岸田翔太郎くんと菅正剛くん 親の因果が子に報い
政治 - 2023年06月03日 (土)
岸田翔太郎くんもいいけど、菅正剛くんの方が凄いと思ったのは私だけか?

何せドラ息子感が半端ない。公人のご長男なのに、目線入りで登場するのだから。
東大を落っこちて早稲田大学に入った岸田文雄さんのご子息の翔太郎君は慶應義塾大学を出て三井物産に、面白おかしいエリート人生を順調に歩む。一方、その早稲田大学に落っこちたのか知らないけれど法政大学に入った菅義偉さんのご子息である正剛君は明治学院大学をご卒業した後にロックバンドを結成し(?)、ま、要するにプー。
学歴とは恐ろしい。親の因果が子に報い、片やエリート片やプー。家族でドラしている翔太郎と違って、正剛くんはお知り合いにササニシキを送ってあげる優しい子供なのに。
なるほど、お父さんの目を入れた画像を作る人もいたのか。

いずれにせよ、結婚して子供を持つと、こんな楽しい生活が待っていると身をもって歴代総理大臣が教えてくれた。
【速報】2022年の合計特殊出生率は「1.26」、2005年に並ぶ“過去最低”に 出生数は“過去最少”77万747人 人口減少進む/TBS NEWS DIG 6/2(金) 14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/937e9482f09e23f6c3e1b2684d437d6914f3a0c9
自分で書いてても飽き飽きする。
異次元人ヤプールの少子高齢化対策もいいけれど、肝心要のカキクケコをやらない以上、画期的な「効果」なぞ望むべくもない。名もなく貧しく美しく、貧乏だってくっつく男女はくっつくし、パコパコ子供を作るのだ。
男女が仲良くなって、婚姻年齢を押し下げること。
少子高齢化の正体が生涯独身舎の増加であることは統計上明白。結婚した夫婦は今まで通り2人くらい産んでいるのだ。
笑い事ではない。「私達は結婚したかったけど、収入的に苦しいので諦めた」「私達夫婦は子供が産みたかったけれど、収入的に漆いので諦めた」って人がどれくらいいるのだろうか。
生産性のない同性愛者に税金を拠出するのではなく、男の人と女の人とにが仲良くなって結婚することに税金を使う。
女性だけで子供は産めない。男女の健全なカップル、すなわち子供を生む機械・装置の数を増やさないことには何も始まらない。金を出すのも重要だけど、それよりも心の問題が重要なのだ。キモヲタやブズが原因で結婚できないケースは案外と少ない。頭足りない低収入男に股を開いてシングルマザーなんてのも多いのだから、結婚や出産の桎梏として、金銭というハードルは予想以上に低いのではないか。
9次元宇宙のエル・カンターレ型少子化対策よりも、マザームーンの合同祝福の方がいい。別にお見合いしなくてもいい。今の少子化対策に足りないのは、心の問題ではないのか。
岸田総理、自分では親族で楽しそうに忘年会やっておいて、国民にはLGBTなんちゃら法を作って、やれジェンダーだフェミだLGBTだ、キモヲタはオナニーしながら死んで行け(違ったか)、言行不一致である。当然岸田一族にはホモもレズも薄気味悪いオカマ(トランスジェンダー)も菅正剛もいないようだ。あの家族写真はそれを物語っている。そんな人間のクズは勘当間違いなし。ホモのカップルなんて、隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ。
本心でそう思っているのであれば、素晴らしい秘書官を更迭などせず、岸田総理は自らの家庭観を堂々と国民に語り、LGBT何ちゃら法なんて骨抜きのデタラメで終わらしてしまえば良い。


何せドラ息子感が半端ない。公人のご長男なのに、目線入りで登場するのだから。
東大を落っこちて早稲田大学に入った岸田文雄さんのご子息の翔太郎君は慶應義塾大学を出て三井物産に、面白おかしいエリート人生を順調に歩む。一方、その早稲田大学に落っこちたのか知らないけれど法政大学に入った菅義偉さんのご子息である正剛君は明治学院大学をご卒業した後にロックバンドを結成し(?)、ま、要するにプー。
学歴とは恐ろしい。親の因果が子に報い、片やエリート片やプー。家族でドラしている翔太郎と違って、正剛くんはお知り合いにササニシキを送ってあげる優しい子供なのに。
なるほど、お父さんの目を入れた画像を作る人もいたのか。


いずれにせよ、結婚して子供を持つと、こんな楽しい生活が待っていると身をもって歴代総理大臣が教えてくれた。
【速報】2022年の合計特殊出生率は「1.26」、2005年に並ぶ“過去最低”に 出生数は“過去最少”77万747人 人口減少進む/TBS NEWS DIG 6/2(金) 14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/937e9482f09e23f6c3e1b2684d437d6914f3a0c9

異次元人ヤプールの少子高齢化対策もいいけれど、肝心要のカキクケコをやらない以上、画期的な「効果」なぞ望むべくもない。名もなく貧しく美しく、貧乏だってくっつく男女はくっつくし、パコパコ子供を作るのだ。
男女が仲良くなって、婚姻年齢を押し下げること。

笑い事ではない。「私達は結婚したかったけど、収入的に苦しいので諦めた」「私達夫婦は子供が産みたかったけれど、収入的に漆いので諦めた」って人がどれくらいいるのだろうか。
生産性のない同性愛者に税金を拠出するのではなく、男の人と女の人とにが仲良くなって結婚することに税金を使う。
女性だけで子供は産めない。男女の健全なカップル、すなわち子供を生む機械・装置の数を増やさないことには何も始まらない。金を出すのも重要だけど、それよりも心の問題が重要なのだ。キモヲタやブズが原因で結婚できないケースは案外と少ない。頭足りない低収入男に股を開いてシングルマザーなんてのも多いのだから、結婚や出産の桎梏として、金銭というハードルは予想以上に低いのではないか。

岸田総理、自分では親族で楽しそうに忘年会やっておいて、国民にはLGBTなんちゃら法を作って、やれジェンダーだフェミだLGBTだ、キモヲタはオナニーしながら死んで行け(違ったか)、言行不一致である。当然岸田一族にはホモもレズも薄気味悪いオカマ(トランスジェンダー)も菅正剛もいないようだ。あの家族写真はそれを物語っている。そんな人間のクズは勘当間違いなし。ホモのカップルなんて、隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ。
本心でそう思っているのであれば、素晴らしい秘書官を更迭などせず、岸田総理は自らの家庭観を堂々と国民に語り、LGBT何ちゃら法なんて骨抜きのデタラメで終わらしてしまえば良い。
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