立花孝志王国崩壊寸前! 政治家女子48党大津綾香党首、丸山穂高氏の仲裁案に応じず
政治 - 2023年04月28日 (金)
裁判官も頭が痛いだろうね。
旧N党が泥沼 大津綾香氏、丸山穂高副党首らの「刑事追訴を検討」と 党総会の葉書→「犯罪可能性」とネットに晒す/デイリースポーツ/2023/4/27
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f9818a030b2cf82337cfce64c6454bde928d92
比較的中立性が強く、実力的にも大津・立花より格上の丸山穂高裁定で鞘を収めようと誰かが考えたのだろう。
そもそも丸山穂高は酒癖が悪くなければ今頃は躍進維新のスター政治家だったかもしれない人物。カピバラ尊師の下にいるような人物ではない。
彼が酔っ払って喋った「戦争しないと取り返せない(戦争しないと、どうしようもなくないですか)」とて、何も間違っていない。今のロシアを見れば分かるように、平気で他国を侵略・虐殺・強姦する国が、おいそれと一度奪った領土を返すはずがない。そもそもも日本国民のほぼ全員が「北方領土は日本の領土。ロシアは変えせ」と言ってるけれど、それはみんながそう言ってるから仕方なく言ってるだけで、内心では「ロシアみたいな軍事大国が返すはずがない」と思っているだろう。丸山発言、マスコミと左翼支持者の馬鹿騒ぎで詰め腹を切らされただけである。
しかし大津綾香は応じなかった。もはや収集がつかなくなった。
これ、司法試験問題レベルどころか、法律が想定しているケースを遥かに超えている。弁護士がヘラヘラ「評論」しても、それが正しい保証はまったくない。
法学部作文的にはこんな感じか。
参議院議員比例代表に国政政党Nから出馬し当選したにも関わらず、一度も出席しない所属議員Gが除名処分を受けたので、国政政党N党首Aは責任を取って辞任して、政党名もNからSに名称変更し、党首をBに変更した。実はAは、今後も自分が党を支配したいので、お飾りの党首を選出して、自分は事務局長のポジションについた。
政党Sは若い女性を集めて地方議会で勝利するために、アイドルグループに模してAが作った政治団体と同一名称である。Aは最初、その党首のC(B同様にお飾り党首)に国政政党党首就任の打診をした。しかしCはAが返せるあてもないのに年利5%の金利で集めた11億円の借金の存在を知っており、自分が借金の肩代わりされる可能性があるので拒否した。現職区議会議員のCにしてみれば、是非とも再選したいので、関わりたくないのが本音だった。そのため、アイドルグループに模した政党Sは政治団体と国政政党の2つ存在することになった。
これだけでもお腹いっぱいでしょう。
しかし話は続く。
統一地方選挙の資金が不足するため、国政政党S党首のBは幹事長のDと資金パーティーを開催しようとした。Bが自分ではなくDの指示に従ってるのを危惧したAは、自ら作った11億円の借金を悪用し、「取り付け騒動が起きている。お前には返せるのか」と恫喝し、国政政党党首の座を自分に戻すように要求した。しかしBは党首は法的に移動しており、党の経理にも不明朗な部分があると主張し、党首の変更に応じない。
さあ、A・Bとどっちの主張が法的に正しいのかな? 11億円の借金はどうなるのかな? Chat GPTさんに聞いてみないと分からないな。
さて、再選したいので、自らが党首になった政治団体Sの選挙運動にも不熱心でBにまかせっきりのCは、Aの評判が悪く自分のクリーンなイメージと合わないために、A党首のN党所属であることを表に出さないで区議再選の選挙運動をしてしたが、政治団体Sの党首であることも表に出さず、自らのポスターにもSのロゴを小さく見えにくいように印刷した。そして無事に再選を果たした…そんな感じだろう。
私、政治家女子48党ができたときに、夏目ちゃんは絶対に断ると思っていた。虫の知らせがあったわけではないし、まさかあの企画がカピバラ王国崩壊寸前になる大型爆弾になるとは思わなかったが。
自分及び勝ち組と呼ばれる支持組織は素直に再選を喜んでいるけれど、カピバラ隠しに対する風当たりも激しい。
自分は夏目亜季周辺のイベントに文字通り2・3回顔を出しただけなので、正確なことはわからない。
ただ、「あの人達」が立花孝志やカピバラ周辺の話をしているのを聞いたことがない。自分を含めて彼女を応援している人たちは、子宮頸がんでステージ3でも負けることなく、全身性エリテマトーデスの難病でも頑張るアイドルの夏目亜季を応援しているのであって、NHK党なんてどうでも良いと思ってるのではないだろうか。
それは荒川区の夏目ちゃんの友人たちも同じであって、あの選挙を支えてる人は、カピバラなんてむしろ当選の妨げ以外の何者でもなく、夏目亜季という政治家を再選させたいだけ。だから彼女が自民党なり日本維新の会なりに移籍をすれば、全員スーッと自民党や日本維新の会に横滑りするだけだろう。
だから、カピバラ隠しもSJJ隠しも支持者内では格別問題になってないと思う。むしろ隠してほしいくらい。だって隠さないと当選できないんだもん。みんな不屈のアイドル政治家・夏目亜季を応援してるのであって、NHK党を応援しているわけではない。
ただ、そんなに再選の不安要因に過ぎないカピバラだったら、新藤加菜や佐藤恵理子みたいに移籍するのが筋ではないか。アンチは当然にカピバラ隠しを攻撃するだろう。特に選挙ウみたいな人は、ある事無い事いって、考えつく限りの悪罵の言葉を投げつける。
しかしオウマー日記としては、かわいいから許しちゃうのだ。ではまた。
旧N党が泥沼 大津綾香氏、丸山穂高副党首らの「刑事追訴を検討」と 党総会の葉書→「犯罪可能性」とネットに晒す/デイリースポーツ/2023/4/27
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f9818a030b2cf82337cfce64c6454bde928d92
比較的中立性が強く、実力的にも大津・立花より格上の丸山穂高裁定で鞘を収めようと誰かが考えたのだろう。
そもそも丸山穂高は酒癖が悪くなければ今頃は躍進維新のスター政治家だったかもしれない人物。カピバラ尊師の下にいるような人物ではない。

