中川智正とＮＨＫ党
オウム真理教・カルト宗教 - 2023年01月26日 (木)
今日のタイトル、本当は「中川智正とおだみつえ」にしたかった。
ある時、「あれ？」っと思ったのだ。
彼女は西東京市で政治家女子４８党（ＳＪＪ４８党）から立候補している一方、参政党への妨害活動にも参加してる。
彼女は、もう一人の候補キャンデイ（朝日恵子氏）と違って、立候補のお披露目がギリギリになっている。選挙初日に演説を見に行ったが、満足に人前で喋れてなかった。おそらく立候補を決意して立花孝志と仕事をしたのも最近ではないのか。なのに、あっさりと「犯罪」に手を染めている。
しかし、彼女は政治家になりたいからＳＪＪ４８党から立候補したのであって、参政党を征伐したいから立候補したとは思えない。
参政党への選挙妨害。一般的には「犯罪」に分類される。仮に犯罪でなくても、市議レベルの選挙を妨害に行くのは、相当に勇気がいる。明らかに一線を超えた行為。これを読んでるみなさんだって、選挙演説を妨害しに行くには相当な覚悟が必要なはずだ。しかし、選挙カーに上がって満足に喋れない彼女は、あっさりと一線を踏み越えている。それがあまりに早すぎる。
この日記の読者で、古くから私を知っている「オウマー」に近い人は、上の文章を読んでる途中で「ハハーン」と気がついただろう。
オウマーに限らず、オウム真理教問題に興味がある人ならば、誰でも「中川智正２ヶ月問題」を知っている。
「中川智正２ヶ月問題」とは何か。元医師である中川智正（ホーリーネーム・ヴァジラティッサ）は、出家してから僅か２ヶ月で坂本堤弁護士一家の家に乗り込んで、赤ん坊の龍彦ちゃんを殺している。
医大生時代の中川智正は正義感が強い善人だったそうだ。それはともかく、出家した時点で「俺も早く女の首を絞めて、赤ん坊を殺してみたいなあ」とワクワクして出家した筈がない。むしろその逆、富士山のような清い心になりたくて出家したのだ。しかしその２ヶ月後にはいとも簡単に一線を超えている。
こう書くと、Ｎ信の人から「俺たちとオウムを一緒にするな」「参政党こそオウムなんだ」と文句が来て、黒川敦彦が襲撃に来るかもしれない。おそらくＮ信の人にとってかなり刺激的だろうから、実名が入った「中川智正とおだみつえ」はやめた。
ただ、Ｎ信のみなさんだって、参政党を襲撃したくてＮＨＫ党に入ったわけではあるまい。そもそも参政党はＮＨＫ党が国政に進出してから３年後に国政政党になったのだ。憎悪の対象になる筈がない。
選挙ウ氏を襲うのならば、オウムで言えば坂本弁護士や江川紹子みたいなもの、まあ襲う理由は分かる（笑）。オウムみたいにポアしちゃいけないけれど、嫌がらせのたぐいは、宗教・政治問わずある話だ。
しかし参政党襲撃は立花尊師のお戯れみたいな感じで「標的」に決定した節がある。党費を返還する、いけす不倫だ、オウム真理教だ…理由もはっきりしない。何よりも、参政党を叩いても、ＮＨＫ党の得票が減ることがあっても増えることがない。両者の支持層はかなり違う。
政治家女子４８党。最近ではＨＫＴ４８山本茉央よりも、自衛隊看護師からＡＶ女優に転身した吉川蓮民のほうが目立ってる気がする。
上司運が悪かったようだ。
立花孝志に強烈な魅力があることは間違いない。そうでなければ、組織を追われてパチプロにまで落ちぶれた男が参院選当選までたどり着ける筈がない。
彼は親分肌で、ついてくる子分にはとことん面倒を見る。アイディアマンで、「市議会議員を次々誕生させてその人達から借金をして供託金を作る」を思いつき、そして実行に移す行動力。特に、無名で使える人を探す才能は抜群。前科者でもかまわず、ボウズＰや中曽千鶴子を採用する一方で、加陽麻里布を獲得し夏目亜季や新藤加菜を発掘する。
しかし、立花孝志が「悪いことをしたら見栄なんて捨てて謝る」とは思えない。少なくとも自衛隊よりも｢離職率｣が遥かに高いことは確かだ。そして自衛隊だったら、離職者に「この子のお母さん、彼女も知ってますよ。徹底的にこいつの人生、僕は潰しにいきます」って脅すこともない。
もちろん彼女も上記を含め立花孝志の数々の悪行を間違いなく知っている。しかし今、彼女は立花孝志氏を信頼できる上司として尊敬している。
立花孝志の魅力が故に、おそらくＮ信は参政党を襲撃するのだろう。選挙ウ氏のナチナチオウムとは全く別の意味で、立花孝志は麻原尊師、ＮＨＫ党はオウム真理教というのはそこそこ当たっている。
ではまた。
ある時、「あれ？」っと思ったのだ。彼女は西東京市で政治家女子４８党（ＳＪＪ４８党）から立候補している一方、参政党への妨害活動にも参加してる。
