オウマー日記ファンのみなさまへ、オフ会のお知らせです。

 2017年6月17日(土)18時30分、新宿でやります。店はまだ決めてません。
 AKB総選挙@沖縄と同じ日です。オウマー、ヘイトスピーカー、共産趣味者etc、お待ちしてます。
 参加ご希望の方は、sinzinrui@i.bekkoame.ne.jpかTwitterか顔本にメールをお願いします。
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マルクスの理想をAIが実現する勢いの今、中核派大坂正明が殺人で逮捕された

 左翼マスコミに振り回された末路。
昭和46年の渋谷暴動事件で指名手配の大坂正明容疑者か 大阪府警が中核派拠点の捜索で逮捕の男/産経新聞
http://www.sankei.com/affairs/news/170523/afr1705230001-n1.html
『昭和46年に警察官が殉職した過激派による渋谷暴動事件をめぐり、殺人容疑などで警視庁が全国に指名手配していた過激派「中核派」の大坂正明容疑者(67)とみられる男の身柄を大阪府警が広島県内で確保していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。警察当局はDNA型鑑定を行うなどして身元の確認を進める。』
 進歩的知識人や左翼新聞に騙されて人生を棒にした男の哀れな末路。しかし、果たして彼を笑うだけで良いのか。
 マスコミでは今でも、多くの記者やコメンテーターが、自分は優雅なブルジョワ生活を満喫しながら、安全圏から珍棒団(私は左翼団体をこう呼んでいる)を賛美し、多くの若者の一生を台無しにしようと企んでいる。状況は変わっていないのだ。

CwI77lqVMAAt222.jpg さて、将棋名人をやっつけてしまったコンピュータ・AIさん。
 それどころか巷では、近い将来にシンギュラリティが起きて、マルクスが理想とした「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」社会を実現するかもしれない。否、能力に応じて働く必要もなく、必要に応じて受け取るだけになるかもしれない。そんなことが真剣に議論される今、1970年当時のメディアの煽動に騙されて珍棒団に加入し、殺人鬼として惨めな一生を終えた共産主義者・大坂正明(珍棒団チーム中核派)は、どんな気持ちでいるのだろうか。
 左翼の中には、コンピュータさんが人間を支配すると考えている人もいるようである。しかし、考えて欲しい。あなた達は、今まで世界で成立した共産党政権は一つ残らず独裁政権・反民主主義政権・国民虐殺政権なのに、日本共産党だけは違うと何の根拠もなく信じてるのではないだろうか。しかし、さすがに共産主義が実現する可能性はないと思っているだろう。一方、コンピュータさんの方は、少なくとも可能性があるのだ。少なくとも、AIさんはビッグデータを使っても、必ず人間の指示通りに動いている。
 謙虚に考えれば
 日本共産党:独裁の可能性 高   共産主義実現の可能性 無
 AIさん:独裁の可能性 低   共産主義実現の可能性 有
 だろう。あんな代々木系珍棒団にマルクスの理想を期待するよりは、コンピュータさん・AIさんに人間の未来を託しても良いのではないだろうか。それにどうせアメリカが先行するのだ。それを見て、うまくいってなければ修正して日本に導入すれば良い。
 真剣に、AIの政治活用を考えても良いだろう。共産党だけではなく、民進党もAIよりも役立っているとは思えない。審議拒否やプラカード、おもしろクイズに珍論愚論、嫌がらせに暴力沙汰。あんなの元珍棒団の老人以外に喜んでいる人がいると思えない。今のレベルだって、民進党よりもAIの方が国民に役立つんじゃないだろうか。
 そういえば、最近は共産党や元SEALDsやしばき隊(C.R.A.C)のみならず、民進党の国会議員がTwitterのアカウントを根こそぎブロックしているらしく、ネットで顰蹙を買っている。



 ますます共産党化する民進党。そう書いて冷静に考えてみれば、共産党系でブロックしているのはSEALDs残党と赤旗であって、国会議員はブロックしていない(自分は吉良よし子にブロックされてるが)。国会議員が有権者をブロックしまくる政党は、今のところ民進党だけである。
 AIどころか、インターネットすらまともに使えない政党。必要ですかね。
 ではまた。

