FC2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

日本第一党川崎駅前デモ、桜井誠やムショ帰り幹部投入も左翼に粉砕される

 わんばんこ。
 今日8月15日は終戦記念日と称する左翼反米の日。長くそう相場が決まっていたのですが、最近は面白政党や面白宗教が靖国神社を中心にお笑いパフォーマンスを繰り広げる日になっております。今年の目玉は、清水富美加(千眼美子)が靖國神社公式参拝を実施するか否かあたりでしょうか。
 恒例となりました行動保守と反天連との罵り合いも行われます。私、今年のお盆休みは仕事なので残念ながらエンジョイできませんが、皆さん、ビールでも飲みながらネット中継で高みの見物、楽しんでください。

 さて、昨日はその行動する保守運動、桜井誠の日本第一党が再び因縁の川崎市での街頭演説にチャレンジ。例によって左翼勢力も粉砕のために動員を呼びかけており、過去にデモ2回、街宣1回を潰された屈辱の地で、4度目のチャレンジ(講演会も1回中止に追い込まれている)、リベンジなるかが注目されました。
 昨日の様子はこちら。
https://whowatch.tv/archives/7287821
 場所は、前回に続きJR川崎駅東口駅前。普段は単なる通路で、日曜日に自民党の田中和徳衆議院議員支持者のビラ配りをみかけるくらい。
sakuraisonsi.jpg 今回は、神奈川県本部長のみならず、差別の神様・ヘイトスピーチの創始者でもある桜井誠も直々に川崎駅前に降臨。関西より京都のミラレパ西村斉に大阪のヴァジラティッサ荒巻靖彦の前科者ムショぐらしコンビも参戦。高橋阿矢花が参戦できなくてごめんなさーいだったが、最凶の布陣で臨んだ上に、事前に神奈川警察に警備を執拗に依頼する戦術を採用。一方、左翼の集まりも前回よりも少なかったようで、ふわっちの動画で見た限りではそれなりに格好がついたようだが、ただ、サイレンがうるさく、全く内容が聞き取れない。実際に会場に行った人も、話の内容は全く聞き取れなかったそうである。
 我らオウマー陣営も見物に行って、記事を上げてくれてます。
日本第一党 対 左翼/オウマーファーストの会
https://ameblo.jp/kuchufuyo/entry-12397873032.html
 左翼陣営はうちわを配ったのか。『ヘイトスピーチを放っておくことは、それに手を貸すのと同じことです。』とは、いかにも左翼・共産党の言い出しそうなセリフである。こういう発想が「日本第一党だって真面目にやってるんだ」とシンパを増やすのだ。1995年3月20日以降のマスコミ状況と何も変わっていない。江川紹子が石橋学に変わっただけ。「被害者の気持ちを考えろ」が「ヘイト」に変わっただけ。違うのは、戦後最悪の大量虐殺魔・テロリストか、口先だけの差別集団なだけである。
 自分はネット中継の録画を聞いていて、昔BiS階段のラウンドガールをやったことを思い出した。この騒ぎ、ノイズ系のロックに仕立てたら面白いだろう。桜井誠の「大人から子供まで」や「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も」のような決め台詞に、左翼の「レイシスト返れ、レイシスト返れ」をまぶして、例のサイレンがかぶさって、それをいかにもなメロディーに乗せる。昔、「DUMDUM オウムカルトTV」と称して、尊師の「修行するぞ」や「セックスしたのか」をまぶして音楽っぽく仕立てた企画があった。他にも「オウム報道」を音楽化したりいじくって不謹慎ギャグにした企画が前世紀末にたくさん作られたが、そういう「処理」がぴったりくる。
 どうしてみんな気がつかないのか。日本第一党はサブカルの究極なのである。

