女子マネ・チアガール・LGBT理解増進法
政治 - 2023年02月24日 (金)
最近、ペットボトルの蓋が開けられません。やっぱり体力が落ちてるのでしょうか。脳の筋肉も衰退してる気がします。
こんにちは。
イソコに前川喜平。名前を聞いただけでお笑いネタになりそうですが、そこはご勘弁を。お笑いネタではありません。
女子マネにチア。あんな分かりやすい男女の役割分担、気がつかない方がどうかしている。
体力的に劣る女性はお洗濯にお料理。仕事に出て敵と戦う男性を支える。チアに及んでは、背伸びすればパンツが見えそうな風俗嬢まがいの衣装で踊り、泥まみれで戦う男性を性的に支援する。性的搾取そのものだ。
夏の甲子園で明豊高校チアが帽子にロングスカートにタイツ、ルッキズム否定の(?)チアガールおっとっとチアリーダーで話題になった。しかし自分には、中核派の活動家にしか見えない。実際にああいうオバサンが脱原発とか言って国会前をウロウロしている。
いや、中核派だって洞口朋子を売り出してルッキズムを全面に押し出している。あいつらだって性的搾取してるのだ。
しかし、日本共産党が大好きかつ貧困調査が大好きな前川喜平さんが文科省のお役人やってるんだから、男女役割分担も当然大好きになるんじゃないかと(笑)。
おそらく現場の先生方(♂)も、日本共産党が大好きかつ貧困調査が大好きな人が多いので、かろうじて教育の現場は健全さが保たれているのかもしれない。真偽は知らないが、先生方の性犯罪の多さはしばしば指摘される。幸いなことに、先生方は生徒が「大好き」なのだ。男性教師が、大好きな制服JCJKとスキンシップができないジェンダー化を推進するはずがない。
しかし、男から相手にされないおっとっとルッキズムの犠牲になった女性教師はそう思うまい。
AKBですらロングスカートを着る時代なのだ。いや、ギャグではなく、マジでズボンをはいて歌っているのだ。
だいたい、自分は女と思ったら、女子大でも女子スポーツでも参加OKなのが時代の趨勢。女人禁制の高校野球が堂々と通用してる「異様さ」に、進歩的な朝日新聞や毎日新聞はどうして唖然としないのか。紅白歌合戦ですら時代遅れの声が上がってる(本当に上がってるのか自分は知らないが)というのに。
そんなの、都合よく甲子園高校野球だけ見えないふりをしていたに決まってるじゃないか。女子マネ体育会文化だけ、知らんぷりしてたに決まってるじゃないか。
そういう意味では、前川喜平って文部科学官僚にピッタリの人材である。秘密党員と思うようなバリバリの共産党支持者である一方、かわいい制服JKが大好き。「共産党、家の中では天皇制」というではないか。こういうご都合主義が、小学校から大学の隅々まで行き渡ってるから、スカート履いて登校する男子に拍手喝采する「ホモって良いとも」「オカマのすすめ」教育と、今やAKB48も着ない超ミニスカートのチアに女子マネで男性スポーツ選手に尽くす体育会文化が堂々と両立できるのだ。
イソコだって前川喜平がどういう男か知っていよう。それを矛盾としないことで、日本の教育は成り立ってるのだ。
細野豪志氏「LGBT理解増進法ができても性自認が女性と主張する男性が公衆浴場に入ってくるということはない」 ツイッターに私見をつづる/サンケイスポーツ 2023/02/23 11:55
https://www.sanspo.com/article/20230223-CLHK6VXV35BYPDRVKAUBZY757M/
右派は「女湯にチンチンついた男が入ってくるぞ」、左派は「これじゃ差別解消なんか無理」。完全に真っ二つに引き裂かれたLGBT推進法。
しかし、案外と大丈夫なのかもしれない。どうせ罰則規定ないんだし。
しかし、放置していれば、既に高校野球チアにメスが入ってる以上、女子マネもなくなるだろう。
いずれにせよ、「見て見ぬふり」には限界がある。ジェンダー平等を科学的真実と解釈する以上、いつかは女子更衣室にチンチンついた男が堂々と入ってくる。リア・トーマスさんをはじめ、既にアメリカではどんどん女子更衣室にチンチンついた男が入場している。

