荒井総理大臣秘書官、勇気ある発言「ホモは見るのも嫌だ」
人権 - 2023年02月04日 (土)
荒井総理大臣秘書官は確信犯
荒井総理大臣秘書官 同性婚「見るのも嫌だ」発言 撤回し謝罪/2023年2月4日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230204/k10013970451000.html

「(ホモカップルは)見るのも嫌だ」「もちろん人権や価値観は尊重するが、心の底では嫌だ。同性婚を認めたら、国を捨てる人が出てくる」
ここまで言うのならば、桜井誠氏を見習って「世界人類の敵、ホモを皆○しにしろーっ! 大人から子供まで、ホモを皆○しにしろーっ!」くらい言ってほしいものです。
総理大臣秘書官ってどういうお仕事なのか知りません。しかし、ここまで言うのはどう考えても確信犯です。岸田総理の言いにくいことをあえて言って、問題提起をした。
麻生さんがしばしばやらかす「失言」「暴言」と同じです。問題になることは想定内。馬鹿左翼マスコミや馬鹿左翼が騒ぐをも計算通り。あえて「暴言」を吐き、心にもない謝罪をして、世論に問うわけです。
ゲイ解放運動・ジエンダー・フェミニズム 別物の3者が合体できた理由

それが何故か、ゲイ解放運動とジエンダーとフェミニズムという方向性が違うものが何故か合体した。
後天的「男らしさ・女らしさ」に過ぎず、そんな汚らしい洗脳からフリーになるべき筈のジェンダーが、第二の性別として自己申告希望制でどっちにもなれるように変化した。すると公共性の強い書類から男女欄がみるみる消えて、「お父さんお母さん」「彼氏彼女」のような性別固定の言葉を抹殺する動きまで表面化している。
またたく間に公式書類の男女欄と未成年女性アイドルのビキニが消えた

一方で、フェミニズムは執拗なまでに男女差が執拗に強調される。生物学的♂♀の存在は認めるジエンダー論をいいとこ取りしたのか。
男性は女性を性的消費する悪い奴として、戦前の日本のような贖罪対象になる。一瞬の間に男性若者向き雑誌から未成年アイドルのビキニが消え失せ、AVパッケージから制服が消滅する。制服刈りは漫画に及び、風紀の先生みたいに漫画キャラのスカートの丈をチェックされる。
男がスカートはいて学校行くと礼賛される時代なのにおかしなな話けど、学校では厳しすぎる校則も問題なんだそうだ。3次元制服JKは、スカート丈どころか下着の色まで点検されるというのだ。戸定梨香だって下着の色は点検されないのに。
LGBTと「かわいそうな宗教2世」は実にそっくり
基地外自殺のクルクルパー、おつむてんてん能無しびゃー。狂いそう。
男だけど男が好き、あるいは女になりたいLGBT。男らしさ女らしさは社会が洗脳したと主張するジェンダー。搾取者の男から女性を開放すべしのフェミ。三者三様が何故か一体化した謎ワールド。何が何だかさっぱり分からない。しかし、実は簡単に分かる。
要するにアベが悪いのだ。自公政権が悪い。統一教会ズブズブで教団に乗っ取られて、杉田水脈は差別主義者なのだ。

ホモ擁護=共産党支持
「ホモもオカマも自由」じゃ、もう済まないのだ。
LGBTと「かわいそうな宗教2世」と構造は同じである。ホモも宗教2世も、実は確かにかわいそうだ。ホモ、結婚させても良い気がする。しかし、LGBTも宗教2世も、自民党攻撃や安倍元総理を貶めるためのみに報道され批判されるのだ。

ホモが悪いんじゃない。ホモを利用しているアカが悪い。
小川さゆりが望む望まないにかかわらず「政治を動かす」人間になったように、ホモも新宿二丁目でホモってりゃいいわけにはいかない。恨むなら志位和夫に言ってくれ。もう、ホモもレズもオカマもオナベも、社会的すぎる存在。何せ「アウティング」うなんてトンデモ法が声高に叫ばれる今、うかつに擁護も罵倒もできない。それが政党支持に繋がるのだ。
ではまた。
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