 いずれにせよ、またしても日本第一党は鬼門の川崎市で敗北したようである。1995年3月20日以降のオウム真理教報道のような状況を続ける「桜井らの集団」。日本第一党が苦戦を強いられるところは、川崎以外では大阪で潰された事がある。とちらも良く言えば庶民的・悪く言えば貧乏くさくて物騒な場所。政治で言えば、公明党が強いところで日本第一党のデモは潰された。30年前ならば共産党も強かったところである。
 何せカミソン君をリンチで殺した川崎国である。お高く止まった左翼の主張も嫌われるが、ああいうヘイトな主張も受け入れられない。普通に飲み屋に入れば韓国語訛りの人がいるし、日本人と思って店員が奥に入ると韓国語に早変わりなんてザラである。川崎国は左翼もヘイトもいらない「多国籍屋台」なのだ。焼肉食って、パチンコに熱中して子供殺して、まったりと時が過ぎて行くのである。

 と、通勤時間になったので、中途半端ですが今日はここまで。
 ただ、それでも言っておく。中川智正だの豊田亨だの広瀬健一だの横山真人だの端本悟だのといった「道端に転げ落ちた野糞よりも不潔な物質」に比べれば、桜井誠さんや西村斉さんや高橋阿矢花さんや荒巻靖彦さん、そして在特会や日本第一党の方々の方が、遥かに崇高で偉大で、生命の価値は何億倍・何兆倍も高いのである。

評判の「愛国奴(古谷経衡著)」を読み終えた

愛国奴 評判の小説「愛国奴/古谷経衡著/駒草出版」を読み終えた。分厚い本だが、案外とスラスラ読めると思う。
 主人公の南部照一は私設私書箱で糊口をしのいでいたが、ふとしたきっかけで保守派の勉強会に参加し、論文が雑誌で入選したことをきっかけにチャンネル桜と関わりを持つ。と書きたいが、文中では「よもぎチャンネル」となっているが、どう考えてもチャンネル桜である。
 そして、その中での醜い嫉妬やポジション争いや金まみれや打算等、愛国とは程遠い「実態」。そして「よもぎチャンネル」のスター波多野と土井との確執、そしてついに「よもぎチャンネル」襲撃計画に発展し… と、こんな感じで、チャンネル桜や保守村の住民がいかに醜いかを描いた小説である。

 正直、ルポルタージュにして欲しかった。最初はその予定だが、名誉毀損になるので小説になったらしい。しかし、どう考えても舞台はチャンネル桜。そうなると、チャンネル桜総会での票の買収事件やチャンネル桜襲撃計画が本当にあったのか気になる。副主人公の波多野のキャラは、どうしても倉山満を想像してしまうし、なのに妻に対して三橋貴明のようにDVをする。どこまで事実をトレースしているのだろうか。そして、巧妙に世渡りをしてアナルセックスを楽しむ主人公は作者自身ということだろうか。「私はうまく世渡りしてアナルセックスを」と自慢しているようにも感じる。
 小説で描かれる保守界隈を見ていて、大仁田厚が成功した後のプロレス業界を思い出した。全日プロレス(馬場の方)新日プロレス(猪木の方)そして空前のブームを巻き起こしたUWF(格闘技系・ロープにふっても跳ね返らないプロレス)とプロレス業界が好景気の中、一度引退した大仁田厚がミニ団体FMWを作る。失敗すると思いきや、過激なデスマッチで大人気。すると「あいつができるならば俺もできる」と次々と新団体が立ち上がった。そしてプロレスブームに陰りが見えても、団体分裂はとどまるところを知らず、ファンは激減。総合格闘技やミスター高橋の暴露本で業界は完全に斜陽に。そんなイメージを思い浮かべた。
 全日プロレス新日プロレスが自民党で、UWFが民主党と考えると分かりやすい。FMW(チャンネル桜)のポジションは全日本プロレスの右である。UWF政権を倒し、再び昔ながらの「ロープに振って跳ね返る」プロレスを復活させる。そして願いが叶い自公政権に戻り保守村も潤うが、行き過ぎた韓国人への過激なデスマッチが社会的に指弾を受け、左翼格闘技団体がそれを口実に全プロレス団体潰しを狙う。