/> さあ、チアのパンチラが見られなくてがっかりしている男たちよ。がっかりしてはいけない。
特に、男の子向けの雑誌からJCJK未成年女性アイドルのビキニが消えてがっかりしているそこの男の子! 「私は女」と宣言すれば、キミのクラスメイトが制服を脱いで体操服やスクール水着に着替える全過程を、至近距離で見られるのだ。チアのパンツなんかよりも、こっちの方が凄いぞ。もちろん勃起すること間違いなし。しかし「私の性的指向は女」と言えば大丈夫。俺は君たちが羨ましいぞ。
もっとも、前川流ご都合主義が小学校から大学まで浸透している今の教育行政じゃ、アメリカのように「進歩的」ならないかもよ。
前川喜平貧困調査員「女子マネが反ジェンダーで男女役割固定化」
こんにちは。
イソコに前川喜平。名前を聞いただけでお笑いネタになりそうですが、そこはご勘弁を。お笑いネタではありません。
ArcaTimes で前川喜平さん
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 22, 2023
運動部の「女子マネ」などジェンダー平等に反する価値観がいまだ学校教育のなかに残っていると指摘。自分もそんな差別意識を持っていた、と話す。文部科学省の初等中等教育局長だった時代、LGBTQの人の話を聞いて、自分の差別意識に気づいたと話すhttps://t.co/7frimsCC2U pic.twitter.com/CtfRdI6Gin
女子マネにチア。あんな分かりやすい男女の役割分担、気がつかない方がどうかしている。
体力的に劣る女性はお洗濯にお料理。仕事に出て敵と戦う男性を支える。チアに及んでは、背伸びすればパンツが見えそうな風俗嬢まがいの衣装で踊り、泥まみれで戦う男性を性的に支援する。性的搾取そのものだ。

いや、中核派だって洞口朋子を売り出してルッキズムを全面に押し出している。あいつらだって性的搾取してるのだ。
AKB48すらズボンで歌う時代 気づかないふりをしているだけ
しかし、日本共産党が大好きかつ貧困調査が大好きな前川喜平さんが文科省のお役人やってるんだから、男女役割分担も当然大好きになるんじゃないかと(笑)。
おそらく現場の先生方(♂)も、日本共産党が大好きかつ貧困調査が大好きな人が多いので、かろうじて教育の現場は健全さが保たれているのかもしれない。真偽は知らないが、先生方の性犯罪の多さはしばしば指摘される。幸いなことに、先生方は生徒が「大好き」なのだ。男性教師が、大好きな制服JCJKとスキンシップができないジェンダー化を推進するはずがない。
しかし、男から相手にされないおっとっとルッキズムの犠牲になった女性教師はそう思うまい。

だいたい、自分は女と思ったら、女子大でも女子スポーツでも参加OKなのが時代の趨勢。女人禁制の高校野球が堂々と通用してる「異様さ」に、進歩的な朝日新聞や毎日新聞はどうして唖然としないのか。紅白歌合戦ですら時代遅れの声が上がってる(本当に上がってるのか自分は知らないが)というのに。
そんなの、都合よく甲子園高校野球だけ見えないふりをしていたに決まってるじゃないか。女子マネ体育会文化だけ、知らんぷりしてたに決まってるじゃないか。

イソコだって前川喜平がどういう男か知っていよう。それを矛盾としないことで、日本の教育は成り立ってるのだ。
今の男子中学生高校生が羨ましい! LGBT理解増進法で、夢の女子更衣室に男性が入場可能に

https://www.sanspo.com/article/20230223-CLHK6VXV35BYPDRVKAUBZY757M/
右派は「女湯にチンチンついた男が入ってくるぞ」、左派は「これじゃ差別解消なんか無理」。完全に真っ二つに引き裂かれたLGBT推進法。
しかし、案外と大丈夫なのかもしれない。どうせ罰則規定ないんだし。
しかし、放置していれば、既に高校野球チアにメスが入ってる以上、女子マネもなくなるだろう。
いずれにせよ、「見て見ぬふり」には限界がある。ジェンダー平等を科学的真実と解釈する以上、いつかは女子更衣室にチンチンついた男が堂々と入ってくる。リア・トーマスさんをはじめ、既にアメリカではどんどん女子更衣室にチンチンついた男が入場している。

/> さあ、チアのパンチラが見られなくてがっかりしている男たちよ。がっかりしてはいけない。
特に、男の子向けの雑誌からJCJK未成年女性アイドルのビキニが消えてがっかりしているそこの男の子! 「私は女」と宣言すれば、キミのクラスメイトが制服を脱いで体操服やスクール水着に着替える全過程を、至近距離で見られるのだ。チアのパンツなんかよりも、こっちの方が凄いぞ。もちろん勃起すること間違いなし。しかし「私の性的指向は女」と言えば大丈夫。俺は君たちが羨ましいぞ。
もっとも、前川流ご都合主義が小学校から大学まで浸透している今の教育行政じゃ、アメリカのように「進歩的」ならないかもよ。
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