在特会・日本第一党はディズニーランドである。

 ヘイト雑誌として有名なJAPANISM(隔月)をご存じの方も多いだろう。
 かつて漫画雑誌ガロを発行していた青林堂だけあってか、多くの漫画が掲載されている。その中に、「あの」山野車輪がベストセラーを漫画化した「余命三年時事漫画」が連載している。嫌韓デモが描かれているのだが、妙に明るく若々しく描かれていて印象に残っている。
yomyou1.jpg 若い人でいっぱいの嫌韓デモ。わいわい楽しそうに、リア充がサークル感覚で嫌韓デモしよう。そんな感覚である。悪名高き「日之丸街宣女子」もそんな感じであるが、嫌韓ブームの火付け役・山野車輪さんの余命漫画の方が、キャピキャピ感がある。
 実際の嫌韓デモは、旧態然としたミラレパ正大師みたいなコワモテの右翼のオッサンもたくさんいるし、ある時期からは新左翼デモのようにマスクやサングラスで顔を隠していることが多い。こんなキャピキャピではない。しかし、参加してる若い人にとっては、特に初期の嫌韓デモが、案外とこんな風に見えたんじゃないだろうか。まるでオウム真理教のアニメの世界のように、美化された尊師、爽やかで明るい笑顔の殺人鬼達... 一般人が見れば「おいおい」なのだが、信者にはきっとそう見えるのだ。
yomyou2.jpg 島田裕巳氏がかつて1990年に「オウム真理教はディズニーランドである」という論文を掲載して、後に地下鉄サリン事件が勃発した際に、反オウムの評論家や弁護士が島田氏を袋叩きにした事はご存知だろう。しかし今思えば、ディズニーランド論は案外と当たっているのかもしれない。オウムのサマナは、心のどこかで「作られた世界」にいることを知っている。「いや、そんなことはないんだ。だからサリンを撒いたんだ」と興奮する人もいようが、現実の世界と作り物との世界との区別がつかないからこそ、あんな善人が赤ん坊を殺したりサリンを撒けるのではないだろうか。
 日本第一党の結党大会を見ていて、オープニングの役員紹介がショボくて笑ってしまった。瀬戸弘幸はさすがにビシっと決めるが、だんだん頼りなくなっていき、若手の幹事長・事務局長は人前で喋る経験がないようで完全にあがっており、幹事長は途中で喋れなくなり「頑張れ頑張れ」と野次られる始末である。普通の政党で、こんな馬鹿なことはありえない。しかし、サークル感覚の日本第一党では、それで許されるのだろう。そして伝説の「魂の独立記念日」秋葉原演説を流し、司会者が会場に「桜井コール」を促す。アパホテルの扉から桜井党首登場。全マスコミ・左翼を震え上がらせる恐怖のヘイト政党なのに、妙に明るく「手作り」で笑えてしまう。
20081226045957.jpg 在特会にしろ日本第一党にしろ、実に楽しそうである。若い世代がわくわくしているのが感じられる。「左翼」「市民」のデモで、こういうことは絶対にない。下から盛り上がる嫌韓デモ。上から押し付けられる左翼のデモ。どう見てもそんな感じだ。
 変な話だが、日本から在日韓国人がいなくなっても大した「恩恵」はない。アベノミクスに期待したほうがよっぽど得をする。しかし、嫌韓デモに参加すれば仲間がたくさんいるし、自分は愛国の英雄になれる。そして、自分を正義の側に置き「敵」を口汚く罵るのは実に楽しい。もっとも、だから左翼はなくならないのだが。