 運がいいことに、余命事件の最中に販売されたこともあり、「やっぱりネトウヨは馬鹿だ」の文脈で取られる本なのだろう。ただ、左翼だって「こんなもん」だろう。菅野完の醜態は、けっして彼一人だけではあるまい。愛国奴もいれば9条詐欺もあるのが真実である。
 むしろ、総会で買収事件が起きるなんて、それだけチャンネル桜が民主的に運営されている証拠ではないか。「のりこえねっと」や旧・Sealds(および後継団体団体)は、総会や選挙をやっているのだろうか。会計報告すらやってない団体もあまたあるのではないだろうか。数々の反民主的行為が「平和」「弱者救済」「人権」の美名のもとで正当化されるのは、ウヨもパヨも大差ない。
 自民党の動向が保守村を左右する。それは左翼村も同じで、常に共産党・社民党の動向を気にしながら村民は論壇を渡り歩く。ただ、上意下達で反対者は査問の左翼村に比べて。右翼村の方が縛りが少ないが「上から」の庇護も少ないので、この小説で描いたようなドタバタ劇が可能なのだろう。
 これを読んで「ネトウヨって馬鹿だなあ」って気持ちにはならなかった。だって、皆さんだって、多かれ少なかれ、こんな感じで生きてるんじゃないでしょうか。
 ではまた。

どうしてインターネットにオウマーが大量発生したのだろう。

 オウム真理教殺人鬼の皆さま13人が死刑になってから、ネット上ににわかにオウマーが増加した。Twitterを見ていると、10倍くらい投稿が増えた気がする。
 そんなに興味があったならば、死刑執行前から応援すれば良かったのにと思った。この人達は「潜在的なオウマー」で、死刑執行なんてないと信じていたが、あっさりと執行したので抗議をはじめたのだろうか。本当にそうだったら、まるで日本の防衛論みたいな話である。北朝鮮なんかどうせ攻めてこない。核ミサイルを打ち込んできてもどうせ「中身」は入ってない。今後も北朝鮮のミサイルには「中身」は何も入ってない。中国だってあれだけ偵察機が来ても攻めてこない。オウム真理教の殺人鬼だって、あれだけ「死刑回避」って叫んでるんだから、どうせ永田洋子みたいにずるずると死ぬまで刑務所で飼っていてくれる。そんな甘い気持ちでいたのだろうか。
 しかし、あっさりと決行した。もっとも、大半の国民は「むしろ遅すぎた」「どうしてあの時に破防法を」としか思ってない。オウム真理教は殺人テロ宗教。ヘリコプターで東京上空からサリンをバンバンとばら撒いて、日本人皆殺しを企図したテロリストである。司令塔も幹部も実行犯も処刑するのは当然の話。他国ならば、上九突入時点で殺しているかもしれない。
DOS_VKM.gif ある意味、上川陽子さんや安倍晋三さんによって、現実の世界に触れさせていただいたのだ。偉そうに「弟子だけは死刑回避」なんて自公政権に文句を言わないで、むしろ安倍尊師と上川正大師に感謝・帰依すべきである。おかしなマインドコントロール論よりも、今回の死刑執行の方が遥かに後世に「カルト宗教の実態を伝える」意義がある。いかがわしい宗教に関わるとこうなりますよ。脱会者の手記なんかよりも遥かに意義がある。
 テロ等準備罪も出来た。盗聴法も強化した。大学から、共産党や過激派もカルト宗教も激減した。大学生の意識も向上し、おかしな輩がビラを撒くと、速攻で大学当局に連絡がいき、Twitterで写真付きで広がっていく。

