妻妾同衾が破綻した糞共と連合
政治 - 2023年05月26日 (金)
公明党の推薦見送りは夫婦喧嘩に過ぎない
公明の推薦見送り「厳しい話…」 自民・若宮氏/産経新聞(Yahoo!) 2023.5.25
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b51d79b9238622888c218c64aa5a31d0d46deea
自公に〝亀裂〟衝撃 連立解消あるのか 次期衆院選、公明党が東京選挙区での推薦を見送り 自民党候補に大打撃の恐れ/ZAKZAK 2023.5/25
https://www.zakzak.co.jp/article/20230525-GTHDCHMY5NJDPAWLVLZBF2HDGM/
『「公明党には『組織票』があり、この支援で当選する自民党議員が一定数いるが、維新には同様の組織票はない。』

いずれにせよ、あいも変わらず妾と本妻との間で痴話喧嘩を繰り返す「共産ー糞民ー連合」に比べれば文雄と那津子の夫婦関係は円満である。
床上手だった枝野幸男
糞民党、枝野幸男の時の方が「良かった」かもしれない。革マルパワーで東日本大震災の危機を切り抜けた男、本妻にも妾にも甘いこと言って結局うまいこと妻妾同衾を成立させてきた。

そこでポイ捨て寸前の和子が再び「私、まだ諦めてないの」。こいつの性悪女ぶりは相変わらず。セックスを餌に財産を狙ってるのが見え見え。下手すればシロアリのように土台まで食いつぶしてしまう。
しかし、何故か糞民党内には連合や泉健太くんよりも和子さんが好きな人がたくさんいるのだ。
そんな中、有権者は徐々に糞民を見限り、野党を自民党の右に置くことを考え始めている。そうなると、結婚するなら佐藤恵理子で恋人にするなら新藤加菜で政治家にするなら夏目亜季、じゃなかった。憲法改正する時は日本維新の会、選挙の時は公明党、日常業務は民民党。自民党にとって、時にはライバル時には頼もしいパートナーが3つできたとも言える。
リベラル勢力の結集=日本共産党の独裁

そういう意味では、今回の自公仲違いは「うますぎるときにはご用心」ではないのか。
急にモテ期に入った文雄君、つい天狗になって「少し位強気に出ても公明は逆らえまい」と天狗になったら那津子が起こって夫婦喧嘩にまで発展したざけではないのか。
政界の注目点はむしろ、次期衆院選で糞民と維新とが入れ替わるのかだろう。そのために、日本共産党の役割も重要である。頼みましたよ共産党さん、嫌がらせ立候補で維新のアシストを。
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