しかし大津綾香は応じなかった。もはや収集がつかなくなった。
これ、司法試験問題レベルどころか、法律が想定しているケースを遥かに超えている。弁護士がヘラヘラ「評論」しても、それが正しい保証はまったくない。

参議院議員比例代表に国政政党Nから出馬し当選したにも関わらず、一度も出席しない所属議員Gが除名処分を受けたので、国政政党N党首Aは責任を取って辞任して、政党名もNからSに名称変更し、党首をBに変更した。実はAは、今後も自分が党を支配したいので、お飾りの党首を選出して、自分は事務局長のポジションについた。
政党Sは若い女性を集めて地方議会で勝利するために、アイドルグループに模してAが作った政治団体と同一名称である。Aは最初、その党首のC(B同様にお飾り党首)に国政政党党首就任の打診をした。しかしCはAが返せるあてもないのに年利5%の金利で集めた11億円の借金の存在を知っており、自分が借金の肩代わりされる可能性があるので拒否した。現職区議会議員のCにしてみれば、是非とも再選したいので、関わりたくないのが本音だった。そのため、アイドルグループに模した政党Sは政治団体と国政政党の2つ存在することになった。
これだけでもお腹いっぱいでしょう。
しかし話は続く。
統一地方選挙の資金が不足するため、国政政党S党首のBは幹事長のDと資金パーティーを開催しようとした。Bが自分ではなくDの指示に従ってるのを危惧したAは、自ら作った11億円の借金を悪用し、「取り付け騒動が起きている。お前には返せるのか」と恫喝し、国政政党党首の座を自分に戻すように要求した。しかしBは党首は法的に移動しており、党の経理にも不明朗な部分があると主張し、党首の変更に応じない。
さあ、A・Bとどっちの主張が法的に正しいのかな? 11億円の借金はどうなるのかな? Chat GPTさんに聞いてみないと分からないな。
さて、再選したいので、自らが党首になった政治団体Sの選挙運動にも不熱心でBにまかせっきりのCは、Aの評判が悪く自分のクリーンなイメージと合わないために、A党首のN党所属であることを表に出さないで区議再選の選挙運動をしてしたが、政治団体Sの党首であることも表に出さず、自らのポスターにもSのロゴを小さく見えにくいように印刷した。そして無事に再選を果たした…そんな感じだろう。

自分及び勝ち組と呼ばれる支持組織は素直に再選を喜んでいるけれど、カピバラ隠しに対する風当たりも激しい。
自分は夏目亜季周辺のイベントに文字通り2・3回顔を出しただけなので、正確なことはわからない。
ただ、「あの人達」が立花孝志やカピバラ周辺の話をしているのを聞いたことがない。自分を含めて彼女を応援している人たちは、子宮頸がんでステージ3でも負けることなく、全身性エリテマトーデスの難病でも頑張るアイドルの夏目亜季を応援しているのであって、NHK党なんてどうでも良いと思ってるのではないだろうか。
それは荒川区の夏目ちゃんの友人たちも同じであって、あの選挙を支えてる人は、カピバラなんてむしろ当選の妨げ以外の何者でもなく、夏目亜季という政治家を再選させたいだけ。だから彼女が自民党なり日本維新の会なりに移籍をすれば、全員スーッと自民党や日本維新の会に横滑りするだけだろう。
だから、カピバラ隠しもSJJ隠しも支持者内では格別問題になってないと思う。むしろ隠してほしいくらい。だって隠さないと当選できないんだもん。みんな不屈のアイドル政治家・夏目亜季を応援してるのであって、NHK党を応援しているわけではない。
ただ、そんなに再選の不安要因に過ぎないカピバラだったら、新藤加菜や佐藤恵理子みたいに移籍するのが筋ではないか。アンチは当然にカピバラ隠しを攻撃するだろう。特に選挙ウみたいな人は、ある事無い事いって、考えつく限りの悪罵の言葉を投げつける。
しかしオウマー日記としては、かわいいから許しちゃうのだ。ではまた。
- 関連記事
-
- メーデーに岸田総理を招待した連合、戦う労働者がストライキで賃上げの全労連 (2023/05/02)
- 立花孝志王国崩壊寸前! 政治家女子48党大津綾香党首、丸山穂高氏の仲裁案に応じず (2023/04/28)
- 【2023統一地方選】国民はズブズブでも自民・維新を選び、共産・立民に力強いNOをつきつけた (2023/04/24)
スポンサーサイト