 ネットを見ていると、まるで時間が止まったかのような感覚を覚える。
 「そんなの持ってたのならば、もっと早くから公開してくれよ」というような週刊誌の切り抜きや懐かしの動画や同人誌やおい本。壊れたテープレコーダーのように「尊師以外の死刑を回避」「知識人の責任、島田裕巳が悪い」「風化の危機。最近の若者は破壊的カルトに騙されやすい」「オウム真理教は終わらない」と繰り返す脱カルトでマインドコントロールな人達。変わったのは、でんぱ組.incや人権屋が「真相究明」と称してパワーアップしたところくらい。出てくる人も高橋シズヱに永岡弘行に滝本太郎に河野義行にと、笑点のレギュラーメンバーのようにお約束どおり、決まった役割をこなす。メンバーに上祐史浩が増えたのが玉にキズだけど。
 オウム関係者は、批判者も擁護者も時計の針を止めるのがお好きらしい。

 無責任で若者の人生を台無しにする知識人の責任ならば、毎日にように名もない庶民が徹底的に糾弾している。江川紹子も有田芳生も森達也も、香山リカも山口二郎も福島瑞穂も。オウムのような宗教だけではなく、日本共産党のような左翼も、普通に時計の針が進んでいる国民は興味を持たなくなった。それはそうだろう。世の中に悩みがあれば、おかしな坊主バーに行くよりも、GoogleやOKwaveに相談したり、SNSのネト友に相談したほうが遥かに正解を導き出せる。社会主義者・共産党員が描いた理想は、AIが実現するかもしれない。
 一方、宗教は処女膜破って陰毛抜いて孕まされて、金を取られ殺されてリン酸カルシウム粉になって近くの川に流されて、サリンを撒いて沢山人間を殺すだけ。一方、共産主義も民主主義を否定し言論の自由が奪われ人権が蹂躙され、お上に逆らう人間は次々と逮捕され殺され、他国を侵略し戦争の根源、国民は飢餓に苦しむだけ。「モリカケスギタ、モリカケスギタ」と呪文のように唱えても、将来は真ん中よりも右にしかないことは誰だって気がつく。

 今後オウム真理教に関わり続けられる人は、オウム真理教の犯罪に共鳴した人と左翼・共産党支持者だけになるだろう。
 おそらく、新しい元号になり、春の地方統一選、夏の参院選あたりで、多くの「オウマー」は消えてしまう気がする。自分の経験から言えば、「オウム真理教脱会者」というのは、ある時期が過ぎると「脱会者」そのものをやめてしまう。ましてやオウマーはそうなるだろう。
 ノーベル文学賞作家も It's All Over Now, Baby Blue と歌ってるではないか。どんな歌だか知らないけれど。
 ではまた。

立憲君主制のすすめ

 ちわっす。

幸福の科学が「ネトウヨ春のBAN!祭り」被害者にアンケート募集




 こんにちわ。ザ・リバティに掲載したいみたいですね。
 「アンケート募集」ということは、自分たちも何かやられたということでしょうか。幸福実現党は9条改憲・軍事増強賛成だけど、移民受け入れ推進で、ヘイト系はあまりやらないと思うのですが。従軍慰安婦や南京大虐殺の是非だけで「ヘイト」になるとか、沖縄ヘイトにLGBTヘイト気合で9条ヘイトと、Youtubeに組織的に抗議している左翼政党支持者が、ヘイトを拡大解釈してるのでしょう。
 何度も書きますが、いくらこんなことをやっても、共産党も立民党も支持率は回復しません。現に減ってるじゃないですか。清水富美加がんばれ。千眼美子がんばれ。
 ただ、幸福の科学側も バンバンとBAN!チクリやってますよね。何しろかつてはFridayをBAN!しようとしてデモ隊を結成し、悪名を馳せた宗教団体。まず、自分たちも体質を改めてみてはいかがでしょうか。