 こういうことを書くと誤解する人がいるかもしれないので、何回でも書く。私は通名・桜井誠(高田誠)が大好きである。無性に好きである。確か、新・巨人の星(「巨人の星」の続編)で、長嶋茂雄が星飛雄馬を「無性に好き」と言っていた。それくらい好きだ。ああいう下品だが知的で、優しくてブチ切れて、臆病で勇敢で、何よりも努力家。そんな人間臭い男が大好きである。
 そう思えば、麻原彰晃尊師と桜井誠党首とは生い立ちが似ている。どちらも九州の片田舎の出身で、世間水準では低学歴である。尊師は幼い頃に両親に間引きされてしまい、桜井さんは父親がDVで蒸発し、水商売で家計を支えた母親も、党首が東京に出てしばらくして亡くなられている。そして実に勉強熱心。知恵と知識を兼ね備えている。更に独特の人を惹き付ける話術。普段は人懐っこい優しそうで包容力ある男性なのに、いざブチ切れると誰も止めようがない。そして二人とも病弱だ。
 麻原彰晃は「超能力は修行すれば誰でも持てる」旨を語っていた。桜井党首はしばしば「私だって同じ人間だ。しかしこれだけ変えたんだ」、「”桜井さん、これをやって下さい”ではだめなんだ」旨を語り叱咤激励している。どちらもカリスマ性抜群のように思えるが、自分も同じ人間なんだと強調する。
 「あなたも私も同じ人間」。九州の片田舎から出てきてのし上がってきた男の偽らざる本音だろう。一方、「弱者の味方」「弱い者の味方」を声高に叫ぶ左翼は、知識人・弁護士・新聞記者等、圧倒的多数が毛並みの良い上流階級の出身者だ。弱者の味方は決して弱者でない。そして語る言葉と裏腹に強烈な差別精神に満ち溢れ、しかもそれを「差別主義者」等の政治用語で糊塗する事が多い。

 終わらない夏休みはない。必ず月曜日はやってくる。しかしその前に、日本も欧米のように、本当に移民の恐怖に怯えるようになれば、話が変わってくるかもしれない。
 ふと、嫌韓運動が「終わらない夏休み」に思えてきた。
 ではまた。

自分の死体処理用の貯金通帳

 佐藤天彦名人、お疲れ様。
 将棋ファンの方はご存知でしょうが、人間vsコンピュータの電王戦、ついに名人登場となったわけですが、第一戦に続き第二戦も完敗。そして電王戦も終了。
 感想は、第二ブログに書きました。
将棋電王戦第二局(Ponanza対佐藤天彦名人)についてー人間よ、タナトラ思想では私に勝てないぞ!
http://kusoeigo.sinzinrui.hippy.jp/?eid=183



 Facebookを見ていたら、こんなのがあった。NHKのクローズアップ現代である。
「墓があってもはいれない!?」 相次ぐ“墓トラブル”/NHK
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/haka_trouble/
『自分が死んだ後のために、生前に墓や葬儀を準備しておく“終活”がブームだ。ところが「墓をあらかじめ用意しても、入れない」という“墓トラブル”が相次いでいるのをご存知だろうか。ひとり暮らしの高齢者が増えるなか、墓の存在を本人以外が知らないため、結局無縁墓地に葬られてしまうケース。そして、墓を販売する会社が倒産し、金を支払ったのに、墓が建たないケースも。』
 という問題提起で、このような事例を紹介する。
『墓が見つからなかった遺骨は、まず市が管理する納骨堂に移される。しかし納骨堂が満杯になると遺骨は骨つぼから出されて袋にまとめられ、最終的に市の無縁墓地に葬られる。自治体は特定の宗教を選ぶことができないため、供養は一切行われない。遺骨を無縁墓地に葬る際に、よく骨つぼと一緒に見つかるのが預金通帳だ。』
 そう。貯金通帳。後に残った人に迷惑がかからないように、自分の死体処理代を別通帳で作っておくわけである。好きな墓に入るというよりは、他人に余分な負担をかけないことが目的だろう。実は私も既に作ってある。誰にも伝えてないが。
 横須賀市では、葬儀会社と老人との仲介役を買って出て、利用者と葬儀社が契約するのを確認し、利用者が死亡すると、市が速やかに葬儀社に知らせ、納骨されるまで市が見届ける(上記URLより)。

