AV新法は反対だけど、フェミ大暴れの現状では賛成するしかないの?
人権 - 2022年05月14日 (土)
AV対策新法、左翼が猛反対する現状では賛成するしか打つ手なし?
AV対策新法に「待った」 性行為の撮影、合法化しないで/朝日新聞 聞き手・久永隆一、白見はる菜2022年5月11日 10時30分
https://www.asahi.com/articles/ASQ5C00K8Q5BUTFL00L.html
誰のための「AV新法」なのか 「リアル」を求める撮影現場の実態とずれた骨子案の危うさ/AERAdot 北原みのり 5月11日
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d94da10980b2aa4a3035dbd72553b42f2084a36

何せパンツどころかふとももも満足に見せいない制服女子高生の絵(白黒)が日経の広告に掲載されるだけで、国連(苦笑)が問題にして、性的消費だで執拗に批判される。おそらく今回のAV法案も、公明党がフェミに忖度して「改悪」するのではないか。
法規制なし、自主規制でAVから制服が消え、青年誌からJKアイドルビキニが消えた

エロ関係で法制化されたのは児ポ法改悪で単純所持が罰則化されただけ。しかし、法的根拠なんかなくても、AV女優のユニフォーム制服も女子校生も「自粛」し、痴漢も盗撮もレ○プも「自粛」。一方、青年誌から未成年女性の水着姿が「自粛」され、派手に脱ぎまくったAKBも飯の食い上げ。
法規制がなくてもマスコミリンチが怖くて自主規制すれば同じこと。法規制の方が抜け穴を突けるだけまだマシ。自主規制は左翼の胸先三寸で「性的消費」「反ジェンダー」。
日本最大のエロ販売サイトFANZAを見てみなさい。オバサンばっかりで、こんなのチンポ勃たない。いや、もっと驚くべきはTOP20。さすがにかつて作られた制服痴漢・レイプ等の作品がランクインと思いきや、もはや立憲共産なフェミの皆様のご尽力で、男性のチンポは改造されたようである。

「エロが見たい」と言えない規制反対派の弱み
ただ自分は、むしろ表現規制反対派に文句を言いたいのだ。
いくら「表現の自由」と叫んだって、左翼に「お前だって本当は見てるだろう」「AKBのパンチラでオナニーしてるだろう」と言われると怯んでしまう。それが駄目なのだ。ここでいう「表現の自由」とは、制服痴漢満員電車のようなAVが昔のように楽しめる社会のことであり、未成年女子高生アイドルのビキニが男性向け漫画のグラビアを飾ることである。「表現の自由」なんて綺麗事は、「お前、制服ミニスカートのふとももに興奮するだろう」で終わり。
白々しく「表現の自由」と嘘をついて、突っ込まれてたどたどしい言い訳して、「じゃあ未成年の性的消費には反対なんですね」と脅されて自主規制。今回もそうなるのではないか。

薄気味悪いフェミ女と結婚するならばオナニーの方がマシだけど、若くてかわいいAKB48の制服ミニスカートは興奮するし、未成年アイドルのビキニで抜きまくるのは当たり前。キモい厚化粧のババアよりもスカートの丈が短い制服JKが抜けるは当選すぎる当然のことなのだ。しかしそう言えない。反フェミニズムの戦いに負け続ける原因は、実はここなのだ。
ここまでバカにされても今夏参院選で共産党に投票する愚かすぎる男性たち

しかも、ここまでバカにされながら、夏の参院選で日本共産党や立憲民主党に投票する男がたくさんいる。
エロ規制に反対するならば、可能なことからやるべき。いくらTwitterで上野千鶴子を匿名で罵倒しても、「連中」は着々と駒を進めていく。それが「今」なのだ。
もちろん自公政権もズルズルとフェミに引きずられ、特に公明党はそうだろう。しかし、せめて自公維や民民した方がマシなのは間違いない。あるいは爆死覚悟でくにもりやNHK党や参政党や、東京だったらボウズに投票するとかでも良い。できることをきちんとやるべき。それでもストップできるとも思えないが、やらないよりはマシだぞ。
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