立憲君主制が見直される日が近い(1) 杉田水脈辞任回避は「勝利」なのか


d0fdd874a895c35fbcb7cc96bbd1f5f4.png LGBT騒動も落ち着いてきたようである。
 ただ杉田水脈氏辞任を回避しても、LGBTを口実にしたジェンダーフリーや家族制度解体や女権運動の拡充に対する批判がタブーになれば、事実上敗北だと思う。LGBTとは、ホモレズおかまもSMスカトロに上履きサドル、合意があるなら何でも良いという運動ではない。ジェンダー仮説を推進するため、「男・女」の性別をぼやかし男女平等・女性優位の社会を作るための便法に過ぎないのだ。中学高校でトランスジェンダーに配慮して女性制服をズボンにしても、スカートの腰の部分を折ってミニにしたり、化粧にパーマしたりの自由は全く無い。そういうご都合主義の、自由にすればするほど不自由極まりなくなる不思議な自由である。
 ただ、おそらく杉田水脈衆議院議員が健在であっても、もう止めようがないのではないのか。LGBTの恐ろしさは、個人の自由や少数者保護等、民主主義の善意に基づいているところなのだ。日本、いや欧米で金科玉条と信じられている民主主義・自由、そしてそれに伴うヒューマニズム・差別の廃止・弱者への思いやりetcがLGBTを産んだのだ。その構造は、平和主義・戦争反対や「餓死寸前の人に国境などなく助けるべき」というグローバルな福祉政策が、欧米の難民問題をこじらせたのと同じである。
 みなさんもしばしば「行き過ぎた自由」「行き過ぎた人権」という言葉を聞いたり使ったりすることがあろう。民法でも憲法でも、権利の濫用は戒められている。しかし、権利は必ず濫用される。LGBTが良い例ではないか。
 みなさんも、ほんの30年前、普通に「ホモは気持ち悪い」「お前はオカマか」「二人ってレズなのね」等、杉田水脈が裸足で逃げ出すような発言を何回、否何十回と言ってきただろう。むしろ左翼知識人のほうが差別的だったくらいだ。
 ほんの30年前に、学校で中学生が公民の授業中に「先生は男女平等と教えてくれたけど、どうしてこの書類には男女欄があるのですか? オカマの人が可愛そうじゃないですか」と質問したら、ぶん殴られるかネチネチ笑いものにされた上に、保護者呼び出して内申書記載、進学不利確実だろう。ほんの30年前小学校にホモを呼んで、「男」「女」とは何か考えようなんて授業をしたら、朝日新聞だって共産党社会党だって大問題にするだろう。そんな権利の濫用が許される筈がない。
 ところか、それが今では全くの逆である。

立憲君主制が見直される日が近い(2) 自由と道徳は矛盾している


 自由と道徳は矛盾した概念である。それをあたかも融合しているかものように、欧米人も日本人も信じてきた。しかし、それは嘘。自由を拡大すれば道徳は廃れ、道徳が強調されれば自由は衰退する。実際に、キリスト教でもイスラム教でも、ホモは殺されて然るべき存在。日本だって『父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ』なんだから、ホモって良いはずがない。
 道徳なんて何で守るべきなのか分からないものが多い。突き詰めていけば、民主主義国家の多くの人間が道徳的に生きているのは「法律で禁じられているから」だけである。殺人ならば「お前だって殺されたくないだろ」で説明がつくけれど、じゃあJKの援交はどうだろうか。男は憧れの制服JKをセックスができて、女はお小遣いがもらえて、男がJKに気を使ってあげれば、両者とも気持ちよくなる可能性が高い。何から何までWIN-WIN。禁止する方が問題なくらいである。
 道徳なんか、法律で禁止されてなければ誰も守りなんかしないのだ。だからこそ、人類は相当に早期から、道徳と神様とをパック販売している。すなわち、電車の中で制服JKをジロジロ視姦したら、それは心の中で姦淫したのだから、目をえぐり出しなさいと。そう言われても、私や植草一秀さんはいくつ目があっても足りないけれど、神様のお子様がそう言ってるとなれば、良く分からないけれど、とりあえず電車内で制服JKの太ももを見て、ポケットの小銭を探すふりしてオナニーはさすがにしない。