 坊主不要論どころか葬式不要論まで誰も驚かなくなった現代。葬儀に宗教的意味合いがなければ、そんなもん放っておくと臭いから、焼いて終わりにするしかない。現行の葬儀は死者のためにやるのではなく、生きている人間のためにやるもの。私みたいに子供がいなければ、お寺にしてみれば永代供養料が取れない「一発焼いてお終い」の「細い客」。お引き取り願いたいだろう。実際に寺側もそう思ってたからこそ、世の中の流れについていけなかったのだろう。
 キリスト教でいう迷える1匹の子羊のように、弱い者を魂のレベルで見捨てないのが理想の宗教のあり方だ。しかし実際は、カルトに限らず、伝統宗教がむしろ俗世間以上に金が物を言う世界のイメージがある。一方、現代人はそもそも宗教に必要性を感じていない。宗教的意味あいもなく、悩み解決にも役立たず、死体の前で木魚を叩くだけの簡単なお仕事がどうして必要か。
 人間は自由を求めて大家族から核家族を選び、更に家族そのものすら解体させようとしている。自由を求めて人を避けて、老人になったら「人恋しい」で良いのだろうか。孤独死にまつわる問題は、もっとビジネスライクに割り切る性格のものではないか。今は亡き団鬼六が「快楽肯定教」だったか、そんな宗教団体の作ったらどうかと書いていた。高額のお布施が必要だけど、そこに「入信」すると、教団施設は男風呂にロリ美少女が、女風呂にもっこりしたジャニーズがもちろん全裸で。風呂上がりの夕食もロリやもっこりと酒池肉林で、夜もパコパコ...みたいなのを作ったらどうか。そんな話だったと記憶している。
 世の中全体が「終活」ブーム。マスメディアもこういう死体ネタを好んで取り上げている気がする。死体ネタは不気味さもあり、安定した人気なのだ。そんなに死ぬのが怖いのならば、宗教団体はウハウハと思うのだが、ご存知のように、宗教業界は不況の嵐である。既に死は「外部が認識できない状態」以外の何物でもなくなっている。
 死とも向き合えない宗教。目立つのはイスラム教のテロと我儘な主張ばかり。中には共産党の隠れ蓑にしか思えないのまである。

 ではまた。

人工知能(AI)は人類のかわいい子供たち(人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?/山本一成著を読んで)

人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか? 『人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?/山本一成著/ダイヤモンド社』を読んだ。
 何よりも、分かりやすさが神ってる。スラスラ読める。特にコンピュータ関連が弱い人、お薦め。
 筆者は将棋最強ソフトponanzaの製作者。その彼が、囲碁将棋のみならず、AIの未来までも語る内容である。将棋の話以外にも、いろいろと面白かった。やっぱり「あの手口」で翻訳機を作ろうとしていて、かなりのレベルまで達していたのかとか、私以外にも「人間よりも機械に政治をやらせる」考えの人がいたのかとか、納得したり勉強になったり。確かに、昨日の共謀罪のゴタゴタを見てても、政治よりも難しい囲碁が人間よりも強いコンピュータさんに判断してもらった方が間違いない気がする。
 ただ、今回は将棋・囲碁のの話ではなく、筆者の山本一成氏がが描くコンピュータの未来を中心にご紹介したい。
 以下、最初の方は「こんな事知ってるよ」という方が多いかもしれませんが、その際はご容赦を。
 例えば(実用性ないけど)AKB48の顔写真をコンピュータに見せて、コイツが誰かを当てさせるプログラムを作るとする(あ、こんなしょーもない事例、著者の山本一成氏は使ってません)。昔のコンピュータな発想では、人間がコンピュータにAKBメンバーの特色を教えることになります。「指原は下品な顔立ちで」「兒玉遥はショートカットで」「宮脇はエロい白ビキニが多く」云々と、各メンバーの特徴を次々とありったけ並べて、それをプログラミングするわけです。しかし実は、そんなことは不可能に近い。ショートカットだけでは生駒だってそうだし、白ビキニは他のメンバーも着る。「下品でこんな髪型でやりまんで」と書いても、峯岸みなみと判別しようがないし、指原のそっくりさんAV女優を指原と判断するかもしれない。AKBメンの顔の特徴、AKBを知らない人間に伝えるのすら難しい。ましてや、コンピュータに伝えるのは、実に至難の技なのである。『人間は、自分が理解していることをもれなく説明することができない(P,33)』のです。驚くべき事実ですが、実際にそうじゃないですか。ましてやコンピュータさんに伝えるのです。
 そこで、人間がプログラミングすることを諦めるのです。かわりに、大量の「AKBメンの写真」+「そいつの名前」のセットを用意する。AKBは人気グループだからいくらでも写真がある。そして、例えば1000万枚の指原画像をコンピュータに読み込ませ、「こいつの特徴を作ってくれ」とコンピュータに命令する。同じことをまゆゆにも宮脇にもさや姉にもやる。いわば、人間ではなくコンピュータが多くのデータ(ビッグデータ)からプログラムを作らせるわけで、それが機械学習のキモなんです。この方法だったら、人間以上に間違いなくAKBの顔で名前を当てられる。コンピュータさんは、人間には分からない特徴すら見つけて、「こいつは指原、こいつはそっくりさんヌード」と確実に判断します。
 実は、将棋ソフトが急に強くなったのも、同様の発想でプロ棋士の棋譜を「勉強」して、指し方を「抽出」したプログラムを使うようになってからなんです。
 しかもGoogle社は、AKBの例で言えば、指原画像を集めるのに、「指原を紹介したと思われる記事」に貼ってある写真を指原とみなして収集するんです。要するに、指原か否かなんて分からないけど、「やりまんだけど人気者の指原」とか書いてある記事のそばにある写真は指原だろうと判断する。考えてみれば、大量な指原画像と「これは指原」の組み合わせを作るのも相当な手間ですし。

