日本共産党員はどうして自転車のサドルに性的興奮を覚えるのか
オウム真理教・カルト宗教 - 2023年03月23日 (木)
日本共産党員の男がサドルに劣情する理由
「サドル2世(日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+)」なんて言葉も既にできてたのか。
「レイプ計画立てている」と女性に脅迫文 元共産党千葉県幹部を起訴/産経新聞2023/3/20
https://www.sankei.com/article/20230320-IZ5GZHYBA5KSRB6WW4PMHL7P3I/

『市川市内の駐輪場で同市に住む女性(19)の自転車のサドルに体液を付着させ、「いまみんなで君のレイプ計画を立てています。楽しみにしてて」などと書かれた手紙を前かごに置き、女性を脅したとしている。』
女子便所に忍び込んでJKのウンコを盗撮した共産党員、どうせクソみたいな事件だからすぐに出てくるだろうとこの日記に書いたけれど、大外れでした。まさかのレイプ計画も凄いけれど、またもや自転車のサドルにドピュッ。
しかし、どうして共産党員は自転車のサドルが好きなのか。
思うに、

昔、杉田水脈がまだ浪人で、今と違ってポンポンとYoutubeで喋ってた頃。何かのつべ番組で、ポスター貼りの大変さを語っていた。次世代の党の頃だろう、選挙掲示板にポスターを必死に貼っていると、「チリンチリン」と自転車が掲示板にやってきて、共産党のおじいちゃんが慣れた手つきでポスターをさっと貼って、「チリンチリン」と自転車は去っていく。
地方議会進出に力を入れている日本共産党は、今回もおじいちゃんが「チリンチリン」と自転車こいで、告示日の午前中には手分けして日本中の全掲示板にポスターを貼り終えてしまう。それだけに、日本共産党にとって自転車は身近な乗り物。
しかしおじいちゃんの奮闘努力虚しく、今統一地方選では苦戦の噂が流れている。
大阪府議選、日本共産党が議席ゼロの可能性
崖っぷちの共産、大阪府議選で議席ゼロか 「異論許さぬ体質要因」/産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230131-LENKLUJNCJO53J4LCPEJ2C7LSQ/

大阪だけではない。鈴木元氏のお膝元である京都でも京都府義選・市議選が行われる。いや、日中の地方議会で共産党への風当たりは当然強くなる。
共産党員とて人の子。杉田水脈を後目に自転車をチリンチリンとこいで、日本中の全選挙掲示板にポスターを半日で貼り終えてしまう不撓不屈の共産党員だって、「明日は我が身」とか「いくら何でも酷すぎる」とか、思わないはずがない。
ウグイス嬢不倫病院キャスターセックス
共産幹部、除名党員を非難 「語るに落ちた」 東京新聞2023年3月22日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/239466

もちろん、党員とて知っているのだ。
穀田恵二さんは党の幹部にも関わらず、ウグイス嬢と不倫して、不倫のセッティングや運転手までやらされた秘書は査問の上にクビ。穀田恵二さん、ウグイス嬢と民医連の病院で不倫してこともあったそうです。
これってセクハラでもありますしパワハラですよね。
こんな重大な事件を日本共産党は国民に説明せずに、しれーっといてられるな、と思います。
不倫ですよ。ウグイス嬢ですよ。病院ですよ。カーセックスですよ。皆さん許せますか?
もう一度言いますよ。不倫ですよ。ウグイス嬢ですよ。病院ですよ。カーセックスですよ。まだいいますよ。ウグイス嬢不倫病院カーセックスですよ。
まあ病院のベッドだからキャスターがついていると思うので、カーセックスということでお許しを。穀田恵二のウグイス嬢不倫病院キャスターセックスでもいんだけど。
ウグイス嬢不倫病院キャスターセックスの日本共産党、果たしてぶっ壊れるのか。
ではまた。
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