 そして戦前の日本では、天皇陛下がその地位を司っていた。なんて書くとアカが発狂しそうで楽しい限りである。しかし、おそらく今後、極右自公政権の将来はともかく、共産党や社民党は衰退・消滅し、左翼政党の影響力はますます小さくなるだろう。しかし、LGBTのような歪んだ自由や、イスラム教徒への配慮はますます進んでいく。極右政権のもと、日本はますます極左化していく。何故か。敵は共産主義・社会主義ではなく、自由や民主主義、弱者への配慮や平和主義なのである。
 上記の問題に対する解決策。欧米の有権者が選んだ回答は「極右」。おそらく今後、不自由で画一的になった「自由で多様な社会」に困り果てた日本の有権者も似たようなことを考えるだろう。
 自由と道徳が対立物であると同じく、民主主義と君主制も実は対立物である。君主の権限が強化されれば民主主義は衰退し、民主主義を過剰にすれば君主が邪魔になる。今の日本人に、自ら自由や民主主義を放棄する意思は皆無だろう。しかし、このまま自由化が続き、なのに大半の国民がちっとも自由にならないことに気がつけば、どこかで「君主制の優位性」に注目する気がするのである。

 そして、日本の君主はあの御方しかいらっしゃらない。
 ではまた。

あれれ? オウマーって在特会とおんなじだ

 さて、今日の日記は昨日の続きである。
 昨日の日記の内容を簡単に書く。「ネット右翼の終わり(古谷経衡著)」の内容を前提に…
 2000年を過ぎた頃、限界集落化した旧来の保守老人が、ネットで反マスコミや嫌韓を主張する保守派に注目し働きかけ、お互いに影響し合うようになった。実はその前の1995頃、サリンを撒いてマスコミから恐怖のテロ集団扱いされるようになったオウム真理教が、揺籃期のインターネットを見ると、ネットではそんなに嫌われていないことを知り、この層に働きかけるようになったのではないか。実際に毒ガス殺人テロ集団オウム真理教は、極端な開放政策を取っていた。

 そして、「正論」右翼や自民党保守派は、ネット住民取り込みに相当に成功し、若返りを図った。しかし、オウム真理教のオウマー取り込みも、ある程度の「戦果」はあったが、そう簡単にはいかなかった。何せ毒ガス殺人集団に興味本位で近づいてるだけの上、「食うな」「修行しろ」「オナニーするな」では、からかって楽しむのには都合がいいけど、シンパシーが持てないのだ。
 確かヴァジラティクシュナー正悟師野田成人氏だったかが、「似ても焼いても食えないオウマー」という名言を吐いた記憶がある。要するに、知識としてオウム真理教を知っているけど宗教的側面にシンパシーを感じず、応援しているように見えても殺人事件やオウム真理教の基地外ぶりをマスコミ以上にチクチクつつく「オウマー」という存在は、取り込めないどころか下手をすると害悪にさえなる。
HABOU2.jpg しかし、ネット右翼が既成保守に吸収されたように、オウマーには受け入れ先があるのか。ない。まず、脱カルト系であるが、ここが牛耳るマスコミ報道が嫌いだから、「オウム真理教側の意見も聞いてみよう」というのがオウマーの始まりである。しるねこのように取り込まれた例もあるが、まずは少ない。オウマーは基本的に反オウムであるが、反マスコミでもあり反左翼でもある事が多い。
 そして破壊活動防止法の解散命令問題が浮上し、更に1998年に森達也のAが公開されたことにより、オウマーにとってオウム真理教の味方をすることが、ますます魅力のないものになった。オウム真理教を擁護するのも、オウム真理教を味方するのと同じような感覚が導入されたのだ。いわば、オウム真理教擁護に社会的権威が導入されたことになったのだ。
 そうなれば、殺人事件や左道タントラ関係ばかりつつくオウマーよりも、「割り切った大人の関係」でお付き合いができる「人権系左翼」の方が、大新聞やアカデミックの世界で社会的権威を獲得することも可能になるので、当然そっちにシフトする。ネットで遊んでるヲタはキモいだけ。それよりも左翼とつるんでメディアや大学に進出した方が得策とオウム真理教が考えるのも当然である。
 一方、オウマーが森達也系にに流することも全く無かった。そもそもオウマーの正体は反オウムだし、ご存知のように左翼というのは自民党は嫌いだが社会的権威は大好き、高学歴大好き、差別大好きの存在。異常に支配欲が強く、ネットの自由を愛し一切の権威を愛する古き良き時代のネットワーカーとは相容れない存在。むしろ、「俺達の「楽園」によそ者が社会的権威を振りかざして威張りだした」と嫌悪される。

