元衆議院議員の武藤貴也(ホモ)、車の中に男を集団で無理やり監禁して逮捕される
人権 - 2023年04月29日 (土)
議員宿舎で売春ホモ同棲の武藤貴也、集団で男性を黒ルマに押し込んで監禁して逮捕
少し古い話ですが、またしても有名ホモの犯罪です。
武藤貴也・元衆院議員を逮捕 車に知人男性を押し込み監禁した疑い/毎日新聞 2023/4/25
https://mainichi.jp/articles/20230425/k00/00m/040/218000c

久しぶりに名前を聞いたら、知人の「男性」を車に押し込んで監禁。脱がしてカタクナッテきて、しゃぶらせたのでしょうか。読売新聞の報道によると、『武藤容疑者とウズベキスタン国籍の20歳代の男5人は23日未明、東京都千代田区の路上で、武藤容疑者の知人の30歳代男性を車に押し込み、車内で監禁した』のだそうです。集団ホモレイプでしょうか。
夜な夜なホモの出会い系で「俺は見た目も悪くないスーツリーマンだ」とホモ売春の相手を探していた武藤貴也。議員宿舎で金の力で同棲(お手当は20万円)してたホモ相手と喧嘩になり、ホモ売春がバラされるのを恐れて村井秀夫の画像を送りつけて脅した武藤貴也。今度は外人と組んでホモレイプか。どうやら何かの金銭トラブルがあったようだが、肛門が無事だった保証は何一つない。

桜井誠、ジャニー喜多川、そして武藤貴也。相次ぐホモ有名人の犯罪。ホモの有名人はどうして問題ある人が多いのだろうか。立憲民主党のモーホータイガー石川大我が新宿2丁目で警官と大喧嘩したのも記憶に新しい。
女性トイレ潰しのオカマ便所に、元在特会新妻舞美と中核派洞口朋子が反対の声
もう、LGBTだから何でも許される時代は終わりを告げたようだ。いや、終わらせなければならないのだ。
「昔解同今LGBT そこのけそこのけオカマが通る」を通用させてはいけないのだ。

元在特会の嫌韓極右で有名なおにぎりさんこと新妻舞美さんも女子トイレ潰しに反対しているので、女性スペースを守る会はけしからんと言いがかりをつける人がいるらしい。しかし、Twitterを見ててびっくりしたことに、中核派の洞口朋子杉並区議も反対の声を上げている。
暴力革命で要人を殺すことも辞さない洞口朋子と、良い朝鮮人も悪い朝鮮人も○す新妻舞美さんが握手する日もあるかもしれない。「LGBTにNO!」に左右は関係ない。日本の最左端と最右端が反対しているのだ。スケベ男が「俺は女だ」と名乗りさえすれば、女性トイレにシャワーに更衣室と入り放題。盗撮カメラはもう要らない。喜んでるのは強姦魔だけ。こんなの絶対におかしい。
そもそも、「男は仕事で逞しく、女は家庭でおしとやか」なんて社会的に洗脳されたジェンダーなんかなくしてしまえというのが「ジェンダーフリー」。ジェンダーをなくす運動だったはず。それが何で女性がニセ女の性犯罪に怯えなければならないのか。
怯むな岸田首相 LGBT法案を廃案か骨抜きに!

野党のみならず与党の一部も巻き込み、マスコミが金科玉条として崇めてきたLGBT。これはとんでもない間違いではないか。これは日本だけではない。徐々に世界的な流れになっている。
リア・トーマスさんに感謝しなければなるまい。女に化ける意思もなく、私は女で性指向も女と明言し、チンポをブラブラさせて女子更衣室に入り、女子水泳の記録を次々と塗り替えるニセ女。あの男を見せつけられてから「何かが変だ」とみんなが声を上げだしたのだ。
ホモやオカマが隣に住んでいたら嫌なのは自然な感情。見るのも嫌な人だって当然いる。もう、こういう揚げ足取りで辞任だ更迭だと馬鹿騒ぎをするのはいい加減にやめろ。ホモに生産性がないのは当たり前。少子高齢化の日本で、ホモ結婚にばかり税金をつぎ込むのに疑問を持つのも当たり前。
正しいのは朝日新聞ではなく家庭連合(旧統一教会)。岸田総理はおのが信念を曲げることなく、アメリカの圧力に屈せず、LGBT法案を廃案、それが無理ならば有名無実の骨抜きにして欲しい。
国民は馬鹿じゃない。徐々に気がついてきたのだ。
- 関連記事
-
- 社会の敵になったLGBT (2023/05/27)
- 元衆議院議員の武藤貴也(ホモ)、車の中に男を集団で無理やり監禁して逮捕される (2023/04/29)
- 人間はコオロギを食べてオスどうして交尾する生き物に変化した (2023/03/21)
スポンサーサイト