 で、ここからが山本一成氏の文章になります。ところが、人間よりも有能なAIさんが、『肌の黒い人が写っている写真を「ゴリラ」と誤ってタグづけ(P.195)』しまったのです。黒人はゴリラ。やばいですね。日本で言えば、「韓国人の写ってる写真をうんこと判断した」ようなものです。しばき隊の襲撃間違いなし。朝日新聞の3面をデカデカと飾る事態です。
 何故間違えたのか。簡単にいえば、アメリカにもネトウヨが沢山いて、「黒人なんて呼ぶのやめようぜ、あんなゴリラども。へへへ」とガンガンと書き込んでるんです(笑)。で、AKBの例で書いたとおり、写真のそばにある文章から判断して、写真の内容を決めてるので、多くの人がネット上に「黒人=ゴリラ」と書けば、AIも「あ、この黒い肌の人はゴリラって呼ぶんだ」と判断する。だから、韓国人がうんこと判別される可能性も十分にあります(笑)。
 山本氏は語ります。『ボザンナやアルファ碁も最初は人間の判断をもとに学習しています。これにはもちろん、人間の先入観や勘違いも含んでいるわけです。(P.197)』と。そして、『人間の知性を上回るようなコンピュータが将来生まれたとしても、必ずそのコンピュータは人間から学習した名残をとどめているはずです。(P.198)』
 山本氏はシンギュラティに近いものが将来起きると考えているようです。しかし、ビッグデータから抽出したプログラムで飛躍的に優秀になり、人間の知能を遥かに越えてしまっても、そのビッグデータを作ったのは人間であり、どこか人間臭い筈である。すなわち『人高知脳は私たちの子供である(P.199)』と。そして山本氏は、『親が能力的に抜かされることは、喜ぶべきことです。「コントロールできる」という発言そのものに、どこか歪みを感じます(P.199)』と言うのです。だから、自分のかわいい子供を立派に「育てる」ことが大事であると。『人間が「いい人」であれば、人工知能はシンギュラリティを迎えたあとも、敬意を持って私たちを扱ってくれるでしょう。(P.200)』

 さて、そんな山本一成さんの可愛い子供が佐藤天彦名人と、今日、将棋電王戦第二戦を戦う。ご存じの方も多いと思うが、第一戦は山本さんのかわいいお坊ちゃまが圧勝した。その対局を解説した「将棋世界(平成29年6月号)」に、さりげなく永瀬拓矢六段の次のようなコメントがあった。『(事前練習の)通算勝率は1割程度だったが、実戦でその1割を引くことは可能だと思った(P.107)』。
 事前貸出で名人とコンピュータとは何回も対決しており、勝率は名人の1割。もはや、香落ちか角落ちかというレベルなのだ。念の為に言っておくと、佐藤天彦名人と対局すれば勝率1割のプロ棋士は相当にいる。もう、コンピュータvs人間の決着は終わった。そして、今回の対局でとりあえず電王戦も終了。
 さて、山本氏が『人間のやっていることで囲碁よりも難しいことって何かありましたっけ?(笑)(P.281)』と発言するように、政治や車の運転ならば間違いなく人間よりも的確に判断できるのは将来確実だろうAI。果たして人類の可愛い子供たちは、見事に羽ばたいてくれるのだろうか。