彼女は、もう一人の候補キャンデイ（朝日恵子氏）と違って、立候補のお披露目がギリギリになっている。選挙初日に演説を見に行ったが、満足に人前で喋れてなかった。おそらく立候補を決意して立花孝志と仕事をしたのも最近ではないのか。なのに、あっさりと「犯罪」に手を染めている。
しかし、彼女は政治家になりたいからＳＪＪ４８党から立候補したのであって、参政党を征伐したいから立候補したとは思えない。
参政党への選挙妨害。一般的には「犯罪」に分類される。仮に犯罪でなくても、市議レベルの選挙を妨害に行くのは、相当に勇気がいる。明らかに一線を超えた行為。これを読んでるみなさんだって、選挙演説を妨害しに行くには相当な覚悟が必要なはずだ。しかし、選挙カーに上がって満足に喋れない彼女は、あっさりと一線を踏み越えている。それがあまりに早すぎる。
この日記の読者で、古くから私を知っている「オウマー」に近い人は、上の文章を読んでる途中で「ハハーン」と気がついただろう。
オウマーに限らず、オウム真理教問題に興味がある人ならば、誰でも「中川智正２ヶ月問題」を知っている。「中川智正２ヶ月問題」とは何か。元医師である中川智正（ホーリーネーム・ヴァジラティッサ）は、出家してから僅か２ヶ月で坂本堤弁護士一家の家に乗り込んで、赤ん坊の龍彦ちゃんを殺している。
医大生時代の中川智正は正義感が強い善人だったそうだ。それはともかく、出家した時点で「俺も早く女の首を絞めて、赤ん坊を殺してみたいなあ」とワクワクして出家した筈がない。むしろその逆、富士山のような清い心になりたくて出家したのだ。しかしその２ヶ月後にはいとも簡単に一線を超えている。
こう書くと、Ｎ信の人から「俺たちとオウムを一緒にするな」「参政党こそオウムなんだ」と文句が来て、黒川敦彦が襲撃に来るかもしれない。おそらくＮ信の人にとってかなり刺激的だろうから、実名が入った「中川智正とおだみつえ」はやめた。
ただ、Ｎ信のみなさんだって、参政党を襲撃したくてＮＨＫ党に入ったわけではあるまい。そもそも参政党はＮＨＫ党が国政に進出してから３年後に国政政党になったのだ。憎悪の対象になる筈がない。選挙ウ氏を襲うのならば、オウムで言えば坂本弁護士や江川紹子みたいなもの、まあ襲う理由は分かる（笑）。オウムみたいにポアしちゃいけないけれど、嫌がらせのたぐいは、宗教・政治問わずある話だ。
しかし参政党襲撃は立花尊師のお戯れみたいな感じで「標的」に決定した節がある。党費を返還する、いけす不倫だ、オウム真理教だ…理由もはっきりしない。何よりも、参政党を叩いても、ＮＨＫ党の得票が減ることがあっても増えることがない。両者の支持層はかなり違う。
政治家女子４８党。最近ではＨＫＴ４８山本茉央よりも、自衛隊看護師からＡＶ女優に転身した吉川蓮民のほうが目立ってる気がする。
私の自衛隊時代、
— 吉川 蓮民 世田谷区をYouTuberの街に 政治家女子48党 AV新法をぶっ壊す！ (@harehare729) January 23, 2023
立花さんのような方が私の上司だったら良かったのになと
涙をすすりながら思っていました。
悪いことをしたら
見栄なんて捨てて謝る。
命をかけて自身の信念のもと
人を助けるべく行動する
これができる人、そうそういないんですよ… https://t.co/YntTLUzV2Y
上司運が悪かったようだ。
立花孝志に強烈な魅力があることは間違いない。そうでなければ、組織を追われてパチプロにまで落ちぶれた男が参院選当選までたどり着ける筈がない。
彼は親分肌で、ついてくる子分にはとことん面倒を見る。アイディアマンで、「市議会議員を次々誕生させてその人達から借金をして供託金を作る」を思いつき、そして実行に移す行動力。特に、無名で使える人を探す才能は抜群。前科者でもかまわず、ボウズＰや中曽千鶴子を採用する一方で、加陽麻里布を獲得し夏目亜季や新藤加菜を発掘する。しかし、立花孝志が「悪いことをしたら見栄なんて捨てて謝る」とは思えない。少なくとも自衛隊よりも｢離職率｣が遥かに高いことは確かだ。そして自衛隊だったら、離職者に「この子のお母さん、彼女も知ってますよ。徹底的にこいつの人生、僕は潰しにいきます」って脅すこともない。
もちろん彼女も上記を含め立花孝志の数々の悪行を間違いなく知っている。しかし今、彼女は立花孝志氏を信頼できる上司として尊敬している。
立花孝志の魅力が故に、おそらくＮ信は参政党を襲撃するのだろう。選挙ウ氏のナチナチオウムとは全く別の意味で、立花孝志は麻原尊師、ＮＨＫ党はオウム真理教というのはそこそこ当たっている。
ではまた。
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