した」と報道された。
 芸能界か否かではなく、「常日頃、名前を出しているか否か」が基準になるのか。

 しかし、一般男性も一般女性も、ビジネスの際には本名はもちろん職場の電話番号まで晒す。
一般男性と特殊女性の結婚式の際には、当然に一般男性も特殊女性も実名だし、それどころか一般男性のほうが親戚の職業から職場関係そして趣味に学歴に生まれ育ち、プライバシー明け透けになる。こと結婚となれば、男であれ女であれ、「一般異性」の方が気軽に個人情報を侵害されているだろう。

 芸能界・スポーツ界・将棋界etc、一般社会と異なる理論で動く「特殊部落」なのだ。



芸能人の結婚報道 「一般男性」「一般女性」急増のワケは?/WITHNEWS(2016/03/2)
https://withnews.jp/article/f0160325002qq000000000000000W01110101qq000013146A
一般男性・一般女性の使用頻度。今世紀から使われて、2010年頃に急増『「もう一つは社会的なプライバシー意識の高まり。政治であれ経済であれ全部そうですが、芸能界でも個人情報に対する意識が厳しくなっていった。『細かく取材を受けたくない』という人が増えたし、プロダクション側もプライバシーへの配慮を強く訴えるようになりました。結果として、『名前を出さない』というコンセンサスが生まれたのでは」』

 何か違う気がする。
 やっぱり「特殊異性」と「一般異性」とでは、違うモラルが働いていることが大きいと思うのだ。
 そういう意味では、「プライバシーへの配慮」が働いているのは事実だろう。

 吉岡聖恵も矢内理絵子も、「一般部落民」はマスコミやインターネットで呼び捨てでネタにして、あること無いこと書いて楽しんでいる。
 何故楽しで良いのか。「政治的影響力がある」等様々な理由があろう。要するに「顔を売る商売」、すなわちある時は「聴衆」に褒められて、またある時は「聴衆」に嫌われて、「聴衆」にネタになるがゆえに金銭が発生する商売だからである。
 褒められたり貶されたりする商売なのだから、そんなの当たり前というわけだ。
 結婚したり新曲を出したり慈善活動をしたり政府を批判したり、都合が良いときだけ宣伝してくれなんて虫が良すぎる。不倫したり問題発言したりすれば、「死ねよゴミ」と叩かれるのは当たり前。そういう理屈だ。



三原じゅん子さん 政治家で芸能人の三原じゅん子さん。この人に一般人と同じプライバシーなんか実際にないじゃん。実際に、政治とは何も関係ない男のことを根掘り葉掘り報道される。昔ヘアヌード写真集出したとか、どうでもいいことをガンガンネタにされる。一般人レベルのプライバシーなんか全く適用されない。政治家並みのプライバシー侵害度を「特殊部落民」に適用していいのか難しい問題であるが、『俺は顔を売る商売だけど人権は「一般人間」並みね』は虫が良すぎる。



 自分はずっと「木村花自殺問題」のマスコミのあり方に疑問を持っている。
 そもそも、罵倒と自殺の関連性が怪しい。仮にあったとしても、ヒールの女子プロレスラーは罵倒されるのが商売なのだ。木村花に「性格悪い、馬鹿死ね」とSNSで書いていけないけれど、後楽園ホールで「木村花ブス死ねよ!」と罵るのならばOKなのか。

 「ねっねっ。あれは予め勝敗が決まってるショーなんだから、『木村テメエ死ねよ』って叫ぶのは試合会場だけにしてねっ」と宣言してるのならばともかく、それどころか衣装洗濯のトラブルで男を罵倒して、「男を男と思わない凶暴なヒール」のイメージ作りして、しっかりとギャラまでもらったのだ。聴衆は「死ね」と罵る権利くらいあると思うのだ。

 今回の木村花騒動に増長して、一部クソ芸能人が増長して、私達にも罵倒されない権利があるとのぼせ上がってるのが実に不愉快。春名風花という女が、SNSで批判されたのを奇貨として慰謝料をふんだくったら、多くの人がそれを美談と持ち上げる。そんな馬鹿げた話、許されない筈なのに。

 これが市井紗耶香でも「美談」と呼ぶのか。あの女、どうせまた出てくるぞ。
 ではまた。
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

最新コメント(ご返事ができないことがございます。お許しを。)

プロフィール

sinzinrui

Author:sinzinrui
西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

人気記事(2020.8.7~の集計)

最新記事

株価・為替

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク1

リンク2

 ▲オウム真理教
●板
栗板
●BLOG
岩本太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない)/メディアの夢の島
●その他おすすめ
 ▲オウム以外の破壊的カルト
(日本共産党・左翼)
しんぶん赤旗
「日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ キンピー問題笑える査問録音公開中」
小坪しんや
TAMO2ちんの日常
前進社(中核派)
(幸福の科学)
Liberty WEB
(その他)
 ▲法曹
弁護士自治を考える会

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

アクセスランキング(2020.3.8~)

[ジャンルランキング]
政治・経済
31位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
政治活動
14位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

QRコード

QR