植草一秀さん「共謀罪・安倍暴政を許さない」学習会開催、民進党から初鹿明博衆議院議員他が参加

 おはようございます。
オールジャパンの政策連合で日本一新を実現する/植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-a23e.html
hotelrenkou.jpg
『5月17日(水)午後6時より、衆議院第一議員会館多目的ホールに於いて
「共謀罪・安倍暴政を許さない‼主権者が日本を取り戻す!」
 オールジャパン平和と共生 院内緊急学習会が開催された。』

『当日の会場使用の便宜を図ってくださった
玉城デニー衆議院議員
をはじめ
初鹿明博衆議院議員
鈴木克昌衆議院議員
福島伸享衆議院議員
森ゆう子参議院議員
のご出席をいただき、ご講話をいただいた。
小池晃参議院議員は時間の都合でどうしても参加できず、秘書が参加くださった。』

KZ_MOV15.gif
 痴漢冤罪の英雄・植草一秀さんの勉強会に、妻以外にはけ口を求めて初鹿明博衆議院議員が駆けつけたのですね。やっぱり興味があったのですか。素敵な性策を勉強したことでしょう。
 鈴木克昌さん・福島伸享さんとも、初鹿さんと同じく民進党の議員です。植草一秀さんの勉強会に興味があるのですか。有権者の皆さん、要チェックですぞ。
 共産党の小池晃はいかにも「学習」が好きそうな顔をしています。でも、照れたのか秘書を出席させたようです。どうせならば穀田恵二さんに代理出席させてほしかったです。共産党といえば、痴漢冤罪のヒーロー長崎満さんや可知正中央委員さんのように、制服JKのパンツがお好きな、じゃなかった植草一秀さんの学習会に興味津々の方が多いです。
 意外なのは女性の森ゆう子さん。護衛のためとは思えないので、実は興味があるのでしょう、きっと。

 そういえば、最近痴漢冤罪の話題が多いです。しかも、加害者か被害者か分かりませんですが、男性が死んでしまうと。
痴漢指摘され線路に飛び降り、電車にはねられ死亡/朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK5H7KH9K5HULOB02X.html
 最近、線路に逃げるのが流行ってるんですね。何ででしょう。昔、松山に行ったら、路線電車に乗りたい制服JKが、電車を走らせないために意図的に線路(電車の正面)を走ってきて乗車したのを目撃しました。
痴漢疑われた男性、ビルから転落死か 上野駅から逃走後/朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK5D436HK5DUTIL00J.html
3e0e1007_R.jpg 考えてみれば、痴漢冤罪の説得力を失わせ、ニセ痴漢被害者を跋扈させた共産党員の長崎満とミラーマンの植草一秀の罪は重いです、じゃなかった、冤罪と戦った二人の英雄に頭の下がる思いです。
 それはともかく、つきつめていくと、これはもう満員電車をなくすしかない気がします。あるいは、電車の中では必ず両手で吊革につかまるか、本を読むか、片手吊革で片手スマホか。しかし、超満員では「両手利用戦術」は不可能で、やはり満員電車の解消しか解決策はありません。
 いくら冤罪だと叫んでも、おかしな左翼政党支持者の女性が難癖をつけたり無知な女性をそそのかす。それにつけあがる女性も出て来る。何しろ、痴漢冤罪に悩む男性を見て、「女性の権利が向上した」と思い上がる馬鹿女が世の中にはワンサといるのです。
 ではまた。

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 西村雅史。元オウマー。大昔「オウム真理教大辞典」を共著で出して「これで幸せになる」と思ったらかえって不幸続き。糖尿病も悪化し、眼底出血で失明に怯えてます。

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