 結局、オウマーの居場所はなくなってしまった。オウム真理教からは「あいつら、応援してくっると思ったら、マスコミ以上にタチ悪いじゃないか」、脱カルト系からは「不謹慎で被害者の気持ちを考えない。サリン気分で不真面目、オウム信者のほうがマシだ」、後に「真相究明」と呼ばれっるグループからは「お前らを鉄砲玉と使おうと思ったけど、言ってることはネトウヨじゃねーか」ということになる。オウム真理教への知識欲は実に高いのだが、吸収先が存在しない。
 前記「ネット右翼の終わり」の最後に、古谷氏はネット保守派への提言として『「保守主義」が可能な限り、レーザーで焼けるギリギリの範囲の「悪性部位」を切り離すことが必要であろう(P.252)』と書いている。そして序文で『安倍さんにとって、今もっとも邪魔なのはネット右翼と過激な保守だよ……(P.20)』という右派関係者の声を紹介している。
 もちろん、切り捨ての対象と古谷氏が考えてるのは在特会のような「ゴキウジ」「トンスル」系右翼。この本の出版は2015年7月。そして、その後実際に筆者の指摘どおりに世の中が進んでいる気がするが、それはともかく。保守から切り捨てられた「行動する保守」「ゴキウジ右翼」と、脱カルからも「真相究明」からも教団からも嫌われる「オウマー」は、存在がそっくりである。
オウムシスターズ そう思うと、両者には共通性がある。マスコミが嫌い。左翼が嫌い。ネットの依存度が高い。人権意識が低く、本名暴露が好き。そして何よりも、過激で不謹慎な表現を好むこと。更に発言を実現する勇気なんかないこと。
 そっくりじゃないですか。

「良い朝鮮人も悪い朝鮮人もない。朝鮮人を皆○しにしろー」「大人から子供まで、朝鮮人を皆○しにしろー」
「(オウムソング「修行よ進め」の替え歌) 殺せ 殺せ 弁護士殺せ 殺せ 殺せ 堤を殺せ 都子も子供も殺せ」

「街で朝鮮人を見かけたら、石を投げつけ、朝鮮人の女はレイプしてもいいんですよ」
「お初を奪われて、陰毛まで抜かれてたまらんたまらん」「やらせて師・処女なら師長・産んで正悟師」

 考えてみれば、オウマーの発言をマスコミのニュースで流すのは、嫌韓ロックバンド「桜乱舞流」のコンサートをゴールデンタイムで流すのと同じである。流せるわけがないのだ。
 しかし、オウマーだってゴキウジ右翼だって、どちらもなかなか勉強家で、何だかの「技術」「才能」があることは疑いない。ただ、「エスタブリッシュ」が支配するマスメディアや論壇にとって、彼らは変わらなければ使いようがない。

 ではまた。
♪「修行よ進め」歌:麻原彰晃さん(元死刑囚)

最新コメント(ご返事ができないことがございます。お許しを。)

プロフィール

sinzinrui

Author:sinzinrui
 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

Twitter

顔本

オウマー日記・人気記事はこれ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

私は「いつでも会えるオウマー」です

オウマーに会いたかった! 会えますよ。
常時2人オフ会受け付けてます。2人以上でももちろんOK。握手会もチェキもOKです。ただし男なのでパンチラはありません。

ただし基本的に、土日・祝祭日希望(日頃は普通にサラリーマンやってますので)。

あと、正体を明かさない人や殺気を感じた人は、断るかもしれません。そこまで善人じゃないので、あしからず。

最新記事

リンク1

リンク2

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
政治・経済
26位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
政治活動
13位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

QRコード

QR