fc2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

夏目亜季講演会「がんを乗り越える」(日本放射線腫瘍学会第36回学術大会 市民公開講座)横浜パシフィコで開催

みなとみらいで夏目亜季講荒川区議演会開催


 みなとみらい。パシフィコ横浜。
 みなさんは何を思い出すか。ちなみに私は図書館総合展。

日本放射線腫瘍学会第36回学術大会 市民公開講座 がんを乗り越える逆強力 今日はN国の良心・夏目亜季の講演会が13時30分から開催される。日本放射線腫瘍学会第36回学術大会の市民講座として開催されるので、もちろん内容はご自身の闘病体験であり、政治家女子48党をこっそり消滅させる話をする筈がない。

 もっとも私は他人の病気を心配する余裕なんか実はない。無呼吸症候群精密検査の再検査の機械が午前中に届く予定だったが、なかなか届かない。今晩は、このオウム真理教のヘッドギアPSIにそっくりの機械(ちなみにこの機械名はPSG。名前までそっくり)を頭につけて寝なければならない。
 しかし、悪いことばかりではない。うんこをおもらししてうんこ跡つきトレーナーをクリーニングしてもらえた。でも嫌がられますね。

N国界隈は闘病体験に興味がない?


みなとみらい PSGが12時に届いた。速攻で家を出てみなとみらいへ。
 ツリーを通って直進。パシフィコ周辺に到着。しかし会場の横浜パシフィコノースは隅っこにありけっこう分かりにくかった。
 会場の雰囲気がN国界隈や勝ち組界隈と全く異なる。「先生」どうしが馴れ合いのように挨拶をしたり、その先生にペジペコしたり。「学会」なのに何やら企業のブースがある。きっと医療関係のバカ高い機械のセールスだろう。ちなみに第38回「学会」のテーマは「威風凛然」。おお池田先生、何故に霊山に。思わず「駒を進めば. 草木もなびく」と歌いたくなった(嘘)。

 「講演会はこちらです」の誘導。さすが日本放射線腫瘍学会、N国界隈と違う。受付を済まして会場に。
 会場は480名と書いてあったので「多分ガラガラだろうなあ」と心配したが、やっぱり。川崎球場時代のロッテvs近鉄戦レベルの入り。N国は朝霞に上尾のダブル選最終日もあり講演会動員は無理、が理由ではなく、N信系の人はこういう話題に全く興味がないのだろう。

徹頭徹尾カピバラ隠し


「学会」のテーマは「威風凛然」 会場は撮影禁止。最後のコンサートは撮影可だけど、ブログ掲載などには許可が必要。かなりムカついた。ブログに貼る写真が撮影できない。若い頃だったら「なお会場は撮影禁止でした」と明記して写真を載せたかもしれない。

 最初は慶応大学の茂松直之というとても偉い先生。そんな偉い人が「夏目亜季の本を読んだ」というのが妙におかしかった。そもそも、慶応大学の名医ならば、もっとマシな政党の人を呼べばいいと思ったが、どうやらこの先生が夏目亜季の執刀医だったらしい(違ってたらごめん)。

 最初は兵庫県立がんセンターの辻野佳世子さん。ここの読者は誰も興味ないので省略。放射線治療は怖くない。むしろ切らないで治るんだから喜びましょう。話を聞いて、本当に「ガンは切らずに治る」時代になったのかと思った。

 そして夏目亜季荒川区議の登場。
 まず、皆様の興味がありそうなところから書きます。
 彼女は徹底して立花孝志の「た」の字すら出さなかった。完璧なカピバラ隠し。選挙で上位当選したとは言っても、政党名は一切触れず。所属は自由民主党荒川区議団・次世代あらかわ。
 政治家に興味を持ち、選挙に出馬する決意をしたのも堀江貴文の影響であり、立花孝志は完全抹殺。HPVワクチン推進議員連盟の三原じゅん子音喜多駿塩村あやかの名前なら出るけれど、ばばっちいカピバラなんか知らん顔。Nの一字も出ません。政治家女子48党なんてヘンテコ政党は見たことも聞いたこともないのでしょう。

たくさん病気になって良かったなんて絶対に思わない


20231202_13225401.jpg ただ、あの内容だと仕方がない気がする。何せ主催者は日本放射線腫瘍学会。「政治家は間接的に人の命を救う仕事」とか「健康は当たり前じゃない」とか真面目な話な上に、子宮頸がんに対する腔内照射がとても辛かった、痛い上にあの格好をなんでしなければ…「膣」が頻繁に語られる真面目な講演会に、あの生物の名前が出てきてしまうと、聞いてる方も脳が一気につぼイノリオ状態に戻ってしまう。
 だけど、むしろこれが彼女の本当の姿なのだと思う。

 子供が産めなくなるかもしれない、いや治るかも。一縷の望みを託したが結局駄目だった時のと分かった時の話とか、友達に「大丈夫」と言われても「大丈夫なはずがない」(そりゃそうだ)、友人の出産の話も喜べない。闘病生活の結果2015年2月に寛解。しかし24歳に閉経して、私はもうおばあちゃんになったと思った。子宮頸がんは遊んでる奴がなるものだ。その後も全身性エリテマトーデスが再発し。過去にもっともひどかったムーンフェイスに。
 だから自分は、たくさん病気になって良かったなんて絶対に思わない。

夏目亜季を「発掘」したのが立花孝志でなかったら…


 これを読む人の中には逆強力をお読みの方も多いので、こんな雑把なご紹介で終わりにしたい。
 高校時代に自己免疫性溶血性貧血にかかり、歯科助手からアイドルを志し上京、テレビ出演が決まるも大事な時にムーンフェイスに。アイドルユニットさくらカプセルの時に癌が発覚。闘病生活の中、政治家を志す。そして政治家として男性に対するHPVワクチン任意予防接種助成や難病患者の福祉タクシーで病院への送迎などの実績。最初の「政治家は間接的に人命を救う」はこの際に出た言葉。途中で泣きそうになう場面もあった。
立花孝志と夏目亜季 ムーンフェイスや交通事故時の写真(「川口くん死体すり替え」みたいな写真だった)など、多くの写真を交えながら話を終えた。
 質疑応答の後に、夏目亜季が「負けない」のピアノVer.を歌い会は終了。会場の1割を埋め尽くした聴衆の拍手の中で終わった。

 おそらく、それこそ日本放射線腫瘍学会員のような「何も知らない」医療関係者がこの公演を聞いたら、何と素晴らしい政治家だと思うのではないか。まさかお騒がせな最悪政党「政治家女子48党」のいわば初代党首で、「政治家って15時の終わって楽ちんよ。アイドルと兼業可能なの。」と若い女性を公募した張本人(大津綾香もその一人)だなんて、思いもよるまい。
 夏目亜季を最初に発掘してしまったのが立花孝志だったのも、全身性エリテマトーデスや子宮頸がんに匹敵する夏目亜季の悲劇だったのかもしれない。

 ではまた。
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

最新コメント(ご返事ができないことがございます。お許しを。)

プロフィール

sinzinrui

Author:sinzinrui
西村雅史(本名本写真)。元オウマーです。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

人気記事ベスト20(2024.2.4~)

最新記事

株価・為替

Twitter

Instagram(QRコード)

Instagram

Facebook

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
政治・経済
16位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
政治活動
7位
アクセスランキングを見る>>

リンク1

オウム真理教以外の破壊的カルト

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム