LGBTはオウム真理教と同じ危険な集団
政治 - 2023年05月28日 (日)
共同通信カメラマン原田浩司さんの警告にまた馬鹿騒ぎが始まった
LGBTはオウム真理教と同じ。共同通信記者、かなり過激である。
「オウムの件と近いものを感じる」共同通信・編集委員のLGBTへの“持論”が「差別的」と波紋…会社は「慎重な発信を」と本人に指導
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e51e99f091d1bf3b8b37bc3bb4ade280ee7bbf
共同通信の報道カメラマン原田浩司さんのTWEETは下記の通りとのこと(現在は削除済)

《今回のLGBTに関する報道を見ていると、1980~90年代、マスコミがオウム真理教をサブカルチャーとして持て囃していたことを思い出す。マスコミには、新しいものを有り難がる習性みたいなものがある》
他人事には思えない原田浩司氏
発言内容を吟味すれば、原田浩司氏の発言は少々おかしいと思う。
LGBTに関する報道は学問の王道に追随するもので、おちゃらかしのサブカル的扱いではない。擁護者の量も圧倒的にLGBTの方が多いし、サブカルな人には意固地になって言葉狩りをして反対者を潰そうなんて気力はない。
そもそも、オウム真理教がサブカル的に扱われるようになったのは、サリンを撒いて大量殺人事件を犯した以降である。オウム真理教のサブカル擁護者は「撒いてナンボ」であり、島田裕巳や中沢新一は少数者の変わり者であってもサブカルとは言いがたい。

ただ、マスコミや学術や左翼リベラルの本流にガッチリ乗っかったLGBTと、ばら撒く前からゲテだったオウム真理教とはやっぱり違う。
しかし、何せTwitter凍結された今、原田浩司氏のことを考えると他人事には思えない。ホモやオカマが絡むと、些細なことでもすぐにこうなるのだ。
在ホモ特権、とサブカル風に書くけれど、同和利権のようにLGBT予算が各都道府県市町村に見えて隠れて盛り込まれてるのは事実である。なのに、生産性のない同性愛者に税金をばら撒くのはおかしい、「性的少数者なんかどうでもいいから、男余り女余りの独身者をくっつけろよ。自分の意思で結婚してない人なんか本当は皆無なんだから」となんて口が裂けても公的な場所で言えない。トランスジェンダーって本当は精神病ではないのか。多くの人が思ってても、それも言えない。
そもそもジェンダー論とはフェミニズムの便法で、女性の敵であるジェンダーという悪い奴をやっつける運動(ジェンダーフリー)だったのだ。それがホモレズという異質のものと合体し、「性別ぼやかし運動」のパック売りとして学問やマスコミで大流行した。

LGBTと似ているのは共産主義

もっとも共産主義は1億を超える人間を殺したがLGBTは殺してはいない…果たしてそうだろうか。殺してはいないけれど、世界先進国の同時多発少子高齢化と本当に関係がないのだろうか。
自分には、地球のガンが共産主義、地球の糖尿病がLGBTに見えるのだが。
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